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国際特許分類[A47C9/00]の内容

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【課題】脚立の天足場部に椅子部を設けて腰を降ろして作業をする事ができ脚立の転倒防止を取付けた転倒防止腕及び椅子付き脚立天足場を提供する。
【解決手段】天足場の中央部に高さを調整できる椅子を備え、腰を降ろして足の位置を変えると椅子が体と共に回転するために360度の広範囲の作業ができる。梨畑や、ぶどう畑では、鉄線イ、ウの棚を十字に張りめぐらせているので、転倒防止腕29の先端の曲げた部分を其の鉄線イ、ウに引っ掛け、そして足場の上部に面ファスナーバンド30で巻張することで安心して作業ができる転倒防止腕及29び椅子付き脚立天足場である。 (もっと読む)


【課題】可回動な回転椅子において腕を連動して回動しないよう、椅子本体に腕を固定安定化することにより、腕から肩までの距離を保つことによって、両肩の中心にある頚椎の位置を回転運動の中心に維持する事で、簡単で安全な腰往復回転運動をすることを可能にする健康回転椅子を提供する。
【解決手段】脚部(1)に一対の腕受け部(2)を固定一体化されるよう装着し、さらにこれらと一体となるよう回転可能な座部(4)を装着する。
腕受け部(2)は座部(4)の往復回転運動の際の妨げにならないよう装着される。背受け部(3)は後部への倒れ防止の安全上設ける。
以上の構造により、着座時において腕受け部(2)により腕から肩までの距離を保つことによって、両肩の中心にある頚椎の位置を回転運動の中心に維持することになり、自身の頭部を安定させ脊椎を回転運動の中心に保ち、左右バランスよく床からの平面上での安定した捻り運動と腰往復回転運動を提供している。 (もっと読む)


【課題】全体の構成が簡易で使い勝手が良く、確実且つ強固に座部に取付けることのできる浴室用椅子の背もたれの取付構造及びこれを備えた浴室用椅子を提供する。
【解決手段】後部側上面に凹部10が設けられた座部2と、前記凹部10に着脱自在に嵌入される凸状部が設けられた背もたれと、該凸状部の底部又は前記凹部10の底部の何れか一方に設けられる凹溝11と、該凹溝11に嵌合すべく前記凸状部の底部又は前記凹部10の底部の何れか他方に設けられる嵌合凸部28とを備えている。 (もっと読む)


【課題】全体の構成が簡易で使い勝手が良く、しかも脚部を容易且つ確実に座部に取付けることのできる浴室用椅子の脚部の取付構造及びこれを備えた浴室用椅子を提供する。
【解決手段】下部開口状の筒状部10が設けられる座部2と、前記筒状部10に一端部が着脱自在に嵌入される脚部4と、該脚部4の一端部側側面に設けられて前記筒状部10の内面に当接されるスペーサ50とを備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、使用者が心地よく跪いて座ることのできるひざ椅子に関する。
【解決手段】上部の一定の領域に陥没形成される結合溝が備えられ、左右の両側に下部に一定の長さに伸びる足連結部が備えられる胴体と、上部面が人体の骨盤の輪郭に沿う形に凹んで形成されて上記結合溝に組立て可能に結合される座板と、上記足連結部の下部側に一定の長さに伸びるよう上記足連結部の下部と組立て可能に結合される足部と、を含む。 (もっと読む)


着座中に姿勢を矯正するための矯正装置は、太股用の前部(101)と下部骨盤領域用のボウル部(20)を含めた基部(12)を備える。ボウル部には中央部(102,103)および上方に傾斜した側面部(104,105)がある。側面部と前部はともに中央部を取り囲む。中央部(102,103)には、さまざまな柔軟性の領域があり、側面部(104,105)にはさまざまな柔軟性の領域がある。ボウル部(20)は、下部骨盤領域がボウル部に収まっている時に、上方および内側への圧縮力をかけ、下部骨盤領域がボウル部(20)に収まっていない時の第1位置、下部骨盤領域がボウル部(20)に収まっている時の第2位置(回転によって第1位置よりも前になる)の間の支持面で回転し、下部骨盤領域がボウル部(20)に収まった後で、下部骨盤領域を前方に回転傾斜して前弯位置にする。
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【課題】座ったままの状態で、一定の範囲で椅子自体が、前後左右又は回転が自在となっており、姿勢をバランス良く保持しなければ、自動的に傾斜し、姿勢を正すことが求められる姿勢矯正用椅子を提供することを課題とする。
【解決手段】円形の台座1、リング状緩衝材2、座部3からなる姿勢矯正用椅子4であって、台座1は中心部に円形の凹陥部5を有する円盤状の突起部6からなり、座部3は座面7と下面8を有し下面8の中心に先端が球体9となっているポール10を備え、前記台座1の凹陥部5にポール10の球体9がゆるく嵌合する構造を有し、台座1の突起部6と座部3の下面8との間に、台座1のポール10が貫通するリング状緩衝材2を備えていることを特徴とする姿勢矯正用椅子。 (もっと読む)


【課題】複数の座席を有するチェアリフトにおいて、乗客の転落を防止する技術。
【解決手段】チェアリフトのチェア1は、座面6および保護バー8を備える座席14を有し、上記保護バー8は座席14をまたいで横断方向に延びるとともに開位置から閉位置まで旋回可能である。座面6の間には、座面6より高くなっている分離要素が配置される。分離要素によって、乗客は、座席14と隣の座席14への移行領域に着席している場合には直ちにそのことに気づく。これにより、保護バー8が閉位置に旋回する前であっても、乗客はその着席位置をすぐに修正することになる。 (もっと読む)


【課題】快適感をさらに向上することができる健康椅子を提供する。
【解決手段】上下に重なる座板1と中板2と底板3とを備え、座板1と中板2は、底面側に上支持体5を有すると共に、中板2と底板3は、天面側に上支持体5と相対する位置に下支持体6を有し、座板1と中板2の間にある上支持体5と下支持体6は、前後方向又は左右方向のいずれかの方向に延びるガイド溝7,7が設けてあると共に、中板2と底板3の間にある上支持体5と下支持体6は、上記ガイド溝7,7とは直交方向に延びるガイド溝7,7が設けてあり、両ガイド溝7,7の間には球体9が介在して摺動自在であり、座板1と中板2の底面側には、垂下片10aと、その垂下片10aの下部から水平に伸びる水平片10bとから略L字型をなす上規制部材10を有しており、中板2と底板3の天面側には、略逆L字型をなす下規制部材11を有している。 (もっと読む)


【課題】椅子に座るだけで、もしくは椅子に座って上下運動をするだけで、足腰の筋肉の強化、カロリー消費運動を提供すること。
【解決手段】椅子脚2に、椅子本体が上下する方向に作用するように、バネ、又は、アクチェーターのいずれかの弾性部材3を設け、または、椅子の足と脚の接続部分を固定しないことにより、垂直方向のみならず、様々な方向への負荷を得ることで、体重に対する反作用力を利用し、椅子に座るだけで、もしくは椅子に座ったまま上下運動をするだけで、カロリー消費と筋力強化を得る。 (もっと読む)


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