説明

国際特許分類[A47C9/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | いす (10,793) | 特別な目的のための腰かけ (216)

国際特許分類[A47C9/00]の下位に属する分類

国際特許分類[A47C9/00]に分類される特許

31 - 40 / 155


【課題】身体の前傾姿勢を支持して腰の負担を軽減する身体の支持装置を提供する。
【解決手段】支持装置10は、枠組みされたフレーム1と、フレーム1の内部に配置された椅子2を備える。フレーム1は、前面が開放され、床面Fに設置できる。椅子2は、着座者Mが着座して、着座者Mがフレーム1の前面側に前傾できる。支持装置10は、フレーム1に連結された肩当て部3と腹当て部4を備える。肩当て部3は、着座者Mの前傾姿勢の肩部を支持できる。腹当て部4は、着座者Mの前傾姿勢の腹部を支持できる。肩当て部3は、紐体14と棒状の弾性体30で構成している。腹当て部4は、帯状の弾性体42を有している。 (もっと読む)


【課題】 底板の外周にワイヤを配索したサドルベースの製造方法を提供する。
【解決手段】 カーボンプリプレグをサドルベース組立台100の成型凹部101で成形することによって形成された底板78と、複数のワイヤ支持部材82と、ワイヤ83とを有するサドルベース76の製造方法であって、底板をサドルベース組立台の成型凹部に嵌合させるステップと、ワイヤ支持部材のそれぞれにワイヤを支持させてワイヤ組立体79を形成するステップと、サドルベース組立台に形成されたワイヤ支持部材位置決め溝102およびワイヤ位置決め溝103にワイヤ支持部材およびワイヤを嵌合させることによって底板に対するワイヤ組立体の位置決めを行うステップと、底板に対するワイヤ組立体の位置決めが行われた状態で、前記ワイヤ支持部材のそれぞれを底板に接合させるステップとを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】書き手に負担を強いることなく大寸法の紙幅に揮毫することができる書画制作のための補助装置を提供する。
【解決手段】書画用紙を載せる長方形のパネル1と、このパネル上方に空間をおいて位置させ、且つパネルの短径方向に跨って設けられた移動台2と、この移動台の裏面に設けられたキャスター6と、移動台の裏面に設けられると共にパネルの長径方向の側縁に摺接される案内突条7と、移動台の上面に着脱自在に載置し、左右に移動できる座台3とから構成される。 (もっと読む)


【課題】肘掛けを無段階で昇降させて高さを微調整することができる可搬便器を提供する。
【解決手段】可搬便器本体に取り付けた固定筒4内に可動筒5を上下スライド自在に挿着すると共に肘掛け3を可動筒5の上端部に設ける。固定筒4内にシャフト6を直立させて取り付けると共に可動筒5をシャフト6に被挿する。隣り合うピンの間の空間が一直線上に位置するようにリンクプレートをジグザグ状に屈曲したチェーン式クランプ具10を、上端を自由端とした状態で下端を可動筒5の下端部に連結して取り付ける。チェーン式クランプ具10の空間内にシャフト6を挿通し、ジグザグの角度が大きいときにピン間にシャフト6がクランプされ且つジグザグの角度が小さいときにピンによるシャフト6のクランプが解除されるようにする。チェーン式クランプ具10の上端部を押圧してジグザグの角度が小さくなるように操作するクランプ解除具11を備える。 (もっと読む)


【課題】取扱いの安全性に優れ、且つ折り畳み状態を適切に維持することができる折り畳み椅子を提供する。
【解決手段】折り畳み椅子は、一方のフレーム部材42の水平部21に設けられる凸部又は凹部と、座部13とは別体に形成されて該座部13の裏面に設けられ、折り畳み時に前記フレーム部材42の水平部21の凸部又は凹部が嵌合する凹部又は凸部が形成されたロック部材32とからなるロック機構34を有している。折り畳み椅子の折り畳み状態は、かかるロック機構34により維持される。 (もっと読む)


【課題】痔、脱肛が起きた時に、肛門を押し込む為に、痔、脱肛健康座椅子を、提供する
【解決手段】座椅子1の凸面の座る所2に固い物で、半円形の丸みを、持たせ、暖めて、肛門を押し込み、痔、脱肛を健康にする痔、脱肛健康座椅子を、特徴とする。 (もっと読む)


【課題】組み立て及び折り畳みが簡単かつ安全に行えると共に椅子の安全性を高めた正座椅子を提供する。
【解決手段】正座椅子1は着座用の座板4とその下方に対向配置され床面に設置される底板2を備え、座板4と底板2は脚部3を介して高さ調整可能に連結されている。脚部3は、座板4の裏面の所定の位置に一端が回動可能に取り付けられた脚柱310A,310Bを備えた第1の脚部31と、底板2の表面の所定の位置に一端がねじりばね10により付勢された状態で回動可能に取り付けられ、かつ第1の脚部31と交差する(X字形を成す)と共に互いの中央部で回動可能に軸設された脚柱320A,320Bを備えた第2の脚部32とを備える。座板4は第1の脚部31の他端が係止される複数の長穴422を有し、底板2は第2の脚部32の他端が支持される支持部を有する。 (もっと読む)


本発明は、底面に位置される支持フレーム;該支持フレームの上側に位置されて、使用者の尻部位を支持して安定的な着席状態ができるようにするシート(Seat);該シートの一側からシート前方上側部に延長されて、使用者の胸部位を支えて使用者の背中筋肉及び脊椎が前方を向けるように弛緩させるチェストレスト(Chest Rest);及び前記シートの後端部に位置されて、使用者の尻部位の後ろ部分と骨盤部位が前方を向けるように押しながら支えて、使用者の腰部位が正常な腰曲線を維持できるようにするバトックレスト(Buttock Rest)を含む姿勢校正用椅子が提供される。
(もっと読む)


【課題】通常の座位姿勢では使用しない体幹深部筋を効率よく鍛えることができる坐骨保持装置を提供すること。
【解決手段】本発明の坐骨保持装置1は、坐骨を不安定に保持する坐骨保持体2と、坐骨保持装置を設置する基台3と、基台3上に坐骨保持体2を固定する固定部4とを備える。坐骨保持体2は、使用者の坐骨が坐骨保持体2の坐骨接触部5において保持されるような間隔および向きに位置決めされている。使用者が、坐骨保持装置1に座ると、使用者の一対の坐骨は一対の坐骨接触部5に点接触して支持され、使用者は、坐骨保持体2によって不安定に保持される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、長時間の正座姿勢を保持しても、人体の骨への悪影響がないようなことを特徴とする反り板正座椅子に関するものである。
【解決手段】 人体ヒップ仙骨が自然に納まる形状の反り板座部を中央より切り離し、改めて蝶つがい、または皮材等で連結し、反り板座部の裏面に脚部装着金具を取り付け、X型折り畳み脚をX型に開いた時縮むことを防ぐための折り畳み式になった脚部補強制御材を設け、X型折り畳み脚部の床接着面に脚部安定クッション材を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


31 - 40 / 155