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国際特許分類[A61K31/4453]の内容

国際特許分類[A61K31/4453]に分類される特許

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ヒトの薬物送達システムにおける医薬組成物に適した、活性医薬成分の新規の形態の調製及びin vitro及びin vivo特徴付け。 (もっと読む)


【課題】 COMT阻害作用を有する新規な医薬組成物を提供する。
【解決手段】 本発明は、一般式(I):
【化1】


〔式中、RおよびRは、それぞれ水素、低級アシル、低級アルコキシカルボニル等であり;Rは、低級アルキル、ハロ低級アルキル、シクロアルキル、ヘテロシクロアルキル、置換されてもよいアリール、置換されてもよいヘテロアリール等であり;Rは、シアノ、低級アルコキシカルボニル、カルボキシ等である〕で表される化合物またはその薬理学的に許容される塩を含有する医薬組成物、およびその用途を提供する。 (もっと読む)


本発明は、動物でのANGPTL3mRNAおよびタンパク質の発現を低減させる方法、化合物、および組成物を提供する。また、動物での血漿脂質、血漿グルコース、およびアテローム斑を低減させる方法、化合物、および組成物を提供する。この方法、化合物、および組成物は、心臓血管疾患もしくは代謝疾患、またはこれらの症状のいずれか1つ以上を処置、予防、遅延、または改善するのに有用である。 (もっと読む)


【課題】SR蛋白質の活性を制御するSR活性制御剤を有効成分として含有する抗ウイルス剤、および該SR蛋白質の活性を制御する化合物の提供。
【解決手段】SR蛋白質の活性を制御するSR活性制御剤が、HIVの遺伝子、アデノウイルスの遺伝子、ワクシニアの遺伝子を載せた遺伝子治療用の発現ベクター、及び、下式で示される新規アニリン誘導体化合物である抗ウイルス剤。


(式Rは、水素原子、C1−6アルキル基等、Rは、水素原子、C1−6アルキル基等、Rは、C1−6アルキル基、C6−10アリール基、含窒素複素環等、Rは、水素原子又はハロゲン原子、Qは、−C(O)−、−C(S)−等、Wは、水素原子、C1−6アルキル基、C6−10アリール基、含窒素複素環等である。) (もっと読む)


【課題】IRE-1αインヒビター化合物、ならびにそれらのプロドラッグおよび薬学的に許容される塩と、それを用いて小胞体ストレス応答に関連する障害を治療するために使用する方法の提供。
【解決手段】例えば、式(A)に示されたサリチルアルデヒド誘導体。


(式中、R1、R2は、水素、ハロゲン、置換されたフェニルまたは1もしくは2個のヘテロ原子を含有する5もしくは6員ヘテロアリールなどであり、R3は、水素、ハロゲン、-NO2、C1-C3直鎖もしくは分枝鎖アルコキシ、C1-C3直鎖もしくは分枝鎖ヒドロキシルアルキルである) (もっと読む)


アミロイドの検出およびアミロイドに関係する疾患(アルツハイマー病および他の関係するアミロイドベースの神経変性疾患を包含する)の処置のための化合物および方法が提供される。本発明によれば、例えば、アミロイドペプチドを検出する方法であって、本発明の化合物をアミロイドペプチドと接触させ、それにより、検出可能なアミロイド複合体を形成するステップと、該検出可能なアミロイド複合体を検出するステップとを含む方法が提供される。
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本発明は、特定の患者群などにおける代謝障害及び関連状態の予防又は治療方法に関する。 (もっと読む)


【課題】ホルモン置換療法の所望の効果を惹起する、新規の非ステロイド性SERMを提供すること。
【解決手段】本開示は、新規のクラスの選択的エストロゲンレセプターモジュレーター(SERM)に関する。この開示はまた、以前に知られていない膜結合エストロゲンレセプターの同定を包含する。この開示されたSERM(有用な組成物における開示された新規な化合物の薬学的処方物を含む)を作製するための方法および使用するための方法が開示される。本発明の新規の非ステロイド性SERMは、ホルモン置換療法の陰性の作用または公知の選択的エストロゲンレセプターモジュレーターの陰性の作用を誘導することなく、ホルモン置換療法の所望の効果を惹起する。 (もっと読む)


【課題】 糖尿病、糖尿病合併症、糖尿病性細小血管合併症、インスリン抵抗性症候群、メタボリックシンドローム、高血糖症、脂質異常症、アテローム性硬化症、心不全、心筋症、心筋虚血症、脳虚血症、脳卒中、肺高血圧症、高乳酸血症、ミトコンドリア病、ミトコンドリア脳筋症又は癌の予防または治療剤、即ち、PDHK阻害剤等を提供すること。
【解決手段】 下記一般式[I]で表される化合物又はその医薬上許容される塩、或いはその溶媒和物。


(式中、各記号は明細書に記載の通りである。) (もっと読む)


【課題】ヘパラナーゼ活性を効率的に阻害し得るヘパラナーゼ活性阻害剤を提供する。
【解決手段】下記一般式(I)で示されるテトラゾール誘導体


(一般式(I)中、
R1は、低級アルキル基で置換されてもよいアリール基を表し、
R2は、水酸基、炭素数1〜6のアルコキシ基、又は、アミノ基で置換されてもよい炭素数4〜7の直鎖、分岐又は環状のアルキル基を表す。)等を活性成分として含んでなるヘパラナーゼ活性阻害剤。 (もっと読む)


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