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国際特許分類[A61K36/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 藻類,地衣類,菌類もしくは植物又はそれらの派生物からの物質を含有する構造未知の医薬品製剤 (12,144)

国際特許分類[A61K36/00]の下位に属する分類

藻類 (419)
菌類,例.酵母 (894)
地衣類 (23)
コケ植物門
シダ植物門
球果植物門
イチョウ門,例.イチョウ科
マオウ門,例.マオウ科
被子植物門 (8,530)

国際特許分類[A61K36/00]に分類される特許

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患者(特に、ヒト患者)における眼圧を減少させるための方法および組成物が記載される。特に、アントシアノシドまたはこれを含むエキス、プロアントシアニジンまたはこれを含むエキス、およびこれらの組み合わせを含む組成物が開示される。当該組成物は、眼圧の低下において有用である。 (もっと読む)


【課題】油性組成物中のカロテノイド類の退色、変色を防止する手段を提供するとともに、該油性組成物を用いて美容および疲労、食欲不振、血行不良、睡眠不足、眼精疲労を改善するための食品組成物の提供。
【解決手段】カロテノイドと、赤ワインエキスとを含有する油性組成物。さらに、コラーゲンペプチドを含有する油性組成物。該カロテノイドは、2種以上または3種以上のカロテノイド類の混合物であることが好ましい。また、該油性組成物は、カプセルに含有される食品組成物であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】マラリアは、マラリア原虫による人類最大の寄生虫感染症で、ハマダラカを媒介昆虫とする。全世界の年間感染者数は約3億人に達し、毎年100万人以上が死亡している。日本においても、西日本はすでにハマダラカの生息可能な地域になっていて、マラリアが流行する危険性が高まっている。マラリア原虫は容易に薬剤耐性を獲得し、また現在使用されている薬剤の中には再燃率の高いもの、重篤な副作用を引き起こすものが少なくない。このようなマラリアに対して、効果が高く安全で、かつ安価で簡便な予防と治療のための抗マラリア剤を提供する。
【解決手段】ヒノキチオールやチモキノンなどの精油成分や、それらを含む青森ヒバ油やモナルダ油は、抗マラリア活性が高い。さらに、それらを皮下注射または皮膚に塗布することによって容易に抗マラリア精油成分が血中に移行し効果を発揮する。精油は安価で入手が簡単であり、とくに塗布によって抗マラリア活性を発揮するため、治療場所を選ばず利便性が高い。すなわち、本発明の抗マラリア剤を用いることによって、マラリアに対し、効果が高く安全で、かつ安価で簡便に予防と治療をおこなうことが可能である。 (もっと読む)


【課題】安全性が高く、内臓脂肪や皮下脂肪といった体脂肪と中性脂肪の低減効果に優れる組成物を提供するとともに、それらを含有する食品、医薬品、飼料を提供する。
【解決手段】カロテノイドとスフィンゴ脂質とを含むことを特徴とする組成物であり、好ましくは、クリプトキサンチンとスフィンゴ脂質とを含む組成物であり、クリプトキサンチン及び/又はスフィンゴ脂質がカンキツ類由来であり、好ましくは、カンキツ類が温州みかんであるものであって、体脂肪低減作用及び/又は中性脂肪低減作用を有する経口投与組成物。 (もっと読む)


【課題】 安定性、安全性、価格に優れたニコチン性及びムスカリン性アセチルコリン受容体、ドーパミン1受容体、ベンゾジアゼピン受容体、GABA受容体に関する疾患を改善する組成物を提供する。
【解決手段】ケール、プロポリス又はそれらの抽出物を含有する、ニコチン性及びムスカリン性アセチルコリン受容体、ドーパミン1受容体、ベンゾジアゼピン受容体、GABA受容体作動化剤、精神分裂病、ツーレット症候群、注意欠如障害、不安、読字障害、初老人性痴呆、老人性痴呆、パーキンソン病を含むパーキンソンニズム、ハンチントン舞踏病、晩期の運動異常、又は運動過剰症などの中枢神経系疾患の治療又は予防用組成物、脳機能改善剤、脳代謝賦活剤、これらを含有する経口用組成物、非経口用組成物、食品、医薬。 (もっと読む)


【課題】シミ、そばかすなどのメラニンの過剰産生抑制効果を有する美白皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】マメ科ハギ属トウクサハギの抽出物あるいは単離精製した、化合物を皮膚外用剤に配合する。抽出溶媒としてはメタノール、エタノール、イソプロパノールなどのアルコール類が好ましく、化合物としては、Lespeflorin J1、Lespeflorin J2、Lespeflorin J3、Lespeflorin J4などが好適に例示できる。 (もっと読む)


【課題】抗菌性金属イオンを含む抗アレルゲン剤は知られているが、生物由来のアレルゲン物質を不活性化する作用はあっても、直接人体に接触した場合、金属アレルギーを引き起こす虞があった。本発明は人体に接触した場合でも安全性に優れた抗花粉アレルゲン剤を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の抗花粉アレルゲン剤は、植物エキスを含有することを特徴とし、植物エキスとして、プルーンエキス、プルーン酵素分解物、ビルベリー葉エキス、チョウジエキス、ウーロン茶エキス、メマツヨイグサ種エキス、サクラ葉エキス、ハマメリスエキスよりなる群より選ばれた1種又は2種以上が好ましい。 (もっと読む)


【課題】皮膚の老化防止、若返り治療、美容に用いることができ、女性ホルモン投与と同等の皮膚の老化防止や若返り等の効果を発揮し、また創傷治癒を促進し、副作用が少なくて長期間安心して使用できる生体組織修復促進薬剤を提供する。
【解決手段】生体組織修復促進薬剤は、ラベンダーオイルとティーツリーオイルとを有効成分として含有することにより生体の皮膚組織及び/又は皮下組織の損傷の修復を促進する。有効成分が、エストロゲン様作用成分、抗アンドロゲン様作用成分及び/又はヒアルロン酸産生促進作用成分である。 (もっと読む)


本発明は製品の調製のためイチョウ葉から製造される抽出物の用途、または初期段階またはその前段階の痴呆症候群の治療および予防のために180〜300mgを1日1回投与される剤としてのイチョウ葉抽出物に関する。 (もっと読む)


【課題】
藍葉中にはマラセチア属の真菌に対する抗菌作用が認められているトリプタントリン 等の有用成分を含んでいる。これらの成分はジクロロメタンなどの有機溶媒で抽出されているが、室温で24時間以上の長時間を要している。抽出時間の短縮が大きな課題である。
【解決手段】
藍葉からの有用成分の有機溶媒抽出過程にマイクロ波を照射すると抽出速度が著しく大きくなり、抽出時間が30分以内、生葉では5分以内にトリプタントリンなどの有用成分が抽出できることを見出した。 (もっと読む)


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