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国際特許分類[A61K35/64]の内容

国際特許分類[A61K35/64]に分類される特許

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【課題】がんの進行を遅延させるとともに、がん患者のQOLを改善することができる薬剤および栄養補給剤を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、台湾グリーンプロポリス抽出物またはプロポリンを含む、がんを処置するための薬剤に関する。また、本発明は、台湾グリーンプロポリス抽出物またはプロポリンを含む栄養補給剤に関する。 (もっと読む)


【課題】飲食品、医薬品等の様々な用途に利用することができる抗老化作用に優れた老化防止剤を提供する。
【解決手段】本発明の老化防止剤は、ローヤルゼリー、又はローヤルゼリーにエンド型中性プロテアーゼを作用して得られる酵素処理ローヤルゼリーを有効成分として含有し、インスリン/IGF−1シグナル伝達系に関与する遺伝子の発現量を調整することにより老化防止作用を発揮することを特徴とする。好ましくは、ローヤルゼリー、又はローヤルゼリーにエンド型中性プロテアーゼを作用して得られる酵素処理ローヤルゼリーを、さらにシリカ系吸着剤に通し、次に水、親水性有機溶媒、又は水と親水性有機溶媒との混合液を溶出用溶媒として溶出させた成分を有効成分として含有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、冬虫夏草(Cordyceps)及びその菌糸体培養液から抽出される成分を含有する抗ガン作用を有する組成物を日常的に摂取できる食品に配合することにより、もしくはそれら成分を含有する組成物を薬品に配合することにより、ガンを予防又は改善することを目的としてなされたものである。
【解決手段】 冬虫夏草(Cordyceps)及び/又はその菌糸体培養液を必要に応じ熱水抽出し、次いで前記冬虫夏草及び/又は前記その菌糸体培養液、又はそれらの熱水抽出液を含水アルコール抽出し、次いでこの含水アルコール抽出液を所定条件の逆相カラムクロマトグラフィーに供して粗分画し得られる画分のうち、リテンションタイム4.4〜5.5分の画分(画分F2−4)に含まれる成分を含有する抗ガン作用を有する組成物とすることにより、ガンを予防又は改善することができる。 (もっと読む)


【課題】新規な自然免疫促進作用に優れた「ローヤルゼリー由来の自然免疫促進作用が増強された自然免疫活性化剤の製造方法」を提供すること、また、該製造方法で製造されたローヤルゼリー由来の自然免疫活性化剤を提供すること。
【解決手段】少なくとも、ローヤルゼリーを乳酸菌で発酵させる工程を含むことを特徴とする自然免疫促進作用が増強された自然免疫活性化剤の製造方法、更には、少なくとも、以下の工程(1)ないし(3)を含む自然免疫促進作用が増強された自然免疫活性化剤の製造方法で課題を解決した。
(1)乳酸菌を前培養する工程
(2)ローヤルゼリーを乳酸菌で発酵させる工程、及び、
(3)乳酸菌の殺菌を行う工程 (もっと読む)


【課題】細胞のCGRP応答性を促進することができる素材の提供。
【解決手段】ブッチャーブルーム、キハダ、ヘメロカリスフルバ、ホウセンカ、ヒバマタ、バーチ、米タンパク質、米油、アロエベラ、ボタンピ、ラミナリア、スターフルーツ、ヤグルマギク、レモングラス、キョウニン、レモン、スイートマジョラム、マロニエ、ローヤルゼリー、ローズヒップ及びそれらの抽出物からなる群より選択される素材のうちの少なくとも1を有効成分とする細胞のCGRP応答性促進剤。 (もっと読む)


【課題】簡易かつ有効にローヤルゼリーの変色が抑制されたローヤルゼリー含有組成物、及び、該ローヤルゼリー含有組成物が充填されたソフトカプセルを提供する。
【解決手段】ローヤルゼリー含有組成物は、ローヤルゼリーの乾燥粉末と、油脂と、セサミンとを含有する。更に、ローヤルゼリー含有組成物は、ローヤルゼリーの乾燥粉末100重量部に対して、セサミンを1.7重量部以上含有するものとすることができる。一方、ソフトカプセルは、上記のローヤルゼリー含有組成物がカプセル皮膜に充填されたものである。 (もっと読む)


【課題】RJに含まれている胆汁酸結合能や高コレステロール血症改善能を備える特定の成分を有効成分とする胆汁酸結合剤、及び当該特定成分を用いて血清コレステロール量を低下させる方法の提供。
【解決手段】MRJP1、MRJP2、及びMRJP3からなる群より選択される1種以上を有効成分とすることを特徴とする、胆汁酸結合剤;MRJP1を有効成分とすることを特徴とする、血清コレステロール量低下剤;MRJP1を有効成分とすることを特徴とする、コレステロールミセルの溶解性低下剤;MRJP1を経口摂取することを特徴とする、血清コレステロール量を低下させる方法。 (もっと読む)


【課題】ローヤルゼリー分解物中に含まれている細胞増殖促進活性を有するペプチドを用いた上皮細胞の増殖促進方法、及び当該ペプチドを有効成分とする上皮細胞の増殖促進剤の提供。
【解決手段】特定な配列のアミノ酸配列からなるペプチドと、別の特定な配列のアミノ酸配列からなるペプチドと、この「別の特定な配列」のアミノ酸配列中の4番目のTrpが酸化型であるアミノ酸配列からなるペプチドと、更に別の特定な配列のアミノ酸配列からなるペプチドと、これらのアミノ酸配列のN末端及びC末端の少なくともいずれか一方に1〜数個のアミノ酸が付加されたアミノ酸配列からなるペプチドと、からなる群より選択される1種以上のペプチド。当該ペプチドを、上皮細胞に接触させる、上皮細胞の増殖促進方法。 (もっと読む)


【課題】ハチミツにL−アスコルビン酸2‐グルコシドを含有させてハチミツ摂取により体内へのビタミンCの有効摂取を図るため、ハチミツ内に効率よくかつ有効にL−アスコルビン酸2‐グルコシドを添加させうるハチミツを提供する。
【解決手段】ハチミツに含有するα―グルコシターゼ及び糖鎖分解酵素をUF膜濾過により除去した上で、L−アスコルビン酸2‐グルコシドを添加したハチミツからなる。 (もっと読む)


【課題】優れた抗糖化作用効果を有し、かつ安全性の高い抗糖化剤を提供する。
【解決手段】プロポリスを有効成分とする抗糖化剤を提供する。 (もっと読む)


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