国際特許分類[A61K31/47]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | 複素環式化合物 (98,014) | 環異種原子として窒素を持つもの,例.グアネチジン,リファマイシン (88,555) | 環異種原子として1個の窒素のみを有する6員環を持つもの,例.炭素環系と縮合したもの (30,759) | キノリン;イソキノリン (6,855)
国際特許分類[A61K31/47]の下位に属する分類
2−キノリノン,例.カルボスチリル (240)
4−アミノキノリン;8−アミノキノリン,例.クロロキン,プリマキン (136)
縮合することなく,さらに複素環を含むキノリン (1,994)
非縮合イソキノリン,例.パパベリン (1,558)
炭素環系とオルソ又はペリ縮合したもの,例.アクリジン,フェナントリジン (256)
複素環系とオルソ又はペリ縮合したもの (832)
スピロ縮合したもの (37)
架橋環系の部分を楕成するもの (28)
インドール環を持つもの,例.ヨヒンビン,レセルピン),ストリキニン,ビンプラスチン (230)
エルゴリン誘導体,例.リセルグ酸,エルゴタミン (57)
モルフィナン誘導体,例.モルフィン,コデイン (563)
シンコナン誘導体,例.キニン (31)
国際特許分類[A61K31/47]に分類される特許
71 - 80 / 893
キノリンアミド化合物M1受容体陽性アロステリックモデュレータ
本発明は、M1受容体陽性アロステリックモデュレータであり、M1受容体が関与する疾患、例えば、アルツハイマー病、統合失調症、疼痛または睡眠障害の治療に有用な、式(I)のキノリンアミド化合物に関する。また、本発明は、該化合物を含む医薬組成物、ならびにM1受容体によって媒介される疾患の治療における該化合物および組成物の使用に関する。
【化1】
(もっと読む)
ビグアニド誘導体、その製造方法及びこれを有効成分として含有する薬学組成物
本発明は、N1−N5−置換された化学式1で表されるビグアニド誘導体またはその薬学的に許容可能な塩、その製造方法及びこれを有効成分として含む薬学組成物を提供する。本発明のビグアニド誘導体は、既存の薬物に比べて少ない量でも優れたAMPKα活性化効果及び癌細胞の増殖抑制効果を示し、糖尿、肥満、高脂血症、高コレステロール血症、脂肪肝、冠状動脈疾患、骨粗しょう症、多嚢胞性卵巣症候群、代謝性症侯群、癌などの治療のために有用に利用されることができる。 (もっと読む)
タンパク質のリガンド−指向性共有的修飾
本発明は、酵素インヒビターに関する。より詳細には、本発明は、タンパク質のリガンド-指向性共有的修飾;それをデザインする方法;それの医薬製剤;及び、使用方法に関する。 (もっと読む)
抗真菌剤として使用するための第2級8−ヒドロキシキノリン−7−カルボキサミド誘導体
本発明は、一般式(I)の第2級8−ヒドロキシキノリン−7−カルボキサミド誘導体、および医薬として許容されるその塩を提供する。これらの化合物は、抗真菌剤として有用である。詳細には、これらの化合物を、紅色白癬菌、毛瘡白癬菌、黒色麹菌クロカビおよびスコプラリオプシス−ブレビカウリス(Scopulariopsis Brevicaulis)に対して試験した。これらの化合物は、鵞口瘡カンジダおよびカンジダ−グラブラタなどのカンジダ種に対して活性を有する。
【化1】
(もっと読む)
新規な第2級8−ヒドロキシキノリン−7−カルボキサミド誘導体
本発明は一般式(I)の新規な第2級8−ヒドロキシキノリン−7−カルボキサミド誘導体、および医薬として許容されるその塩を提供する。これらの化合物は、抗真菌剤として有用である。詳細には、これらの化合物を、紅色白癬菌、毛瘡白癬菌、黒色麹菌クロカビおよびスコプラリオプシス−ブレビカウリスに対して試験した。これらの化合物の多くは、鵞口瘡カンジダおよびカンジダ−グラブラタなどのカンジダ種に対して活性を有する。
(もっと読む)
新規な第3級8−ヒドロキシキノリン−7−カルボキサミド誘導体およびその使用
一般式(I)の新規な第3級8−ヒドロキシキノリン−7−カルボキサミド誘導体、および医薬として許容されるその塩が開示される。これらの化合物は、抗真菌剤として有用である。詳細には、これらの化合物を、紅色白癬菌、毛瘡白癬菌、黒色麹菌クロカビおよびスコプラリオプシス−ブレビカウリスに対して試験した。これらの化合物は、鵞口瘡カンジダおよびカンジダ−グラブラタなどのカンジダ種に対しても活性を有する。
【化1】
(もっと読む)
AKT活性の阻害剤
本発明は、セリン-トレオニンキナーゼAKTの阻害剤として特定の活性を有する一連の化合物に関する。また、これらの化合物を含む医薬組成物並びに癌を治療する方法にも関する。 (もっと読む)
IRE−1αインヒビター
【課題】IRE-1αインヒビター化合物、ならびにそれらのプロドラッグおよび薬学的に許容される塩と、それを用いて小胞体ストレス応答に関連する障害を治療するために使用する方法の提供。
【解決手段】例えば、式(A)に示されたサリチルアルデヒド誘導体。
(式中、R1、R2は、水素、ハロゲン、置換されたフェニルまたは1もしくは2個のヘテロ原子を含有する5もしくは6員ヘテロアリールなどであり、R3は、水素、ハロゲン、-NO2、C1-C3直鎖もしくは分枝鎖アルコキシ、C1-C3直鎖もしくは分枝鎖ヒドロキシルアルキルである)
(もっと読む)
黄斑変性の処置のための組成物および方法
本発明は、親油性化合物およびオリゴマーのキャリアまたはポリマーのキャリアからなる局所眼用組成物であって、ここで、上記組成物は、黄斑変性の処置および予防に有用である、局所眼用組成物に関する。本発明はまた、親油性化合物およびオリゴマーのキャリアまたはポリマーのキャリアからなる局所眼用組成物を使用することによって黄斑変性を処置する方法を含む。本発明は、化合物A、化合物B、および化合物Cまたは薬学的に受容可能なその塩からなる群から選択される親油性化合物、ならびにβ−シクロデキストリンスルホブチルエーテルまたは薬学的に受容可能なその塩から選択されるキャリアを水性溶液に含む局所眼用組成物に関する。
(もっと読む)
ATP結合カセット輸送体のモジュレーターとしての4−オキソ−1H−キノリン−3−カルボキサミド
本発明は、嚢胞性線維症膜コンダクタンス制御因子を含めた、ATP結合カセット(「ABC」)輸送体またはその断片のモジュレーターとしての4−オキソ−1H−キノリン−3−カルボキサミド、その組成物およびこれを用いた方法に関する。本発明はまた、このようなモジュレーターを使用してABC輸送体媒介性疾患を治療する方法にも関する。本発明の化合物および組成物は、嚢胞性線維症、遺伝性肺気腫、遺伝性ヘモクロマトーシス、尿崩症、COPD、ドライアイ疾患等の様々な疾患を治療するかまたはそれらの重症度を低めるのに有用である。 (もっと読む)
71 - 80 / 893
[ Back to top ]