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国際特許分類[A61B18/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 非機械的な形態のエネルギーを,身体へ,または身体から伝達する手術用機器,器具または方法 (3,538)

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【課題】エネルギー送達デバイスにより放出される電磁エネルギーの比吸収率を測定するためのシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】電気外科電力発生源;該電気外科電力発生源と作動可能に関連するエネルギー送達デバイス;プロセッサユニット;および組織温度情報を含む画像データを生成し得る画像化システム、を備え、該プロセッサユニットが、該画像化システムと作動可能に通信して配置されており、そして該画像データを解析して、該エネルギー送達デバイスの周囲の比吸収率を、該画像データから得られた該組織温度情報の関数として決定するように適合されている、電気外科システム。 (もっと読む)


【課題】電気生理学的カテーテルの電極に灌注するための方法及び装置を提供する。
【解決手段】カテーテル2の電極に灌注するための新規な装置と方法が開示されている。特に、流体を導くための流路を含むシャフト部1と、シャフト部1の末端に連結されている電極3と、シャフト部1の基端に連結されているハンドル部と、を備えているカテーテル1が開示されている。流路の一部は、シャフト部1に開口部7を画定している。開口部7は、流体が流路を通って流れるとき、流体の少なくとも一部が、シャフト部1の開口部7を通過した後で電極3と接触するように構成され、配置されている。 (もっと読む)


【課題】 人体の外部から、便秘に関するつぼや神経に刺激を与えて、便秘改善(通便、排便)できる治療器を提供する。
【解決手段】 超音波信号発振回路と、背中の外から、第3腰椎と第4腰椎間、又は第4腰椎と第5腰椎間、又は第3腰椎〜第5腰椎付近のいずれか一又は二以上に宛がうことのできる一個のヘッドと、超音波信号発振回路から発振される超音波信号により振動されて背中の外から前記腰椎又は腰椎間に伝達できる超音波を発生する圧電振動子を備えている。圧電振動子はそれか発生される超音波振動が伝達され易い硬質材製のヘッドに固定した。圧電振動子が1.5MHz〜2.0MHzの超音波振動を発生できるものである。ヘッドは前記第3腰椎と第4腰椎間、又は第4腰椎と第5腰椎間、又は第3腰椎〜第5腰椎のいずれか一又は二以上に宛がうことのできるサイズであり、便秘に関するつぼや神経を刺激できる出力強度と前記周波数の超音波振動を出力できるものである。 (もっと読む)


【課題】治療手順を簡素化すると共に、個々の患者の要求及び各適応症に対して治療手順を良好に適応させる。
【解決手段】体外衝撃波治療用の衝撃波治療装置は、衝撃波源4と、この衝撃波源4の作動を制御する制御装置2と、を備える。制御装置2はプログラムモジュール18を備える。プログラムモジュール18では、個別衝撃波24を含む少なくとも1つの所定の衝撃波シーケンスを保存しているか、又は、設定可能である。制御装置2は、衝撃波源4が、個別衝撃波24を含む上記所定の衝撃波シーケンスを発射するように、衝撃波源4の作動を制御する。 (もっと読む)


【課題】組織状態をモニタリングしながら電極の組み合わせを切り替えて、組織接合面をより容易に変性・脱水させることが可能な、治療処置装置および治療用処置具を提供する。
【解決手段】治療用処置具12は、接合対象の生体組織を保持する保持部材62,64と、エネルギ源14からエネルギを印加したときに生体組織を接合するための電極82b,84bと、生体組織を接合する第1の処置部52と、生体組織の間に挟まれこれを変性させる第2の処置部54と、操作部とを有する。電極および第2の処置部は、保持部材で保持した生体組織の生体情報、および、保持部材と第2の処置部との間の生体組織の生体情報の少なくとも一方を検出可能であり、電極および第2の処置部で得られた生体組織の生体情報に基づいて、エネルギ源から電極および第2の処置部に出力されるエネルギが制御される。 (もっと読む)


【課題】骨における埋込み箇所において骨ねじ等である信頼性があり均等な補強を確実なものとし得る装置及び方法を与える。
【解決手段】超音波アプリケータは、コンバータハウジング140において収容される超音波コンバータ100、第1のハウジング200、及び第2のハウジング300を有する。第1のハウジングの後方端部は第2のハウジングにおいて位置決めされ、コンバータハウジングの内側端部は第1のハウジングの後方端部において位置決めされる。一方では、第1のハウジングの後方端部の長さは調整可能である。他方では、コンバータハウジングの外側端部は、弾性要素を介して第2のハウジングに接続され、復元力は、第2のハウジングに対するコンバータハウジングの運動によりコンバータハウジングにおいて加えられ得る。 (もっと読む)


【課題】非侵襲性の組織治療の方法とシステム(100)を提供すること。
【解決手段】典型的な方法および治療システムは、例えばSMAS領域、光老化組織、にきび、脂腺、および/または汗腺などの組織領域(106)を治療するための、画像化、監視、および焼灼のために構成される。典型的な実施例に基づき、典型的な方法およびシステムは、第一に治療部および周囲構造の特定のために関心領域を画像化し、第二に目的とする治療効果を得るための深度、分布、タイミング、エネルギーレベルで超音波エネルギーを導入し、第三に成果の計画と判定、および/またはフィードバックの提供のため、治療前、治療中、治療後に処置領域の監視を行うことにより、組織領域を治療するよう構成される。 (もっと読む)



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【課題】人体の実質臓器に対してストレス耐性を誘導するプレコンディショニング法を適用するために用いて好適な超音波照射装置を提供する。
【解決手段】超音波照射装置10は、超音波を発生させるための超音波振動子20と、超音波振動子において発生した超音波を、液体を含む対象物70に伝達する伝達部材としてのケーシング30と、対象物の温度を目標温度に維持するための冷却部40と、を有している。そして、対象物の温度を冷却部によって目標温度に維持したまま、超音波の照射によって液体にキャビテーションを発生させ、キャビテーションによる化学作用によって生成した活性化学種を酸化ストレスとして対象物に負荷している。 (もっと読む)


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