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国際特許分類[A47C9/00]の内容

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【課題】 長時間の正座に適した携帯用正座椅子を提供する。
【解決手段】 支持部3に保持された一方の脚板7(袋5)の外端から脚板7、8を挿入した2つの袋5、6を重ねた際の厚み分(L1)だけ離れた点を第1の止着点(縫着点)P1とし、連結部9の全体長さ(L3)から前記2つの袋を重ねた際の厚み分(L1)を引いた長さの1/2となる長さ(L2)に第2の止着点P2を設けた。これら止着点P1、P2は幅方向に対称な位置で縫い付けられている。 (もっと読む)


【課題】斜面に簡単に設置でき、安全で座り心地の良い折り畳み腰掛けを提供する。
【解決手段】腰掛け1は、接地面部形成板2と座面部形成板3と支持部材5とを有し、接地面部形成板2と座面部形成板3とは互いに後縁で開閉可能に結合されており、支持部材5の一端が、座面部形成板3に係止又は連結し、支持部材5の他端が、接地面部形成板2に係止又は連結されることにより、接地面部形成板2と座面部形成板3との二つの面で作る角度が所定の角度に保持可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】着座部と脚部とを一体化することにより、三脚タイプの携帯用椅子を軽量化する。
【解決手段】3本のロッド10、20、30をヒンジ部40によって揺動自在に結合して、ヒンジ部を中心に畳んで重合された状態とヒンジ部を中心に展開された状態とに転換可能とされ、ヒンジ部より下方側を脚部とし、ヒンジ部より上方側に着座部(シート80)が配置されて椅子とされる。ヒンジ部は、3本のロッドのうち第1及び第2のロッド10、20が第3のロッド30を間に挟んで互いに重合及び展開可能とされ、しかも、互いに展開された第1及び第2のロッドの各軸線上を通る仮想平面に対して第3のロッドが角度を持って展開可能とされている。 (もっと読む)


【課題】所望の位置に容易且つ安全に移動させることができ、しかも椅子が不用意に所望の位置から動かないようにすることのできる運動用補助椅子を提供する。
【解決手段】運動用補助椅子1は、底面に移動手段が設けられると共に、上面側には使用者が座る座面15が配置されたベースプレート12と、ベースプレート12に立設された脚13を介して配設された一対の肘掛け16と、支柱184の上部に把手182を有すると共に、床面に対して斜めに突出するようにして支柱184の下部に設けられた接触子180を有する運動ハンドル18であって、支柱184の長手方向を回転軸として支柱184を回転させることにより接触子180を床面に接触させ又は解除する運動ハンドル18と、付勢部材によって床面に接触可能に付勢されると共に、固定用ストッパ解除ハンドル21によって床面との接触が解除されるよう形成された固定用ストッパ19とを備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】長い時間正座の後に立つ際の立ちよろめき等の症状が起きるのを防止する。
【解決手段】座台支柱外枠台7に座台支柱を嵌合して座台と座台支柱外枠台とを一体化する。座台支柱外面に高低調整固定丸半穴孔6を6か所開け外枠台内面に高低調整固定丸半穴孔6か所開け座台支柱と外枠台高低調整固定丸穴孔6か所開け座台支柱外面最上段と外枠台内面最上段の隙間に高低調整固定丸半穴孔の最上段丸半穴孔に硬質強化プラスチック球2と硬質強化プラスチックスプリング8を組み込み後に外枠台外面に押さえ補強強化プラスチックプレートを取り付けステンレスビスにて締め付ける事に依って座台支柱と外枠台高低調整固定丸半穴孔と座台支柱と外枠台高低調整固定丸穴孔の位置が横一線に並び座台支柱高低調整固定を出来るようにし、付属備品の座台支柱調整固定T型ハンドル1(丸超硬棒)を座台支柱と外枠台高低調整固定丸穴孔3に差し込む事により高さを固定する。 (もっと読む)


【課題】足腰が弱いが自力での立ち上がりを望む人々のために役立ち、しかも一切のメンテナンスを要しない単純堅牢な機構を極限まで追求した、付勢力自力蓄積型の立ち上がり補助椅子を提供する。
【解決手段】支脚または背もたれ部を案内として腰座を垂直に昇降自在に保持し、腰座を支える弾発部材として圧縮コイルばねを使用する。昇降範囲において充分なばね反力を発揮できるように長大コイルばねを使用し、待ち受け状態において全荷重の30%以上、65%以下の反力となるように圧縮して組み込む。コイル形状の崩れを防ぎコイル自体の姿勢を維持するために、コイル外形を150mm以上、300mm以下とするとともに、上下両端の固定部において少なくとも55mmの高さについて内径または外径を拘束する。また、待ち受け状態では、座面を起伏機構によって前傾させる。 (もっと読む)


【課題】 休憩用として使い勝手がよく、意匠性も良好な構造体を提供する。
【解決手段】 複数枚の板材1v,1dと、直角連結材2とを備え、直角連結材2が、板材1v,1dの長手方向端部同士を連結するものであって、板材1v,1d同士を長手方向軸周りに直交させかつ板材1v,1dの長手方向軸同士を直交させるものであり、長手方向軸周り垂直で左右に延びる板材1vの両端に、直角連結材2を挟んで下方に延びる板材1dを取り付けてある。 (もっと読む)


【課題】 立ち姿勢または中腰姿勢が主である様々な作業および業務において、人の足先と椅子の脚先の3点で身体および足腰を支えることにより、作業および業務の効率低下を極力少なくし、身体に掛る負担を未然に軽減させる椅子を提供する。
【解決手段】 座部は、座部の上下方向への角度変化ができる一般的な自転車用サドルを使用し、座部を支える支柱は、鉄またはステンレスまたはアルミの棒状であり、座部回転機能構造金具、高さ調整機能構造金具を有し、支柱の一方の先端には床面損傷防止用のウレタン樹脂を固着させ、椅子本体の専用台座はウレタン樹脂製とする。
個々の体格が異なる場合においても椅子の調整が可能であり、人の足先と椅子の脚先の3点で身体および足腰を支えながら、椅子本体を傾けて使用できるため、身体に掛る負担は軽減することとなる。 (もっと読む)


【課題】従来のキッズコーナーのベンチとマットの芯材に、硬質ウレタンフォームやポリエチレンフォームを使用し、ターポリン生地で直接被覆処理することにより、長期の使用の際に生じた反発力の低下や、汚れ、表面の生地のたるみ、退色等の劣化現象を解消することにある。
【解決手段】キッズコーナーのベンチ1とマット2の芯材に、適度な弾力と反発力があり、耐久性にも優れているチップウレタンフォーム6を使用することにより、従来のベンチのへたり現象等を排除し、また外皮に、表面にフッ素加工を施した合皮レザー4を使用することにより、優れた防汚性、難燃性、耐光性、耐久性と、より高い安全性と品質を確保した。 (もっと読む)


【課題】作業者への負担を軽減することが可能な折り畳み椅子を提供する。
【解決手段】折り畳み椅子100は、前脚210と、後脚220と、背もたれ部310を有する背面部300と、背もたれ部310を持ち上げることにより回転する座部400とを備えている。そして、背面部300は、前脚210に対してスライド移動可能に連結されると共に、座部400は、後脚220及び背面部300のそれぞれに回転可能に軸支される。そして、背もたれ部310が持ち上げられた場合、背面部300が上方(矢印L1方向)にスライド移動するのに伴って、座部400の後方が持ち上がると共に、座部400の前方が後方下方(矢印L2方向)に回転移動する。 (もっと読む)


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