国際特許分類[A61K31/55]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | 複素環式化合物 (98,014) | 環異種原子として窒素を持つもの,例.グアネチジン,リファマイシン (88,555) | 7員環を持つもの,例.アゼラスチン,ペンチレンテトラゾール (4,292)
国際特許分類[A61K31/55]の下位に属する分類
環異種原子として2個の窒素原子を持つもの,例.クロザピン,ジラゼプ (1,803)
環異種原子として少なくとも1個の窒素及び1個の酸素を持つもの,例.ロキサビン,スタウロスポリン (484)
環異種原子として少なくとも1個の室素及び1個の硫黄を持つもの,例.クロチアビン,ジルチアゼム (202)
国際特許分類[A61K31/55]に分類される特許
1,751 - 1,760 / 1,803
抗感染剤としてのイソチアゾロキノロン類および関連化合物
本発明は抗微生物活性を有する下記式Iおよび式II、
【化1】
式I
【化2】
式II
の化合物および塩を提供する。本発明はまた式Iおよび式IIの化合物の製造において有用な新しい合成中間体を提供する。変数A1、R2、R3、R5、R6、R7、A8およびR9は本明細書において定義する通りである。本明細書に開示する式Iおよび式IIの特定の化合物は細菌DNA合成および細菌複製の強力で選択的な阻害剤である。本発明はまた式Iまたは式IIの化合物1つ以上および担体、賦形剤または希釈剤1つ以上を含有する医薬組成物を含む抗微生物組成物を提供する。このような組成物は唯一の活性剤として式Iまたは式IIの化合物を含有してよく、或は、式Iまたは式IIの化合物および他の活性剤1つ以上の組み合わせを含有してもよい。本発明はまた動物における微生物感染症の治療方法を提供する。
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新生物疾患、炎症および免疫障害の処置に有用な2,4−ピリミジンジアミン
式I
【化1】
〔式中、RはC6−10アリール、C5−10ヘテロアリール、C3−12シクロアルキルおよびC3−10ヘテロシクロアルキルから選択され;R0−R6は本明細書で記載の通りである。〕のピリミジン誘導体;およびFAKおよび/またはALKおよび/またはZAP−70および/またはIGF−IRの阻害に応答する疾患の処置用医薬の製造のためのそれらの使用。
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2−(キノキサリン−5−イルスルホニルアミノ)ベンズアミド化合物の製造方法
【化1】
式(I)のアミドフェニル−スルホニルアミノ−キノキサリン化合物CCK2モジュレーターの製造に有用な一定の方法を開示する。
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アミノピロン類及びATM阻害剤としてのその使用
式(I)の化合物[R1およびR2は、それらが結合している窒素原子と一体となって、置換されていても良い複素環を形成しており;XはS、NR″またはCH2であり;RおよびR′は水素または指定の置換基であり;R″は指定の置換基である]は、特に癌およびレトロウィルス介在疾患の治療において、キナーゼATM(血管拡張性失調症突然変異体)の阻害薬として有用である。
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コリンエステラーゼ阻害剤を用いる睡眠障害の処置
本発明は、コリンエステラーゼ阻害剤を投与することによる、そして特に、ガランタミンもしくはその製薬学的に許容しうる塩を投与することによる睡眠障害の処置に関する。また特に、ニコチン性受容体で活性でありそしてブチルコリンエステラーゼによりもアセチルコリンエステラーゼに対して選択的であるコリンエステラーゼ阻害剤を睡眠障害を処置することに使用する。 (もっと読む)
CCK2モジュレーターとしての(キノキサリン5−イルスルホニルアミノ)−ベンズアミド化合物
一定のアミドフェニル−スルホニルアミノ−キノキサリン化合物はCCK2媒介疾患の処置に有用なCCK2モジュレーターである。
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置換チオフェンとその使用
本発明は、構造式(I)を有する新規化合物とその薬学的に許容される塩、組成物、及び使用の方法に関する。これらの新規化合物は、癌の治療又は予防法を提供する。 (もっと読む)
バニロイド受容体サブタイプ1(VR1)受容体を阻害する縮合アザ二環式化合物
式(I)の化合物は、疼痛、炎症性温熱性痛覚過敏、尿失禁および膀胱過活動の治療に有用である新規VR1拮抗薬である。
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放射線造影剤誘発性腎症の予防のためのシステムおよび方法
ヨード造影剤を使用する診断手技より生じる造影剤腎症(RCN)の予防などの腎臓に向けた処置および治療に特に有用な装置および方法。低リスク患者はもとよりRCNを生じる高いリスクにあることが確認された介入術を受ける患者の予防的治療として使用することができる腎臓への局所治療剤送達に基づいて一連の治療計画が提供される。この方法には、造影剤侵襲前および侵襲後治療のみ、または腎臓への治療剤の局所送達と併用する方法が含まれる。このような処置のために識別された薬剤には、生理食塩液、および血管拡張剤パパベリンおよびフェノルドパムメシレートがあり、適切な投与量が提供される。
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ベンズイミダゾール、ベンズチアゾールおよびベンゾキサゾール誘導体およびLTA4Hモジュレーターとしてのそれらの使用
式I
【化1】
[式中、Xは、NR5(R5はHおよびCH3の中の一方である)、OおよびSから成る群から選択され、Yは、CH2およびOから成る群から選択され、R4は、H、OCH3、Cl、F、Br、I、OH、NH2、CN、CF3から成る群から選択される]で表されるロイコトリエンA4加水分解酵素(LTA4H)阻害剤、これらを含有させた組成物、そしてそれらをLTA4H酵素活性を阻害する目的および炎症および/または炎症に関連した病気を治療、予防または抑制する目的で用いること。
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