説明

国際特許分類[A61K38/16]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | ペプチドを含有する医療製剤 (17,321) | 21以上のアミノ酸をもつペプチド;ガストリン;ソマトスタチン;メラノトロピン;その誘導体 (6,718)

国際特許分類[A61K38/16]の下位に属する分類

動物由来;ヒト由来 (4,086)
ポルフィリン環含有ペプチド,またはコリン環含有ペプチド
酵素;酵素前駆体;それらの誘導体 (1,832)
プロテアーゼ阻害剤 (469)

国際特許分類[A61K38/16]に分類される特許

311 - 320 / 331


本発明は内皮前駆細胞の生理的動員、増殖及び分化の刺激、脈管形成の刺激、内皮前駆細胞の機能異常に関連する疾患の治療及びこのような疾患を治療する医薬組成物の調製のための低用量エリスロポエチンの使用並びにエリスロポエチン及び内皮前駆細胞の刺激のためのその他の適当な活性成分を含む医薬組成物に関する。
(もっと読む)


血漿置換剤が植物タンパク質物質であるエデスチン(有利には、アサ種子からの産物)から作り上げられる。有利には、エデスチンは、5〜40重量%のエデスチン、0.5〜7重量%の無機物質、0.5〜7重量%の有機物質、ホルモン、および100重量%のコロイド溶液までの他の物質からなる溶液の成分である。血漿置換剤の製造方法によると、植物種子は、冷圧されるか、または、粉体状に圧搾され圧縮空気下に抽出され;押圧されたかまたは抽出された植物油分は分離され、一緒に押圧されたかまたは抽出された種子は脂肪が除去されかつ脱色され、有機溶媒の作用によって抽出され、脂肪が除去されかつ脱色された物質は、次いで、ろ過され、水溶液中の無機塩の作用に20〜60℃の温度でさらされ、溶液は、ろ過され、エデスチンは、最終的には、ろ液から単離される。有利には、アサ種子は、冷圧および圧搾工程およびガス支援圧力抽出工程に付される。有利には、植物種子は、圧縮二酸化炭素下に抽出されることになる。 (もっと読む)


本発明は、第1のFnIII様ドメインおよび第2のFnIII様ドメインからなるサイトカイン結合ドメインを含む修飾された結合部分の作製方法であって、サイトカイン結合ドメイン内の少なくとも1つのアミノ酸残基が、サイトカイン結合ドメインの結合特徴が変更される、かつ/または結合部分の溶解性および/もしくは安定性が改善されるように修飾される方法に関する。本発明はまた、結合部分、ならびに親和性試薬、診断試薬、治療剤およびタンパク質骨格としてのこのような結合部分の使用にも関する。 (もっと読む)


細胞外マトリックスタンパク質、例えば、フィブロネクチン、ビトロネクチン又はラミニンを精子サンプルに添加し、精子を低運動性非受精能獲得状態にするか、又は既存の非受精能獲得状態を維持する。続いて、イン・ビトロ受精研究又はイン・ビボ受精法における適切なタイミングで、アンギオテンシンII又は関連ペプチドをその精子サンプルに添加して運動性を強化し、かつ精子に受精能を獲得させる。細胞外マトリックスタンパク質は望ましくない早期の自然受精能獲得を妨げ、精子を厳密に正しい時期に移送のための正しい受精能獲得状態にすることができるため、人工授精法をより厳密にすることができる。アンギオテンシンIIでの処理をペプチドRGDの使用と組み合わせ、細胞外マトリックスタンパク質の結合と競合させてその効果を抑制することができる。 (もっと読む)


本発明は益剤の酸化を防止するに適した組成物および方法に関する。
(もっと読む)


本発明は、特異的抗体または融合蛋白、特に、特異的抗体Aまたはレプチン受容体(レプチン−R)もしくはレプチン結合蛋白(レプチン−BP)に向けられた融合蛋白、ならびに、これらの抗体または融合蛋白の、定量分析、治療目的、および治療薬調製での使用にも関する。更に、本発明は、本発明による特異的抗体または融合蛋白を使用することにより、可溶化もしくは懸濁化レプチン結合蛋白サンプル中のレプチンの定量方法、ならびに、この抗体または融合蛋白を含有する診断薬および(診断)キットにも関する。 (もっと読む)


本発明の組成物および方法は、部分的には、Fc含有ポリペプチドによって媒介されるエフェクター機能が、(例えば、静電最適化によって)ポリペプチド内の1以上のアミノ酸残基を修飾することによって改変することができるという本発明者らの発見に基づく。本発明の方法に従って生じさせることができるポリペプチドは高度に可変的であって、それらは、Fc領域またはその生物学的に活性な部分を含有する抗体および融合蛋白質を含むことができる。 (もっと読む)


本発明は、免疫グロブリンFc領域の新規用途に係り、より具体的には、免疫グロブリンFc領域をキャリアとして含む薬剤学的組成物に関するものである。免疫グロブリンFc領域を薬物のキャリアとして含む薬剤学的組成物は、結合する薬物の生体内活性は比較的高く維持しながら血中半減期を著しく増加させる。また、薬物がポリペプチド薬物の場合、免疫グロブリンFc領域と目的蛋白質の融合蛋白質に比べて免疫反応誘発の危険が少なくて様々なポリペプチド薬物の持続型製剤の開発に有用に利用できる。

(もっと読む)


多層包帯剤及び基体への局所適用のための放出制御組成物は、エマルション及び前記エマルションに導入された活性剤を含む。前記活性剤はタンパク質を含む。基体への活性剤の送達方法は、エマルションを提供し、基体への活性剤の送達のための前記エマルションに前記活性剤を導入する。
(もっと読む)


本発明は、免疫原性組成物に関する。更に特定すると、本発明は、HIV融合タンパク質に対する免疫反応を誘導することを対象とする組成物である。本発明は、タンパク質若しくはタンパク質フラグメント、メッセンジャーRNA、またはDNA/RNAという 3つのカテゴリーの実施態様を意図する。DNA/RNA組成物は、裸または組換えのどちらかであって良い。本発明は、更に各種の免疫刺激剤との使用を意図する。 (もっと読む)


311 - 320 / 331