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国際特許分類[A47J47/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 台所用具;コーヒーひき器;香辛料ひき器;飲料を作る装置 (11,823) | このサブクラスの他のグループに分類されない,台所容器,台または類似のもの (376)

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【課題】 マナ板等の上にシートを敷いてマナ板代わりに用いた場合に、シートが包丁で切断されにくく、かつ調理者が任意の大きさで引き裂きやすいマナ板シート等を提供する。
【解決手段】 硬質樹脂からなるマナ板シートであって、少なくとも一方向に延伸されており、かつ厚みが40μm以上150μm以下であり、さらに、前記一方向に対して略直角方向の端辺に沿って易引き裂き加工部が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 シンクの大きさや載置面の形状に自在に対応できて、しかも水分による細菌や黴などの発生を未然に防止して衛生的で且つ使い勝手の良い高排水機能まな板を提供する。
【解決手段】 まな板の側面部に、先端方向にネジ孔部が形成され開口部側に嵌合部Aが形成されてなる係止孔を穿設し、筒状の嵌合部B及び前記ネジ孔部に螺合するボルト部を備えた突起棒を前記係止孔に挿入して嵌合部Bの先端部がまな板の側面部に突出し、嵌合部Bの残余部を前記係止孔の嵌合部Aに嵌合させて、係る突起棒を正逆回転させることによって、前記ボルト部がネジ孔部内で左右に移動して、まな板側面部から突出する突出部の長さを適宜調節して突起棒が固定され、前記突起棒の突出部とまな板の他端部を支えとしてまな板をシンク上部に載架して使用する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で片手でも簡単に持ち上げることが可能で、かつ、製造が容易で耐久性にも優れたまな板を提供する。
【解決手段】まな板10は、平面状の板材12の外周端に、表裏の少なくとも一方の板面から側端面にかけて板材12の一部を切り欠いて薄板状の摘み部13,14が形成される。摘み部13,14は、矩形の板材12の角に設けるとよい。また、摘み部13,14は、板材12の短辺側の角に対で設けられており、かつ、これらの摘み部13,14が前記板材の表裏面に互い違いに配置されるとよい。摘み部13,14の切り欠き面は、板材12の板面から落ち込む面と、板材12の側端面に開放する面とが平面または凹曲面で連なる単一面で形成されるとよい。 (もっと読む)


【課題】 ブロック肉等のブロック状の被切断物を手動で切断するとき、ブロック肉等が薄くなっても最後まで包丁等を縦方向に動かして、熟練を必要とすることなく、簡単且つ綺麗に切断できるようにする。
【解決手段】 ブロック肉等のブロック状の被切断物1を載せる台2と、この台2の左右方向の一端側に設けて被切断物1が内側面に押し当てられる起立状部材3と、この起立状部材3に被切断物1を押し当てるため上記の台2にスライド自在に設けている押し当て部材4とを備えて形成する。 (もっと読む)


【課題】幅広い層の利用者に対応することができるまな板を提供する。
【解決手段】中央に目盛りマス2dで区切られ更に目盛りマス2c、5マス間隔点2i、複数種の斜線を示した枠2aを備え、前記枠2aの上部及び下部に目盛りマス2bで区切られた正方形を8つずつ備え孔2lを穿設し、上下計16個の正方形内に記された手本図3〜3oとからなるまな板1と、中央に2色に色分けされた対角線付き目盛りマス7bで区切られた枠7aを備え、前記枠7aの上部及び下部に正方形を8つずつ備え正方形内に記された手本図3〜3oとからなるまな板1a、1bと、中央に磁石プレート10を内包したまな板1cと、枠2a、7a、9aの部分に複数の円盤形磁石11を内包したまな板1dの構成とする。 (もっと読む)


本発明は、俎に関するものであって、本発明に係る俎は、俎と、上記俎の底面の一部または全体にコーティングされる下塗剤層と、上記下塗剤層の底面に、上記下塗剤層がコーティングされる部分と対応するように塗布される感圧接着剤層を含んで再接着可能に形成された粘着俎であって、俎が底に固定されて調理作業を円滑に遂行することができ、使用しない場合には容易に脱着して受納することが可能になる。
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【課題】 まな板の端一部分を開口し取り外し可能なざるを取り付けたざる付きまな板と洗い桶をセットで使用することにより、狭いキッチンでの調理作業が有効にでき、食材の水切り、水さらし、調理した食材の移動等が容易にできるまな板と洗い桶とのセットを提供する。
【解決手段】 従来のまな板の作業表面を確保した状態でのまな板1の端一部分を開口し、その開口部3に脱着自在なざる4a,4bを用途に応じて取り付け、まな板1と洗い桶10との嵌合用の溝6を、まな板の下面5に形成したことを特徴とする、まな板と洗い桶とのセット。 (もっと読む)


【課題】 硬質合成樹脂製まな板や合成ゴム製まな板が有する欠点を解消し、乾燥性、衛生性、調理作業性、取り扱い性、研磨加工性などに加え、傷の修復性能を備えた、新規な合成ゴム製まな板を提供する。
【解決手段】 NBR:50〜70重量%、SBR:50〜30重量%の割合で混合した合成ゴム主材100重量部に対して、木粉:10〜50重量部、粉末セルロース:20〜50重量部、ゴム補強剤としてのホワイトカーボン:10〜40重量部、ゴム臭吸収剤としてのゼオライト:5〜30重量部、粘着付与剤:1〜10重量部、加硫剤:1〜3重量部、加硫助剤:1〜5重量部、分散剤:1〜10重量部、加工助剤:1〜5重量部、の割合で混合した合成ゴム材料を用いて、加硫成形法によりまな板形状に成型加工して、木質感を備えた合成ゴム製まな板を得た。 (もっと読む)


【課題】まな板を使用する際の滑りや、作業台と直接接触している面を使用するときに、その度に洗浄しなければならないという難点を解決するため、着脱式のまな板用滑り止めを提供する。
【解決手段】用途に合わせ、まな板の左右または上下のどちらかに滑り止めを装着することによって、まな板を作業台からわずかに浮かせ、滑り止めの表面の滑り止め加工により、まな板を滑りにくく固定させる。 (もっと読む)


【解決手段】展開状態Pで、まな板は、長方形状をなし、中央区画板1と、中央区画板1を挟むように中央区画板1に連結した両側区画板2と、中央区画板1との間で両側区画板2を挟むように両側区画板2に連結した両端区画板3とを備えている。各区画板1,2,3は、直角二等辺三角形状をなし、裏面側の可撓シートで互いに連結されている。各区画板1,2,3の表面4には溝13が形成されている。各区画板1,2,3をその可撓シートの折畳み線に沿って互いに折畳むことができる。
【効果】各区画板1,2,3が異なる折畳み方向へ折畳まれて各区画板1,2,3の折畳み状態に変化を持たせることができるので、各区画板1,2,3を折畳んだ際に各区画板1,2,3が嵩張りにくくなる。 (もっと読む)


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