国際特許分類[A61K31/55]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | 複素環式化合物 (98,014) | 環異種原子として窒素を持つもの,例.グアネチジン,リファマイシン (88,555) | 7員環を持つもの,例.アゼラスチン,ペンチレンテトラゾール (4,292)
国際特許分類[A61K31/55]の下位に属する分類
環異種原子として2個の窒素原子を持つもの,例.クロザピン,ジラゼプ (1,803)
環異種原子として少なくとも1個の窒素及び1個の酸素を持つもの,例.ロキサビン,スタウロスポリン (484)
環異種原子として少なくとも1個の室素及び1個の硫黄を持つもの,例.クロチアビン,ジルチアゼム (202)
国際特許分類[A61K31/55]に分類される特許
1,781 - 1,790 / 1,803
アルツハイマー病の治療に有効な化合物およびそれら化合物を含む製剤
アセチルコリンエステラーゼ−抑制アルカロイドとのフロログルシノール塩、およびそれらの製造方法。前記塩はうつ病およびアルツハイマー病の治療に有効であり、慣用の薬剤製剤として、あるいは放出を制御した経皮性製剤として投与できる。 (もっと読む)
気分障害を治療するためのカルボスチリル誘導体及び気分安定薬
本発明の医薬組成物は、薬学的に許容される担体中に、ドパミン−セロトニン システム スタビライザーであるカルボスチリル誘導体と気分安定薬とを含有する。カルボスチリル誘導体は、アリピプラゾールであってもその代謝産物であってもよい。気分安定薬としては、リチウム、バルプロ酸、ジバルプロックスナトリウム、カルバマゼピン、オクスカルバマゼピン、ゾニサミド、ラモトリジン、トピラメート、ガバペンチン、レベチラセタムまたはクロナゼパムが挙げられるが、これらに限定されない。これらの組成物は、気分障害、特に精神病的特徴を有するもしくはまたは有さない双極性障害、躁病または混合性エピソードを有する患者を治療するために用いられる。気分障害を有する患者にカルボスチリル誘導体と気分安定薬とを別々に投与するための方法が提供される。
(もっと読む)
肥満症を治療するための新規化合物
特許請求の範囲に限定されるとおりに変更可能な式(I)で示される肥満症の治療において有益なヒドロキシルスチレンスルホニル誘導体が提供される。
【化1】
(もっと読む)
ヒスタミン−3受容体リガンドとしての縮合二環式置換アミン
式(I)の化合物は、ヒスタミン−3受容体リガンドを抑制または改善する症状および障害を治療するのに有用である。ヒスタミン−3受容体リガンドを含有する薬剤組成物、ならびにこのような化合物および組成物を使用するための方法もまた開示される。XはO、S、NH、またはN(アルキル)であり;YおよびY’はCH、CFおよびNからなる群からそれぞれ独立して選択され;ZはCまたはNであるが、ただしXがOまたはSであるとき、ZはNであり;R1およびR2の内の1つは、アリール、ヘテロアリールおよびヘテロ環からなる群から選択され;R1およびR2のもう一方は、水素、アルキル、アルコキシ、アリール、シクロアルキル、ハロ、シアノおよびチオアルキルからなる群から選択され;ZがNであるとき、R3は存在せず、およびR3が存在しているとき、R3は、水素、メチル、アルコキシ、ハロおよびシアノからなる群から選択され;R4およびR5は、アルキル、ハロアルキル、ヒドロキシアルキル、アルコキシアルキル、シクロアルキルおよびシクロアルキルアルキルからなる群から各々独立して選択され、または、R4およびR5は、互いが結合している窒素原子と共に、非芳香族環を形成し;Lは、−[C(R15)(R16)]n−であり;mは0から3の整数であり、およびnは2から3の整数である。
(もっと読む)
メタロプロテアーゼの阻害剤としてのアザスピロアルカン誘導体
本発明は、式Iまたは式IIの化合物:
そのエナンチオマー、ジアステレオマー、プロドラッグ、溶媒和化合物、代謝産物、または医薬上許容される塩を提供し、式を構成する可変部は本明細書中に記載する。式IおよびIIの化合物は、メタロプロテアーゼのモジュレーターであり、メタロプロテアーゼ活性に関連する疾患、例えば、関節炎、癌、心臓血管疾患、皮膚疾患、炎症およびアレルギー状態の治療に有用である。
(もっと読む)
c−fmsキナーゼ阻害剤
【化1】
本発明は、タンパク質チロシンキナーゼ、とりわけc−fmsキナーゼを阻害する、式(I)、(II)および(III)[式中A、R1、R2、R3、R4、X、YおよびWは明細中に示される]の化合物、ならびにそれらの溶媒和物、水和物、互変異性体若しくは製薬学的に許容できる塩に向けられる。
(もっと読む)
CGRP受容体拮抗薬
本発明は、CGRP受容体の拮抗薬として有用な、ならびにCGRPが関与する疾病、例えば頭痛、偏頭痛および群発性頭痛の治療または予防に有用な、式IおよびII(式中の可変項R1、R2、R3、R4、R6、A、B、G、J、W、XおよびYは、本明細書で定義するとおりである)の化合物に関する。本発明は、これらの化合物を含む医薬組成物、ならびにCGRPが関与するこうした疾病の予防および治療におけるこれらの化合物および組成物の使用にも関する。
(もっと読む)
ジペプチジルペプチダーゼインヒビター
下記式(I)(式中、Qは、CO、SO、SO2、及びC=NR9から成る群より選択され;かつR1、R2、R3及びR4は、本出願で定義されるとおりである)を含んでなる化合物を含む、DPP-IV及び他のS9プロテアーゼと共に使用するための化合物、医薬品、キット及び方法を提供する。
【化1】
(もっと読む)
共結晶医薬組成物
APIと共結晶形成化合物との共結晶を含む医薬組成物であって、結晶化条件下にて、APIおよび共結晶形成化合物が液相から共結晶化することができるように、前記APIが、エーテル、チオエーテル、アルコール、チオール、アルデヒド、ケトン、チオケトン、硝酸エステル、リン酸エステル、チオリン酸エステル、エステル、チオエステル、硫酸エステル、カルボン酸、ホスホン酸、ホスフィン酸、スルホン酸、アミド、第1級アミン、第2級アミン、アンモニア、第3級アミン、イミン、チオシアネート、シアナミド、オキシム、ニトリル、ジアゾ、有機ハロゲン化物、ニトロ、S−複素環、チオフェン、N−複素環、ピロール、O−複素環、フラン、エポキシド、過酸化物、ヒドロキサム酸、イミダゾール、ピリジンから選択される少なくとも1つの官能基を有し、かつ前記共結晶形成化合物が、アミン、アミド、ピリジン、イミダゾール、インドール、ピロリジン、カルボニル、カルボキシル、ヒドロキシル、フェノール、スルホン、スルホニル、メルカプトおよびメチルチオから選択される少なくとも1つの官能基を有する医薬組成物。 (もっと読む)
バニロイドVR1受容体のモジュレーターであるキノリン誘導アミド
本発明は式(I)
【化1】
で表されるバニロイド受容体VR1リガンドに向けたものである。より詳細には、本発明は、VR1の効力のある拮抗薬または作動薬であるキノリン誘導アミドに関し、これらは、哺乳動物における炎症および他の痛み状態の治療および予防で用いるに有用である。
(もっと読む)
1,781 - 1,790 / 1,803
[ Back to top ]