国際特許分類[A61K31/517]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | 複素環式化合物 (98,014) | 環異種原子として窒素を持つもの,例.グアネチジン,リファマイシン (88,555) | 環異種原子として2個の窒素のみを有する6員環を持つもの,例.ピペラジン (20,280) | ピリミジン;水素添加ピリミジン,例.トリメトプリム (10,688) | 炭素環系とオルソ又はペリ縮合したもの,例.キナゾリン,ペリミジン (1,191)
国際特許分類[A61K31/517]に分類される特許
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耳の障害の処置のための耳感覚細胞モジュレータ組成物の制御放出及びその方法
本明細書に開示されているのは、耳感覚細胞調節剤組成物および製剤を用いて耳の疾患または症状の処置のための組成物及び方法であって、当該耳感覚細胞調節剤組成物および製剤は耳の疾患または症状をもつ個体に局所的に投与され、該投与は、対象とされた耳構造の中への潅流上への、またはその潅流を介してこれらの組成物及び製剤の直接的適用が行われる。 (もっと読む)
キナゾリンアミド誘導体
式(I)で表され、式中R1〜R5およびXが請求項1に示した意味を有する新規なキナゾリンアミド誘導体は、HSP90阻害剤であり、HSP90の阻害、調節および/または変調が作用を奏する疾患の処置のための医薬の製造のために用いることができる。
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薬物として使用するためのシス−一不飽和脂肪酸のα誘導体
薬物として使用するためのシス−一不飽和脂肪酸のα誘導体。本発明は、薬物として使用するための、化式Iの薬学的に許容可能な化合物、それらの塩および誘導体について言及し、式中、(a)と(b)は0から14の間の任意の値をとることができ、(X)は原子量/分子量が4〜200Daの任意の原子または原子群に置換可能であり、(R)は、原子量/分子量が1〜200Daの任意の原子または原子群に置換可能である。 (もっと読む)
HCVNS5Aの阻害剤
本明細書では、C型肝炎を阻害するための化合物、医薬組成物および併用療法を提供する。 (もっと読む)
一以上の生物吸収性セラミックを含む組成物の吐出性および凝固時間を制御するための、カルボキシメチルセルロースの使用
本発明は、注射により体内に挿入するための即使用性組成物の調製を容易にするために、一以上の生物吸収性セラミック、特に水和性硫酸カルシウムを含む組成物の凝固時間を制御するための、カルボキシメチルセルロース、特にカルボキシルメチルセルロース ナトリウムまたはカルボキシメチルセルロースのその他のアルカリ金属塩もしくはアルカリ土類金属塩の使用に関する。 (もっと読む)
肝X受容体(LXR)モジュレーターとしての極性キナゾリン類
極性キナゾリン系の肝X受容体(LXR)モジュレーターおよび関連方法を開示する。これらのモジュレーターは式(I)の化合物を含む:
式中:R1、R2、R3、R4、R5、R6、R22、R23、R24、R25、R26、R27、R28、R29、W、W1、W2、Ra、Rb、Rc、Rd、Re、Rf、Rg、Rh、Ri、Rj、Rm、Rn、Ro、Rp、Rq、Rr、Rs、Rt、Ru,およびnは、明細書中のいずれかの箇所に定めたものであることができる。一般に、これらの化合物はLXRにより仲介される1以上の疾患、障害、状態または症状を治療または予防するために使用できる。
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ヒト血清アルブミンリンカーおよびそのコンジュゲート
ヒト血清アルブミン(HSA)リンカー、ならびに、結合剤、診断剤、および治療剤を結合させたHSAリンカーを開示する。また、該HSAリンカーと第一および第二の単鎖Fv分子(scFv)であるアミノ末端およびカルボキシ末端の結合部分とが共有結合した、コンジュゲートも開示する。例示的なコンジュゲートは、例えば、治療用途等のために腫瘍細胞の増殖を低下させるのに有用である。HSAリンカーコンジュゲートの診断用途および治療用途のための方法およびキットも開示する。
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BACE1のキナゾリン阻害剤および使用方法
ジヒドロキナゾリン化合物、それらを含有する組成物、アルツハイマー病の治療のためのこれら化合物および組成物の使用について述べる。 (もっと読む)
癌および他の疾患または障害の処置のための、4−[6−メトキシ−7−(3−ピペリジン−1−イル−プロポキシ)キナゾリン−4−イル]ピペラジン−1−カルボン酸(4−イソプロポキシフェニル)−アミドの乳酸塩およびその薬学的組成物
本発明は、式(I)の化合物、またはその結晶形態、またはその薬学的組成物、またはその薬学的経口投薬形態;式(I)の化合物、またはその結晶形態、またはその薬学的組成物、またはその薬学的経口投薬形態の合成または製造のためのプロセス;ならびに、上記化合物、またはその結晶形態、またはその薬学的組成物、またはその薬学的経口投薬形態の、細胞の生存性、増殖、および移動が関係している疾患、障害、または症状(心臓血管疾患(例えば、動脈硬化症および血管の再閉塞)、癌(例えば、AMLおよび悪性神経膠腫)、糸球体硬化症、線維性疾患、および炎症を含む)に罹患しているか、あるいはそれらになりやすい患者の処置のための使用を提供する。
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ステアロイル−CoAデサチュラーゼの阻害剤として使用するための3−ヒドロキナゾリン−4−オン誘導体
本発明は、ステアロイル−CoAデサチュラーゼの阻害剤として使用するための、3−ヒドロキナゾリン(hydroquinazolm)−4−オン誘導体を開示する。該化合物は、ステアロイル−CoAデサチュラーゼ(SCD)酵素によって媒介される種々のヒト疾患、特に、異常脂質レベルに関連した疾患、癌、心血管疾患、糖尿病、肥満症、メタボリックシンドローム等を治療および/または予防するのに有用である。本発明の他の目的は、治療有効量の式IのSCD阻害化合物、および少なくとも1つの医薬的に許容される担体を含む医薬処方物を提供することである。処方物は、典型的には、経口投与用であるが、いくつかの実施形態において、他の経路による投与用に提供されうる。 (もっと読む)
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