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国際特許分類[A47C9/00]の内容

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【課題】着座者の横方向の体重移動を伴う使用にも耐え、しかもコンパクトに折り畳み可能な正座補助椅子を提供すること
【解決手段】人の臀部を載せることのできる座板2と、この座板2を支持する一対の脚部材3と、座板2の横方向の中間部と脚部材3の非接地側の端部とを接続するヒンジ機構4とを備え、ヒンジ機構4により、座板2の横方向の中間部から下方に向かって進むにつれて横方向外側に傾いて延びるように起立される起立位置と、座板2の下面と重なり合うように折り畳まれる折畳位置との間で脚部材3を回動可能に構成される正座補助椅子1において、脚部材3に対し折り畳み可能に設けられ、脚部材3を起立位置に保持する保持部材5,5´を備えるものとする。 (もっと読む)


【課題】従来の腹痛・腰痛防止健康椅子において、各当部のスプリング使用で弾力的反発力により、腹部には指圧鼓動を作用させ、肘当部では腕を押え前かがみ姿勢と座部上での足の組替えは、手足の自由を奪い不安定で安心安全に欠ける。
【解決手段】各当部からスプリングを取除き、腹当部Aの型状を状況に合わせスライドレールでワンタッチ交換し、体形に合った位置で作動させ、又独立した足当部C、D、Eは足の長さに合った位置で多様な足の組替により、立位座位姿勢がとれる調整機能を備える。 (もっと読む)


【課題】余分な突出物がなくて使用心地がよく、使用しないときには、非常に小さく纏めておくことができる正座用補助椅子を提供する。
【解決手段】椅子本体11の上下両面を中空な中吊りによって連結するとともに、この中吊りの上面11a側内に外部からの収納が可能な収納部14を形成して、椅子本体11を手提げ袋12内に入れるとともに、この手提げ袋12の閉じた口部12a及びこれを閉じた閉じ紐15を、収納部14内に収納できる。 (もっと読む)


【課題】座が回動可能で脚が前後方向に傾動し、離席時には自動的に遊技台側へ格納される遊技場用の椅子を提供する。
【解決手段】この椅子は、回動軸12を備えた背もたれ2と一体の座1と、回動軸12を支持する縦筒軸受13を備えた座支持体4と、座支持体4に上端を連結するとともに基台5に下端を連結した前後方向に傾動可能な脚3と、格納手段10とから構成されている。脚3は、固定長さの前脚3Aと圧縮バネ23が内装されて伸縮可能な後脚3Bとからなり、格納手段10は、引張りバネ6を使用した傾動復帰手段と、回動軸12に固設した回転カム12aと前脚3Aに固設した回動軸12を回転させるストロークカム14とから構成されている。 (もっと読む)


【課題】 和服姿正座時等の膝や脚の疲労を癒すための軽量で小型の操作容易な、ブロー成型式のエアー式台座の品質向上とコストダウンを図り、及び、脚折り畳み式の、日常的に携帯可能な、かつ、屋内外用の小型台座を提供することを目的とする。
【解決手段】 可撓性樹脂等からなる胴部蛇腹状5のエアー式本体2Aの突起するキャップ付き口部6の底面を挫屈可能な外椀状4Aに初期成型してキャップ6A頭部を面一形成可能に設け、かつ、外ネジ式口部6に通気穴6aを設けて瞬時に密閉可能な台座1Aを形成している。
また、本体2B上に成型座面8A,8Bをキャップ操作可能に配して成型座面任意拡大可能に形成、かつ、本体2B2基を並列配置して各上部に椀型成型座面8Cを装着して合掌式折り畳み可能な双胴式小型台座1Cを形成出来る。又は、剛性座面8D裏面にパイプ式脚14A,14Bを異巾に設けて該底辺間に屈曲ステー15を配して脚を交差折り畳み可能なシンプルな台座1Dを形成することが出来る。 (もっと読む)


【課題】妊婦が常時使用することにより、斜頚の赤ん坊が生まれるのを防止する尻枕を提供する。
【構成】前方に向けて下降傾斜した両膝で挟持する前方部分と、正座した場合に臀部を足の踵上端よりも上方に位置させる臀部載置部とを有し、弾力性のある材料から構成される、妊婦が正座両膝で前記前方部分を挟持すると臀部が安定し、骨盤が安定して、背骨が真っ直ぐになるようにして、赤ん坊の首が常時真下に来るようにし、斜頚の赤ん坊を出産するのを防止する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、軽薄小型化して携帯や収納を便利にし、だれでも手軽に短時間で組み立てや折りたたみが簡単にでき、腰部、臀部、上腿及び下腿に係る体重の負荷を分散軽減し、長時間使用しても痛み、痺れ、だるさを感ずることなく楽に、より自然で常に美しい正座姿勢の保持が可能な折りたたみ式正座椅子を得ることにある。
【解決手段】 そこで本発明は、脚部を一脚のみとし、この脚部自体に前後分割又は左右分割という2通りの分割手段(又は、この逆の工程である2つの脚片を座部中央で前後に連合、あるいは左右に抱合)を講じ、それにより生じた2組のそれぞれの脚片を閂棒又は一対から成る固定器具の固定手段を施し、座部中央から両サイドに向けてそれぞれの脚片を反対方向に回動するという構造にし、旦つ、脚部の下端の前端部を後端部よりも緩やかな曲面で形成することで上記の課題のすべてを解決し達成することができる。 (もっと読む)


【課題】 リンクバネ装置のバネ圧調整機構をリンクバネ装置の内部機構として配置可能とし、それによって椅子全体を従来よりもさらに簡単且つ小型化することが可能なリンクバネ装置及びそれを備えた運動補助用椅子を提供する。
【解決手段】 X字状に交差させたリンク部材201〜204を複数組み合わせてなるリンク機構を有するリンクバネ装置20が伸縮する際にリンク機構の最下部に配置されたリンク部材211a、211bのリンクプレート215a、215bの下端部を円弧状の曲面241に沿って案内する案内部材240を設けたことを特徴とし、そのようなリンクバネ装置20の最上段のリンクユニット201に座部14を取り付けて構成される。 (もっと読む)


個人をテーブル等の基準位置に対して位置定めすることが可能な椅子が開示されている。本発明に係る椅子(10)は、支持面(6)上へ配置されるように構成された基部(12)を有して構成される。シート部(16)は基部(12)へ取り付けられ、及びその上へ個人を受けるように構成される。第一機構(21)は、前記基部(12)に対して前記シート部(16)が回転動作を与えるように構成される。第二機構(25)は、前記基部(12)に対してシート部(16)がスライド横方向動作を与えるように構成される。第一機構(21)及び第二機構(25)が独立して作動することにより、基部(12)の支持面に対する移動を必要とすることなく、基準位置(5)から離れて位置する第一位置から前記基準位置(5)に隣接して位置する第二位置への個人の移動が容易化される。
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【課題】着座および離席のときに遊技台の直前まで行かず横側から行え、しかも、離席すると自動的に遊技台側へ格納される遊技場用の椅子を提供する。
【解決手段】遊技場では、横並びで背中合わせに着座し、その間を狭い通路を形成している。本発明は、回動軸12を備えた背もたれ2と一体の座1と、回動軸12を支持する縦筒軸受13を備えた座支持体4と、基部5に前脚3Aと後脚3Bの下端を連結するとともに、それぞれの上端を座支持体4に連結して前後方向へ傾動可能とした脚3とを備えている。そして、脚3を前方へ付勢するバネと、回動軸12の下端に設けた回転カム14と、脚3の前傾と連動して回転カム14に係合するストロークカム15とからなる復帰手段10を備えている。 (もっと読む)


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