国際特許分類[A61K31/437]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | 複素環式化合物 (98,014) | 環異種原子として窒素を持つもの,例.グアネチジン,リファマイシン (88,555) | 環異種原子として1個の窒素のみを有する6員環を持つもの,例.炭素環系と縮合したもの (30,759) | 複素環とオルトまたはペリ縮合したもの (3,465) | 環異種原子として窒素を持つ5員環を含む複素環系と縮合したもの,例.インドリジン,β−カルボリン (1,838)
国際特許分類[A61K31/437]に分類される特許
1,061 - 1,070 / 1,838
抗炎症剤としての二環式ヘテロ環式化合物
本発明により、遊離または塩形の式(I)
【化1】
〔式中、R1、R2、R4、R5、R6、A、D、X、W、mおよびnは明細書で定義の通りである。〕
の化合物、それらの製造方法および医薬としてのそれらの使用を提供する。
(もっと読む)
EphBおよびVEGFR2キナーゼ阻害剤としてのピラゾロ[1,5−a]ピリジン−3−カルボン酸
本発明は、遊離形または塩形の式
【化1】
〔式中、全ての可変基は明細書で定義の通りである。〕
新規ピラゾロ[1,5−a]ピリジン−3−カルボン酸化合物、それらの製造方法、医薬としてのそれらの使用、およびそれらを含む医薬に関する。
(もっと読む)
NOS阻害活性を有する置換インドール化合物
本発明は、一酸化窒素合成酵素(NOS)5の阻害剤、特に、その他のNOSアイソフォームに優先して神経型一酸化窒素合成酵素(nNOS)を選択的に阻害するものを特徴とする。本発明のNOS阻害剤は、単独で、またはその他の薬学的に活性な薬剤と組み合わせて、例えば卒中、再潅流傷害、神経変性、頭部外傷、CABG、前兆を伴うおよび伴わない片頭痛、異痛を伴う片頭痛、中枢性卒中後痛(CPSP)、神経障害性疼痛、モルヒネ/オピオイド誘導耐性および痛覚過敏などの状態の治療または予防に使用できる。 (もっと読む)
3−アミノ−2−アリールプロピルアザインドールおよびその使用
本発明は、式I(式中、p、Ar、R1、R2、R3、Ra、Rb、Rc、RdおよびReは、本明細書に定義されたとおりである)で示される化合物、または薬学的に許容され得るその塩、溶媒和物もしくはプロドラッグを提供する。また、医薬組成物、該化合物の使用方法および製造方法も提供する。該化合物は、モノアミン再取込み阻害剤に関連する疾患の処置に有用である。
(もっと読む)
8−ヒドロキシ−2,4(1H,3H)−キナゾリンジオン誘導体
【課題】 ポリ(ADP-リボース)ポリメラーゼ(PARP)を有効に阻害し、脳梗塞等の虚血性脳疾患、パーキンソン病、アルツハイマー性痴呆症などの神経変性疾患、II型糖尿病、心筋梗塞等の虚血性心疾患、敗血症ショック、虚血性腎疾患などの循環器系疾患、又は癌に対する治療又は予防もしくは、血栓溶解療法、血管形成術、冠動脈バイパス手術又は臓器移植施などの処置時の細胞死に対する治療又は予防に有用な8-ヒドロキシ-2,4(1H,3H)-キナゾリンジオン誘導体又はその塩を提供すること。
【解決手段】式(I)
で表される8-ヒドロキシ-2,4(1H,3H)-キナゾリンジオン誘導体又はその薬学的に許容される塩。式中、Xはアルキレン基、Yはアミノ基を表す。
(もっと読む)
5−(アリールスルホニル)−ピラゾロピペリジン
本発明は,式I
【化97】
[式中,A,B,R1,R1a,R2,R2a,R3およびR3aは明細書に記載されるとおりである]
のN−環状スルホンアミド化合物を提供する。式Iの化合物は,アルツハイマー病等の認識疾患の治療または予防に有用である。本発明はまた,式Iの化合物を含む医薬組成物,式Iの化合物を製造する方法,およびアルツハイマー病等の認識疾患を治療する方法を包含する。
(もっと読む)
抗コリン作用薬を含む吸入用エアロゾル製剤
本発明は、式(1)で表される抗コリン作用薬1種以上(式中、X−はアニオンを示す)と、少なくとも1種の医薬的に相溶性のある有機酸とを含み、さらに医薬的に相溶性のある別のアジュバント及び/又は錯化剤を含んでいてもよい、噴射剤を含有しない特定の水性エアロゾル製剤に関する。式(1’)のカチオンが医薬製剤100mlに対して206.3〜230.16mgの濃度で製剤中に含まれている。
【化1】
(もっと読む)
β−セクレターゼ調節物質及び使用方法
本発明は、β−セクレターゼ酵素活性の調節に有用であり、並びにアルツハイマー病(AD)及び関連症状を含むβ−セクレターゼ媒介性疾患の治療に有用である化合物の新規クラスを含む。一実施形態において、前記化合物は、一般式(I)(A、B、W、R3、R4、R5、i及びjは、本明細書中に定義されている。)を有する。本発明は、式(I)の1つ又はそれ以上の化合物を含む医薬組成物、式(I)の化合物又は式(I)の化合物を含む組成物を対象に投与することによって、これらの化合物を使用する方法(AD及び関連疾患の治療を含む。)も含む。本発明は、式(II)及び(III)のさらなる実施形態、本発明の化合物の調製に有用な中間体及び方法も含む。
(もっと読む)
キナーゼの阻害剤として有用な三環式化合物
本発明は、キナーゼ阻害剤、特にIκBキナーゼ、JAK1、JAK2、JAK3及びTYK2の阻害剤を提供する。また、本発明は、そのような阻害性化合物を含む組成物、骨髄増殖性障害、癌又はNF−κBが媒介する疾患のための治療を必要とする患者に本発明の化合物を投与することにより、前記キナーゼ活性を阻害する方法を提供する。 (もっと読む)
ストレス活性化プロテインキナーゼ系を調節する方法
現在、キナーゼp38の活性上昇に関連する種々の障害の処置における高い治療効果は、p38?に対する阻害活性も有する強力なp38?キナーゼ阻害剤化合物を使用して達成され得ることが発見されている。さらに、キナーゼp38?の活性を低下させずにキナーゼp38?およびキナーゼp38?の両方の活性を、キナーゼp38の活性上昇に関連する障害を有する被験体に対する投与時に望ましくない副作用が認められる程度にまで低下させることは、修飾によりp38?に対する阻害活性が生じるようにp38?の阻害剤を修飾することによって達成可能であることが発見されている。p38?およびp38?に対する活性を有する化合物を記載する。また、記載の化合物および組成物を使用して活性化合物を有するストレス活性化プロテインキナーゼ(SAPK)系を調節する方法であって、前記活性化合物がp38?およびp38? MAPKの阻害を示す方法も開示する。
(もっと読む)
1,061 - 1,070 / 1,838
[ Back to top ]