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国際特許分類[A61K36/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 藻類,地衣類,菌類もしくは植物又はそれらの派生物からの物質を含有する構造未知の医薬品製剤 (12,144)

国際特許分類[A61K36/00]の下位に属する分類

藻類 (419)
菌類,例.酵母 (894)
地衣類 (23)
コケ植物門
シダ植物門
球果植物門
イチョウ門,例.イチョウ科
マオウ門,例.マオウ科
被子植物門 (8,530)

国際特許分類[A61K36/00]に分類される特許

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本発明は、構造式(I)の新規化合物ならびに医薬品としてのその利用に関するものである。好ましくは、前記化合物は、ドーパミン、セロトニンおよび/またはノルアドレナリンといった神経伝達物質の再取込みの変調に由来する疾患または病変の治療および/または予防を目的とした医薬品または食品補充物の調製のために利用される。
【化1】

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【課題】本発明は、レサクの新規用途の開発を課題とする。
【解決手段】本発明によれば、安全に使用できるレサクのメタノール抽出物、または該抽出物に含まれるバチカノールGを有効成分とする遊離脂肪酸産生阻害剤、抗肥満、抗糖尿病または抗高脂血症用組成物ならびにその組成物を含む健康食品を提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、安全にかつ長期間に亘って摂取可能である、体脂肪の低減を促進させ肥満を解消させる体脂肪低減促進剤、脂質の代謝を促進させ脂質燃焼を亢進させるための脂質代謝促進剤、脂肪肝等の肝障害を予防又は治療するための肝障害の予防又は治療剤、及び食欲を適度に抑制させて過剰な食物摂食を抑制するための摂食抑制剤を提供することである。
【解決手段】チャの花部又はその抽出物を、体脂肪低減促進剤、脂質代謝促進剤、肝障害の予防又は治療剤、及び摂食抑制剤の有効成分として使用する。 (もっと読む)


【課題】特定の植物由来の生薬と動物由来の生薬であるジリュウとを用い、粉末状で充分な血栓症治療に有効な血栓溶解剤の製法を提供する。
【解決手段】下記(A)〜(G)の生薬を水とともに加熱して抽出液をつくり、この抽出液を循環式濃縮装置に供給し、加圧加熱処理と真空処理を繰返し行い前記抽出液を濃縮して濃縮液とし、この濃縮液を真空乾燥装置に供給し、加熱後真空処理を行い前記濃縮液を粉末化することを特徴とする血栓溶解剤の製造方法である。
(A)ジリュウ。
(B)オウギ。
(C)トウキ。
(D)シャクヤク。
(E)センキュウ。
(F)トウニン。
(G)コウカ。 (もっと読む)


【課題】 優れたケラチノサイト増殖因子産生促進作用を有するケラチノサイト増殖因子産生促進剤を提供する。
【解決手段】 イチョウ、ユキノシタ、コウスイハッカ、タチジャコウソウ、及びオドリコソウより選ばれる1種又は2種以上の植物の抽出物を有効成分とするケラチノサイト増殖因子産生促進剤を提供する。 (もっと読む)


【課題】天然物由来でフルクトースの体内吸収(摂取)を特異的に阻害させることができる安全なフルクトース吸収阻害剤ならびに組成物、食品、医薬製剤および動物飼料を提供する。
【解決手段】バナバ、オリーブ、グァバ、ガラナ、ブルーベリー、クミン、カテキン類、月見草、オレンジフラワー、紅茶、月桃、花椒、橙皮、紅景天、西洋タンポポおよび北五加皮からなる群より選ばれる少なくとも1種から抽出した抽出物を有効成分とするフルクトース吸収阻害剤である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、透析患者の透析および腎疾患に起因する種々の不快症状や苦痛によって低下するクオリティオブライフ(QOL)を改善する方法を提供する。
【解決手段】酸化型補酵素Q10を含有することを特徴とする、透析患者のQOL改善剤。 (もっと読む)


【要 約】
【課 題】 抗ストレス・疲労防止作用を有し、顔面の肌のキメを改善し、さらに表皮への水分分泌が活性化されて肌に潤いを与え、シワを予防・改善することができる組成物又は内服剤の提供を課題とする。
【解決手段】 桂枝茯苓丸料加ヨクイニンに代表される桂皮(ケイヒ)、茯苓(ブクリョウ)、牡丹皮(ボタンピ)、桃仁(トウニン)、芍薬(シャクヤク)、ヨクイニンの混合物からなる内服剤を摂取することにより、抗ストレス・疲労防止効果を示し、顔面の肌のキメを改善し、さらに表皮への水分分泌が活性化されて肌に潤いを与え、シワを予防・改善することができる。 (もっと読む)


【課題】天然由来の新規な化学物質を資源として提供する。
【解決手段】アヤメ科植物Eleutherine palmifolia鱗茎のメタノール抽出物を精製し、下記式(1)で示されるエレウテリノシドA。


該化合物は、癌治療薬として有用である。 (もっと読む)


本発明は、ウリ科(Cucurbitaceae)ニガウリ属のニガウリ(Momordica charantia L.)から分離して得られた、下記一般式に示されるククルビタン型トリテルペン化合物の糖尿病および肥満の予防および治療用の薬剤の調製における医薬用途に関する。前記ククルビタン型トリテルペン化合物は、グルコース取込み促進剤、グルコース輸送体4(GLUT4)の膜移行のアゴニスト、アデノシン一リン酸活性化プロテインキナーゼ(AMPK)の活性化剤であるので、糖尿病および肥満を予防および治療することができる。

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