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国際特許分類[A61K36/81]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 藻類,地衣類,菌類もしくは植物又はそれらの派生物からの物質を含有する構造未知の医薬品製剤 (12,144) | 被子植物門 (8,530) | モクレン網 (4,433) | ナス科,例.タバコ,イヌホウズキ,トマト,ベラドンナ,トウガラシまたはチョウセンアサガオ (241)

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クコ属

国際特許分類[A61K36/81]に分類される特許

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【課題】動物及びヒトにおける下痢の治療剤を提供する。
【解決手段】動物及びヒトにおける下痢の治療用組成物であって、
下記成分(a)と(b)との混合物を含むことを特徴とする医薬組成物。
(a)該混合物の重量を基準として34〜90重量%のペクチン質植物繊維物質であって、該ペクチン質植物繊維物質の重量を基準として2〜10重量%の、水よりも低い表面張力を持つ、生理学的に許容される液状有機物質と組み合わされたペクチン質植物繊維物質、
(b)該ペクチン質植物繊維物質の重量を基準として5〜40重量%のリン脂質。 (もっと読む)


【課題】胃粘膜傷害,生活習慣病,肥満,悪性腫瘍および骨粗鬆症の予防及び治療、臓器移植拒絶反応の軽減、感染等の侵襲要因に対する生体侵襲反応に伴う臓器障害の予防及び軽減、花粉症治療、さらには育毛に関し、有用であって、しかも、消化器官への刺激を伴わず、副作用のない自然の成分を用いた可食性組成物を提供する。
【解決手段】ラズベリーケトン、カプシエイト、蜂蜜およびローヤルゼリーからなる群から選ばれた少なくとも一つと、イソフラボンとを必須成分とし、カルシトニン遺伝子関連ペプチド産生および放出促進作用を有する可食性組成物とする。そして、その可食性組成物を、胃粘膜傷害,生活習慣病,肥満,悪性腫瘍および骨粗鬆症の予防及び治療用、臓器移植拒絶反応軽減用、感染等の侵襲要因に対する生体侵襲反応に伴う臓器障害の予防及び軽減用、花粉症治療用、さらには頭髪等の育毛用の、可食性組成物とする。 (もっと読む)


【課題】 新規な抗酸化剤および解熱鎮痛消炎剤を提供する。
【解決手段】 (1)フェルビナク、インドメタシン、セイヨウトチノキ種子またはこの抽出物、サンシシまたはこの抽出物およびヨウバイヒまたはこの抽出物のいずれかを含有する抗酸化剤、活性酸素・フリーラジカルに起因する疾病の予防・治療薬、スーパーオキシドに起因する疾病の予防・治療薬、SOD活性化剤。
(2)フェルビナク又はインドメタシンと、
セイヨウトチノキ種子またはこの抽出物、サンシシまたはこの抽出物、サンショウまたはこの抽出物、ヨウバイヒまたはこの抽出物、l−メントール、酸化亜鉛、アルニカまたはこの抽出物およびベラドンナまたはこの抽出物からなる群から選ばれる1または2以上を含有する抗酸化剤、活性酸素・フリーラジカルに起因する疾病の予防・治療薬、スーパーオキシドに起因する疾病の予防・治療薬、SOD活性化剤、解熱鎮痛消炎剤。 (もっと読む)


【課題】安全性の高いジペプチジルペプチダーゼIV阻害剤を提供すること。
【解決手段】パプリカ、ローズレッドペタル、キャッツクローから選ばれる1種以上から有機溶媒又は有機溶媒水溶液により抽出して得られ、かつジペプチジルペプチダーゼIV阻害活性を有することを特徴とするエキス、ならびに該エキスを含有してなるジペプチジルペプチダーゼIV阻害剤。 (もっと読む)


【課題】ヘルペスに対する抗ウイルス効果、抗菌効果、免疫調節効果、消炎効果、前立腺疾患に対する効能を有する薬品および/または補助食品を提供する。
【解決手段】本発明は、薬品および/または補助食品であって、とりわけ口唇ヘルペスおよび/または陰部ヘルペスの予防処置および/または治療処置のために抗ウイルス効果を有し、ならびに/もしくは、抗菌効果および/または免疫調節効果および/または消炎効果を有し、ならびに/もしくは、前立腺疾患の予防処置および/または治療処置に使用する薬品および/または補助食品であって、ナイシレンおよび/またはセパおよび/またはユーフラシアおよび/またはベラドンナおよび/またはマーキュリアス・ソルビリスを含むことを特徴とする薬品および/または補助食品に関する。 (もっと読む)


【課題】少量で効果を発揮するため、経口摂取する場合でも容易に摂取でき、体脂肪を有効に低下させることができる油脂組成物の提供。
【解決手段】構成アシル基中のω3系不飽和アシル基含量が15重量%以上であるジグリセリドを15重量%以上及び辛味成分(トウガラシエキスなど)を含有する油脂組成物。該必須2成分が相乗的に作用し、少量で優れた体脂肪低下作用を示すため、経口摂取する場合でも辛味がほとんど感じられず、容易に摂取することができる効果がある。 (もっと読む)


【課題】生薬又は生薬エキスを使用した未成熟樹状細胞活性化剤及びその用途を提供する。
【解決手段】チョレイ、シュクシャ、ハンゲ、ジコッピ、シャゼンシ、ゴボウシ、ショウマ、エンゴサク、サイシン及びケイガイからなる群より選択される一種又は二種以上の生薬又はその抽出物を含有する未成熟樹状細胞活性化剤が提供される。 (もっと読む)


PUFAの産生のためのPKS様の系(PUFA PKS系)を発現するように遺伝的に改変された植物が開示され、ここでその植物によって産生される油は、PUFA PKS系によって生成される少なくとも1つのPUFAを含み、かつ、標準的な脂肪酸経路におけるFAS系の生成物の修飾によって生成される脂肪酸生成物である、より短鎖かつより不飽和度の低い混合性PUFAを含まない。油糧種子、油、およびこの系によって生成されるそのような油を含む産物、ならびにそのような植物を作製する方法も開示される。

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【課題】トウガラシ類に含まれる新規有用成分を同定し、これらを有効成分として含有する医薬組成物、食品組成物等を提供すること。
【解決手段】一般式(I’)


(式中、Xはエチレン基又はビニレン基を示し、l及びkはそれぞれ、l+k=2〜8を満足する0〜7の整数を示し、R1’及びR2’はそれぞれ独立して、水素原子、メチル基又はエチル基を示す。)で表わされる化合物の1種以上を有効成分として含有する、交感神経賦活剤またはダイエット用食品。 (もっと読む)


植物体においてシアル酸を合成する方法、及びシアル酸を合成することが可能である植物体が提供される。さらに、植物体においてシアル化されたタンパク質を産生する方法も提供される。シアル酸を合成する方法は、N−アセチルノイラミン酸(Neu5Ac)シンターゼ又はNeu5Acリアーゼをコードするヌクレオチド配列を含む植物体を提供することと、該ヌクレオチド配列を発現させ、それによってシアル酸を合成することを含む。植物体は、エピメラーゼ、CMP−Neu5Acシンターゼ、CMP−Neu5Acトランスポーター及びシアリルトランスフェラーゼのうちの1又は1を超えるものをコードするヌクレオチド配列を共発現してもよい。
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