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国際特許分類[A23L1/16]の内容

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【課題】麺の茹で時間を容易に変更することができると共に、茹槽を容易に清掃できる麺茹装置を提供する。
【解決手段】湯中可動スプロケット13A〜13Cを移動することにより茹で湯中の無端状チェーン17の長さを変更することで、茹で湯中のバケット18の移動距離を変更する。さらに、湯中可動スプロケット13A〜13Cを第一,第二湯中固定スプロケット12C〜12Eに接近する方向へ移動することで、茹槽11の中で無端状チェーン17が存在しないチェーン無空間を拡大する。 (もっと読む)


【課題】喫食時のモチモチ感に優れた乾麺類を提供すること。
【解決手段】生麺類の麺線の表面近傍をα化処理した後、水冷却し、次いで調湿乾燥することを特徴とする乾麺類の製造方法及び当該製造方法にて得られた乾麺類。 (もっと読む)


【課題】電子レンジで加熱するだけで、茹でたての麺と同等の風味を得ることができるようにした電子レンジ調理用麺食品を提供すること。
【解決手段】α化されていない乾麺と、該乾麺を収容した加熱可能な容器と、該加熱可能な容器に収納され、水を入れて電子レンジ加熱することにより、喫食可能とされるための粉末ソースとを含む電子レンジ調理用麺食品。 (もっと読む)


【課題】
従来技術の問題点であった水餃子用の皮は中厚で3mm以上、縁部は0.5mm以下の不等厚形状が求められ、しかも水分を40〜45%もの多くを含むものが好まれることから、それを満足する水餃子用の皮を自動機で製造することである。
【解決手段】
水餃子の皮の製造機を、水平に、しかも間欠的に送り込まれる厚皮帯が停止したその厚皮帯の下面を平板で支持し、平板の上方から停止している厚皮帯に向けて降下する加振器付凹円錐成形型によりプレス成形した後、前記加振器付凹円錐成形型を上昇退避させるとともに、厚皮帯は、送り込まれたと逆方向に間欠的に送り出される流れ作業工程の1つを担うよう設けることを主とすることで解決できる。 (もっと読む)


【課題】馬鈴薯澱粉を主原料とした麺の製造において、成形性の向上と出来上がった麺の品質改良とを同時に達成する技術を提供すること。
【解決手段】本発明では、馬鈴薯澱粉を主原料とする麺を製造する製麺方法であって、前記馬鈴薯澱粉を主成分とする原料に加水する加水工程と、前記原料を加熱する加熱工程と、前記原料を混練する混練工程と、を順不同で行う麺生地製造工程と、該麺生地製造工程を経た後に、圧延法により麺線を成形する麺線成形工程と、を少なくとも行う製麺方法を提供する。 (もっと読む)



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【課題】喫食時の麺のほぐれ性に優れる電子レンジ加熱調理麺類の提供。
【解決手段】通気性及び透水性を有する電子レンジ耐性包装袋に麺類を収納して包装麺を得、次いで得られた包装麺を電子レンジ対応容器に収容した後、当該電子レンジ対応容器内に0℃以上40℃未満の水を注加して包装麺を浸漬せしめた状態で、電子レンジ加熱することを特徴とする麺類の電子レンジ調理方法及び当該電子レンジ調理方法により得られた加熱調理麺類。 (もっと読む)


【課題】純米粉を用いた米麺の製造方法を提供する。
【解決手段】純米粉を真空状態で練り上げる段階S1、複数のローリング機によって水分を均一に分布させる段階S2、スチームが供給される蒸熟機で蒸熟する段階S3、麺板成形機によって所定厚さの麺板を成形する段階S4、圧延機によって麺板を所定の厚さの麺を成形する段階S5、乾燥機によって半乾燥させる段階S6、切出機によって麺を形成する段階で構成されるS7、米麺の製造方法。 (もっと読む)


【課題】喫食時のモチモチ感に優れた乾麺類を提供すること。
【解決手段】未α化麺生地とα化麺生地の混合物から成ることを特徴とする乾麺用生地。;当該乾麺用生地を用いて製麺した後、乾燥せしめたことを特徴とする乾麺類。;未α化麺生地とα化麺生地とを混合して製麺した後、乾燥することを特徴とする乾麺類の製造方法。 (もっと読む)


【課題】例えば蕎麦を一口分ずつ掴んでひねりながら輪状に盛り付けた所謂手振りに盛った蕎麦を極めて容易に盛り付けることが可能な極めて実用性に秀れた茹で麺の製造方法を提供する。
【解決手段】シート状の麺生地を細長く切り分けて複数本の麺1を形成し、この複数本の麺1を、この麺1の軸方向を揃えて並列載置収納し得る茹で篭体3に収納し、この茹で篭体3を茹で湯が溜められる麺茹で槽内に導入し、この茹で篭体3を前記麺茹で槽の茹で湯内で移動させながら麺1を茹でる。 (もっと読む)


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