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国際特許分類[A61B17/16]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 手術用機器,器具,または方法,例.止血器 (11,992) | 砕骨器;骨用ドリルまたはノミ;円鋸 (280)

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ドリル用案内具

国際特許分類[A61B17/16]に分類される特許

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【課題】 人工肘関節置換術において、上腕骨および尺骨コンポーネントの挿入角度、特に屈曲、内外反及び回旋角度を正確に設置するためのガイドを提供する
【解決手段】 人工肘関節コンポーネントを骨内へ挿入する際の屈曲、内外反及び回旋角度を決定するためのアライメントガイドであって、人工肘関節コンポーネントを挿入する尺骨の尺側面または上腕骨の後面に対して当てるプレート面と、プレート面に固定されており、人工肘関節コンポーネントの回旋方向を定めるフレームとを備え、プレート面とフレームとの間の角度が一定である。 (もっと読む)


【課題】 患者の骨の一部を除去するよう構成された金属切断インサートと、該切断インサートに対して成形された本体とを有する整形外科用切断具を備える整形外科用手術器具を提供する。
【解決手段】 患者の骨の一部を除去するよう構成された金属切断インサートと、該切断インサートに対して成形された本体とを有する整形外科用切断具を備える整形外科用手術器具。切断インサートは、化学的にエッチングされた複数の孔を含み、本体は、化学的にエッチングされた複数の孔の各々が本体の一部により少なくとも部分的に満たされるよう切断インサートに対して成形される。切断インサートは、患者の骨の一部を除去するよう構成された複数の切歯を含んでいてもよい。 (もっと読む)


【課題】 骨切断具を支持するよう構成されている、金属ベアリングインサートと、このベアリングインサートに対して成形された本体と、を含む、整形外科用切断ブロックを含む整形外科用手術器具を提供する。
【解決手段】 骨切断具を支持するよう構成されている、金属ベアリングインサートと、このベアリングインサートに対して成形された本体と、を含む、整形外科用切断ブロックを含む整形外科用手術器具。ベアリングインサートは、化学的にエッチングされた複数の孔を含み、本体は、化学的にエッチングされた複数の孔のそれぞれが本体の一部により、少なくとも部分的に満たされるように、ベアリングインサートに対して成形される。整形外科用切断ブロックの本体は、患者の骨の一部と接触するよう適合された、骨に面した表面を含んでもよく、ベアリングインサートは、外科医がベアリングインサートを支持のために使用して、患者の骨上に切断を行うことができるよう配置されてもよい。整形外科用手術器具の製造方法も開示される。 (もっと読む)


【課題】移植片を受け入れる椎間腔を準備するための調整可能なピンドリルガイドおよび該調整可能なピンドリルガイドを用いる方法を提供する。
【解決手段】本方法は、調整可能なピンドリルガイドを設けるステップと、第1の椎体と第2の椎体との間の組織を除去することによって、間隙を生じさせるステップと、第1の位置にあるガイドの第1の延長部および第2の延長部を間隙内に挿入するステップと、第1の延長部および第2の延長部を第2の位置に移動させるステップと、ガイドの第1の開口を通して、第1の椎体に第1の孔を穿孔するステップと、ガイドの第2の開口を通して、第2の椎体に第2の孔を穿孔するステップと、第1の孔内に第1のピンを配置するステップと、第2の孔内に第2のピンを配置するステップと、を含んでいる。第1の延長部および第2の延長部は、好ましくは、第1の位置および第2の位置にあるとき、平行面に維持されている。 (もっと読む)


【課題】骨切削用リーマの回転をスムーズに行うことが可能な骨切削用リーマを提供する。
【解決手段】骨切削用リーマ1は、刃部2と、刃部2が先端に設けられた軸部3と、軸部3に回動可能に取り付けられた円筒状のスリーブ4とを備える。この構成によると、軸部はスリーブに対して回動可能であるので、刃部の回転時において、当該スリーブがガイド部材に当接しても、軸部の回転が妨げられることはない。更に、スリーブが円筒状であるため、スリーブの回転が、当該スリーブの外周面に当接するガイド部材によって拘束されることはない。これにより、骨切削用リーマの回転をスムーズに行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 細長いパイプ部の先端に設けられた工具の姿勢を遠隔操作で変更することができ、異常があった場合に工具を回転停止または回転させないようにできる遠隔操作型アクチュエータを提供する。
【解決手段】 細長形状のスピンドルガイド部3と、その先端に姿勢変更自在に取付けられた先端部材2と、スピンドルガイド部3の基端が結合された駆動部ハウジング4aとを備える。先端部材2は、工具1を保持するスピンドル13を回転自在に支持する。スピンドルガイド部3は、工具回転用駆動源41の回転をスピンドル13に伝達する回転軸22と、姿勢変更用駆動源42により進退させられて先端部材2の姿勢を変更させる姿勢操作部材31とを有する。スピンドル回転時または非回転時の異常を検出する異常検出手段16,45,46,47,48,82を設け、この異常検出手段が異常を検出した場合に工具回転用駆動源41の回転を停止させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、切削具を容易にセットすることができるとともに安定した穿孔動作を行うことができる医療用切削具の案内具を提供することを目的とするものである。
【解決手段】医療用切削具の案内具は、ガイド部材1及び保持部材2からなり、この例では、歯科治療に使用するために、ガイド部材1は、インプラントに装着するための穿孔作業を行う切削具100に装着されており、保持部材2は、患者の歯列に装着される樹脂製の歯列装着部材200に取り付けられている。ガイド部材1の本体部10を保持部材2の開口部22から押し込んで把持部20内にガイド部材1を嵌入することで、切削具100を切削方向に設定し、ガイド部材1内で切削具100を安定して回動動作させることができる。 (もっと読む)


【課題】 細長いパイプ部の先端に設けられた工具の姿勢を遠隔操作で変更することができ、その工具の姿勢変更を手元操作で容易に行える遠隔操作型アクチュエータを提供する。
【解決手段】 細長形状のスピンドルガイド部3と、その先端に姿勢変更自在に取付けられた先端部材2と、スピンドルガイド部3の基端が結合され手により保持可能な駆動部ハウジング4aとを備える。先端部材2は、工具1を保持するスピンドル13を回転自在に支持する。スピンドルガイド部3は、スピンドル13に回転を伝達する回転軸22と、ガイド孔30a内を進退して先端部材2の姿勢を変更させる姿勢操作部材31とを有する。姿勢操作部材31は、姿勢変更用駆動源で進退させる。この姿勢変更用駆動源に動作指令信号を出す姿勢変更操作具53を、駆動部ハウジング4aの外部に設ける。姿勢変更操作具53は、駆動部ハウジング4aを保持する手で入力操作可能とする。 (もっと読む)


本発明は、骨髓抽出器に関するものであり、上下に連通形成されるケースの先端部と後側部に各々破砕刃と係止溝を形成して外部針棒を構成し、前記外部針棒には本体の先端部と後側部に各々破砕刃と連結部が形成され、本体の外周面に係止レバーが突出形成された内部針棒を挿着し、前記内部針棒は前記係止溝に係止レバーが挿入されると、前記本体の先端部がケースの先端部に突出形成されるように構成され、前記連結部と結合される駆動手段のヘッドの作動時、前記内部針棒と外部針棒は回転作動を通じて骨を一緒に破砕し、前記骨の破砕後には外部針棒はそのままおいた状態で内部針棒だけを除去した後注射式で骨髓を吸入抽出するようにしたことを特徴とする。

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ドリルアセンブリは、モータガイド管と、モータガイド管の遠位端から延在するアダプタと、アダプタの遠位端から延在する細長いドリルガイド管と、ドリルガイド管のチャネル内に摺動可能に配置される弓状遠位端を含む、格納式ガイド管と、格納式ガイド管に動作可能に連結され、アダプタの外面から延在する作動レバーと、格納式ガイド管内に摺動可能に配置される可撓性ドリルケーブルと、可撓性ドリルケーブルに動作可能に連結されるドリルモータと、遠位端におけるドリルモータと近位端における制御ボックスの内側のリニアステージモータとの間に延在するプッシュプルケーブルとを備える。可撓性ドリルケーブルの遠位端は、格納式ガイド管の弓状遠位端を通って前進させられるように構築され、リニアステージモータは、プッシュプルケーブルおよびドリルモータを前進させ、後退させるように動作可能である。
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