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国際特許分類[A61F7/00]の内容

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【課題】標的に応じた周波数の超音波を、減衰の周波数依存性を考慮して照射する。
【解決手段】入力部250から入力された操作者が指示する目標位置及び目標物に応じて、出力情報記憶部215に記憶してある周波数情報を用いて、搬送波及び変調波の周波数を決定し、それに関連する周波数f及びfを決定し、駆動指示部220に出力する。駆動指示部220は、第1の信号発生部232に周波数fの、第2の信号発生部234に周波数fの信号を出力するように指示する。第1の信号発生部232及び第2の信号発生部234は、入力に基づいて信号を生成し、それを加算部236に出力する。加算部236は、入力された信号を加算し、超音波射出部110に出力する。超音波射出部110は、入力信号に基づき超音波を射出する。その結果、目標位置において周波数Δf=|f−f|の音波が自己復調される超音波が被験体内を伝播する。 (もっと読む)


【課題】機械的な刺激以外の刺激を頭皮に与えることができる頭皮ケア装置を提供する。
【解決手段】複数の施術突起24a,24bを有し駆動源の駆動により動作する施術子20を備え、施術突起24a,24bを頭皮に接触させて刺激を与える頭皮ケア装置において、施術子20(施術突起24a,24b)を冷却するためのペルチェ素子31,32を備える。 (もっと読む)


患者を移送し、患者の温度を制御するための患者坦持システム及び方法。本システムは、距離によって分離された第1の面及び第2の面と、第1の面と第2の面との間の距離にわたって部分的に延在する複数個の坦持構造と、プレナムと、第1の面及び第2の面のうちの少なくとも1つを通り、かつプレナムと流体連通状態に形成される複数個の開口部と、を含むことができる膨張不可かつ自己坦持式のプラットフォームを含むことができる。本システムは、流体をプレナムの中に移動させ、複数個の開口部の外に移動させるように構成された流体源を更に含むことができる。患者を移送する方法は、流体をプレナムの中に移動させ、複数個の開口部の外に移動させて、流体パレットを形成することを含むことができる。患者の温度を制御する方法は、温度制御流体をプレナムの中に移動させ、複数個の開口部の外に移動させることを含むことができる。
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本方法及び装置は、臨床若しくは専用のプロフェッショナル設定での、対象自身の家というプライバシーでの、又は、快適かつリラックスしたフィットネスルーム、スポーツアクティビティセンター、若しくはスパのような環境での、脂肪低減、痩身、セルライト低減、皮膚引き締め、及び皮膚リジュベネーションのような、ただしこれらに限られない美容ボディコントワリング・トリートメントに使用されるボディコントワリング装置を与える。
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【課題】口又は鼻より温蒸気である加温蒸気などの帯熱気体を吸入して肺胞のすみずみまで加温蒸気である帯熱気体が行きわたるようにする温熱療法を提供する。
【解決手段】このような温熱療法によれば、呼吸器の全体を加温すると共に肺胞を介して血液に熱エネルギーを与え、血流により熱エネルギーを全身へ伝達し短時間で容易に人体組織を温める。従って、健常者だけでなく患者もサウナや温泉と同等、或いはそれ以上の温熱療法の効果を簡便に享受できる。 (もっと読む)


【課題】 小型で強い磁界を発生させ、より深い部分での加熱治療が可能な磁束照射装置を提供すること。
【解決手段】 所定のギャップGで対向して配置される磁束照射部14,54を各々有する一対の軟磁性のコア4,5と、少なくとも一方の前記コアに巻回され、通電されることにより前記磁束照射部14,54間で高周波磁界を生じさせるコイル6と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、振動刺激、触覚刺激、温度刺激(20)の少なくとも1種類によって患者を治療する装置(100)に関する。この装置(100)は、第1の刺激を生成する第1の刺激ユニット(11)と、第2の刺激を生成する第2の刺激ユニット(12)とを含んでいる。刺激は、振動刺激、触覚刺激、温度刺激の少なくとも1種類であり、刺激それぞれが、平均して1〜60Hzの周波数で繰り返される。刺激は、少なくとも一部が異なるタイミングで生成される。 (もっと読む)


【課題】発熱リスクを伴わずに生体に設定した表面温度で接触的、持続的に長時間に加えることで局所の生体深部の加温精度が高められ、温熱療法の療法確立と応用が広がる。接触的な温熱が即座に冷却に切り替えられ、その冷却が接触的、持続的に任意の設定時間で加えられることで精度の高いアイシングまたは温熱と冷却を繰り返すコントラストセラピーが可能となる。
【解決手段】本発明の生体温冷装置は生体に接触し生体を一定表面温度で設定時間を持続的に近赤外線LEDにより深部を温熱する。深部温熱と同時に生体表面をペルチェ素子により電子的に冷却する。あるいは深部温熱と表面冷却が各々設定された時間で交互に温熱と冷却を繰り返す。 (もっと読む)


【課題】発熱性や保温性に優れているとともに、リサイクル性や経済性などに優れた吸湿発熱保温シートの提供を目的とする。
【解決手段】吸湿発熱保温シート1は、バックフィルム11及びキャップフィルム12からなる気泡シート層10と、バックフィルム11に接合された吸湿発熱性繊維層2とを備えた構成としてある。 (もっと読む)


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