国際特許分類[A61K31/40]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | 複素環式化合物 (98,014) | 環異種原子として窒素を持つもの,例.グアネチジン,リファマイシン (88,555) | 環異種原子として1個の窒素をもつ5員環を有するもの,例.スルピリド,スクシンイミド,トルメチン,プフロメシル (6,362)
国際特許分類[A61K31/40]の下位に属する分類
プロリン;その誘導体,例.カプトプリル (299)
複素環に直接結合したオキソ基を持つもの,例.ピラセタム,エトスクシミド (321)
1−アリール置換されたもの,例.ピレタニド (127)
縮合することなく,さらに複素環を含有する化合物,例.クロマカリム (631)
炭素環と縮合したもの,例.カルバゾール (2,829)
他の複素環系と縮合したもの,例.ケトロラック,フィソスチグミン (629)
4個の当該環を持つもの,例.ポルフィリン誘導体,ビリルビン,ビリベルデン (153)
国際特許分類[A61K31/40]に分類される特許
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閉経後の女性における膣乾燥および性機能障害の予防および処置のための性ステロイド前駆体単独あるいは選択的エストロゲン受容体モジュレータならびに/またはエストロゲン類および/もしくは5型cGMPホスホジエステラーゼ阻害剤の併用
ヒトを含む感受性のある温血動物における、膣機能障害、より詳細には、膣乾燥および性交疼痛症を有し、性機能障害ならびに低い性的欲求および性的能力の原因となる可能性を処置または低減する、性ステロイド前駆体の投与を含む新規方法。さらに、エストロゲンまたは選択的エストロゲン受容体モジュレータの投与、特に、ラロキシフェン、アルゾキシフェン、タモキシフェン、ドロロキシフェン、トレミフェン、イドキシフェン(lodoxifene)、GW5638、TSE−424、ERA−923およびラソフォキシフェンからなる群から選択され、より詳細には、一般構造:式(I)を有する化合物が、医療処置および/またはいくつかのこれらの上述した疾患の発症の阻害のために、具体的に開示される。本発明に有用な、活性成分の送達のための医薬組成物およびキットもまた開示される。
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ドーパミンD3受容体の調節に応答する障害の治療に好適なアミノエチル芳香族化合物
本発明は、式(I)の芳香族化合物およびその化合物の生理的に耐容される酸付加塩に関するものであり、式中、Arは、フェニルまたは芳香族5もしくは6員C−結合ヘテロ芳香族基であり、Arは1個の基Raを有することができ、Arは1もしくは2個の基Rbを有することもでき;Xは、NまたはCHであり;Eは、CR6R7またはNR3であり;R1は、C1〜C4−アルキル、C3〜C4−シクロアルキル、C3〜C4−シクロアルキルメチル、C3〜C4−アルケニル、フッ素化C1〜C4−アルキル、フッ素化C3〜C4−シクロアルキル、フッ素化C3〜C4−シクロアルキルメチル、フッ素化C3〜C4−アルケニル、ホルミルまたはC1〜C3−アルキルカルボニルであり;R1aは、H、C1〜C4−アルキル、C3〜C4−シクロアルキル、C3〜C4−シクロアルキルメチル、C3〜C4−アルケニル、フッ素化C1〜C4−アルキル、フッ素化C3〜C4−シクロアルキル、フッ素化C3〜C4−シクロアルキルメチル、フッ素化C3〜C4−アルケニルであり、またはR1aおよびR2が一体となって(CH2)nであり、nは2、3または4であり、またはR1aおよびR2aが一体となって(CH2)nであり、nは2、3または4であり;R2およびR2aは互いに独立に、H、C1〜C4−アルキルまたはフッ素化C1〜C4−アルキルであり、またはR2aおよびR2が一体となって(CH2)mであり、mは1、2、3、4または5であり;R3は、HまたはC1〜C4−アルキルであり;R6、R7は互いに独立に、H、フッ素、C1〜C4−アルキルおよびフッ素化C1〜C4−アルキルから選択され、またはこれらが一体となって部分(CH2)pを形成しており、pは2、3、4または5である。本発明はさらに、ドーパミンD3受容体リガンドによる治療に感受性である医学的障害の治療のための医薬組成物を製造する上での式(I)の化合物またはそれの製薬上許容される塩の使用に関するものでもある。
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CETP阻害剤およびHMG−COAレダクターゼ阻害剤を含む剤形
剤形は、(1)コレステリルエステル輸送タンパク質阻害剤および中性または中和酸性ポリマーを含む固体非晶質分散体、ならびに(2)HMG−CoAレダクターゼ阻害剤を含む。剤形は、HMG−CoAレダクターゼ阻害剤の化学的安定性改善を提供する。 (もっと読む)
治療後の全身炎症性マーカーの達成レベルの関連性
本発明は、とりわけ、将来の心血管事象のリスクを低減するために心血管薬治療を受けている個体が、当該心血管薬による治療の継続から利益が得られるか否かを、全身性炎症のマーカーを使用して判定することに関する。更に、本発明は、治療の有効性を評価し、将来の心血管事象のリスクを有する個体の治療過程を決定する開業医を補助することを目的とした、全身性炎症マーカーの使用について記載する。本発明は、将来の心血管事象のリスクを低減する治療を受けているヒト被験体の全身性炎症マーカーのレベルを監視することによって、ヒト被験体が治療の継続から利益が得られるのか、或いは治療の変更から利益が得られるのかを明らかにすることに関する。
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新規なジペプチジルペプチダーゼIV阻害剤、それらを含む医薬品組成物、およびそれらを調製するためのプロセス
本発明は、ジペプチジルペプチダーゼIV(DPP−IV)阻害剤として有用な次式の新規な化合物に関する:
[式中、Yは、−S(O)m、−CH2−、CHF、または−CF2であり;mは、0、1、または2であり;Xは、結合、C1〜C5アルキル(たとえば、−CH2−)、または−C(=O)−であり;環状炭素環中の点線[−−−−]は場合によっては二重結合を表し;R1は、置換もしくは非置換のシクロアルキル、置換もしくは非置換のシクロアルキルアルキル、置換もしくは非置換のシクロアルケニル、置換もしくは非置換のアリール、置換もしくは非置換のアリールアルキル、置換もしくは非置換のヘテロアリール、置換もしくは非置換の複素環、置換もしくは非置換のヘテロシクリルアルキル、置換もしくは非置換のヘテロアリールアルキル、CN、−COOR3、CONR3R4、−OR3、−NR3R4、またはNR3COR4であり;R2は、水素、シアノ、COOH、またはカルボン酸のイソスター(たとえば、SO3H、CONOH、B(OH)2、PO3R3R4、SO2NR3R4、テトラゾール、−COOR3、−CONR3R4、NR3COR4、または−COOCOR3)である]。
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ドーパミンD3受容体の調節に応答する障害の治療に好適な複素環化合物
本発明は、式(I)の化合物およびそれの生理的に耐容される酸付加塩に関するものであり、式中において、nは0、1または2であり;GはCH2またはCHR3であり;R1はH、C1〜C6−アルキル、C3〜C6−シクロアルキルによって置換されたC1〜C6−アルキル、C1〜C6−ヒドロキシアルキル、フッ素化C1〜C6−アルキル、C3〜C6−シクロアルキル、フッ素化C3〜C6−シクロアルキル、C3〜C6−アルケニル、フッ素化C3〜C6−アルケニル、ホルミル、アセチルまたはプロピオニルであり;R2、R3およびR4は互いに独立に、H、メチル、フルオロメチル、ジフルオロメチルまたはトリフルオロメチルであり;Aはフェニレン、ピリジレン、ピリミジレン、ピラジニレン、ピリダニジレンまたはチオフェニレンであり、それらはハロゲン、メチル、メトキシおよびCF3から選択される1以上の置換基で置換されていても良く;EはNR5またはCH2であり、R5はHまたはC1〜C3−アルキルであり;Arはフェニル、環員としてN、OおよびSから選択される1、2もしくは3個のヘテロ原子を有する5もしくは6員ヘテロ芳香族基ならびに飽和もしくは不飽和5もしくは6員炭素環もしくは複素環に縮合したフェニル環からなる群から選択される環状基であり、前記複素環は環員としてN、OおよびSから選択される1、2もしくは3個のヘテロ原子および/またはそれぞれ独立にNR8から選択される1、2もしくは3ヘテロ原子含有基を有しており、R8はH、C1〜C4−アルキル、フッ素化C1〜C4−アルキル、C1〜C4−アルキルカルボニルもしくはフッ素化C1〜C4−アルキルカルボニルであり、前記環状基Arは1、2もしくは3個の置換基Raを有することができ、その可変要素Raは請求項および説明に示した意味を有している。本発明はさらに、ドーパミンD3受容体リガンドによる治療に感受性である医学的障害の治療のための医薬組成物を製造する上での式Iの化合物またはそれの製薬上許容される塩の使用に関するものでもある。
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非結晶性アトルバスタチンカルシウム
向上した安定性を有する非結晶性アトルバスタチンカルシウムは、約2重量%〜約8重量%の水を含む。上記非結晶性アトルバスタチンカルシウムを調製するための方法および上記安定性を維持するためのパッケージングシステムが、記載される。1つの局面において、本発明は、約2重量%〜約8重量%の含水率を有し、かつ高速液体クロマトグラフィーによる面積百分率で約1未満の有機化合物の総不純物含量を有する非結晶性アトルバスタチンカルシウムを包含する。 (もっと読む)
CETP阻害薬及びHMG−CoA還元酵素阻害薬を含有する剤形
剤形は、(1)コレステリルエステル転移蛋白質インヒビター及び酸性濃厚化ポリマーを含む非晶質固体分散体、並びに(2)HMG-CoA還元酵素阻害薬を含有する。非晶質固体分散体及びHMG-CoA還元酵素阻害薬は、非晶質固体分散体及びHMG-CoA還元酵素阻害薬は剤形中で実質的に互いに分離されるように、剤形中で一緒にされる。
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化合物および方法
式(I)で示される化合物、その医薬上許容される塩または溶媒和物、およびそれを含有する医薬組成物が開示されている(ここで、構造上の記号は本明細書中にて定義される)。本発明の化合物、塩および溶媒和物はLXRアゴニストとして有用である。
【化1】
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プロスタグランジンD2が介在する疾患を処置するためのCRTh2受容体のモジュレーター
本発明は、呼吸器疾患を処置するための有用な医薬化合物である置換された酸、それを含む医薬的組成物、及びその製法に関する。 (もっと読む)
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