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国際特許分類[A61K9/08]の内容

国際特許分類[A61K9/08]に分類される特許

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本発明は、ビタミンC又はビタミンC類似体とともにOPCなどの天然酸化防止剤によって安定化させた緑茶配合物に関する。本発明はまた、緑茶カテキンのバイオアベイラビリティを増大させるための、OPCとアスコルビン酸との混合物の使用に関する。本発明はまた、安定化させた緑茶製剤を含有する食品組成物、医薬組成物、又は化粧用組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】低温下で長期間保存しても結晶が析出しない安定なリボフラビン配合液剤組成物を提供すること。
【解決手段】エリスリトール、キシリトール等の糖アルコールまたはヨクイニンを配合することを特徴とするリボフラビン配合液剤組成物。 (もっと読む)


【課題】哺乳動物(特に牛)の乳房炎の予防のためのディッピング剤又はその調製のためのキットの提供。
【解決手段】ナイシンを5,000IU/ml以上(好ましくは10,000IU以上、より好ましくは20,000IU以上)及び食品として許容可能な界面活性剤の一種以上を計0.10〜15.0%を含む。さらに、殺菌上有効な範囲にpHが調整されているか又は食品として許容可能な有機酸(好ましくはクエン酸)を含んでいてもよい。ナイシンとクエン酸とを併用することによりナイシンの殺菌効果が高められる。 (もっと読む)


ヒト病原体の感染を減少させる際に使用するためのポリプロピレン系織物又はポリプロピレン系材料をコーティングするための組成物。その組成物でコーティングされたポリプロピレン系織物又はポリプロピレン系材料から作られる保護用のフェイス・マスクのような装置。

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本発明は、一般的には、抗-真菌性組成物に係る。一態様において、該抗-真菌性組成物は、爪及びその周辺の皮膚に適用するのに効果的であり、また該組成物は、少なくとも1種の揮発性溶媒、少なくとも1種のフィルム形成物質、及び少なくとも1種の一般式Iで表されるピリミドン誘導体、例えばアルバコナゾールを含む。これら組成物は、真菌によって引起される感染症、例えば爪真菌症等を治療することを可能とする。 (もっと読む)


【課題】高カロリー輸液などの投与によって起こる、P450などの薬物代謝酵素や他の酵素の肝臓における活性低下、およびABCトランスポーターの過剰発現などの副作用を、
抑制乃至防止できる副作用防止剤、これを利用して該副作用を防止する方法および副作用を防止された輸液組成物の製造方法を提供する。
【解決手段】輸液組成物の投与によって起こる副作用を防止するために該輸液組成物に配合される副作用防止剤であって、脂肪乳剤からなることを特徴とする該副作用防止剤、該防止剤を利用して該副作用を防止する方法、および副作用を防止された輸液組成物の製造方法。 (もっと読む)


本発明は、特別なカルボン酸アンモニウム、その合成、および、とりわけ抗フケ剤としての適用に関する。 (もっと読む)


【解決手段】(A)イソプロピルメチルフェノールと、(B)ルチン配糖体と、(C)アニオン性界面活性剤及び/又はノニオン性界面活性剤とを併用して液体口腔用組成物に配合する。
【効果】上記液体口腔用組成物は、例えば紫外線吸収剤無配合の透明ボトルに収容して日光曝露下に放置しても、イソプロピルメチルフェノールの経時での分解が抑制され、歯周病原性バイオフィルムへの高い浸透殺菌効果が長期間に亘って発揮されると共に、経時での外観安定性が良好である。 (もっと読む)


【課題】ランチオビオティック、特にナイシンを安定化する方法及び殺菌用組成物を提供する。
【解決手段】抗菌上有効量のランチオビオティックを含む組成物であって、ランチオビオティック1重量部に対して、10〜100,000重量部(好ましくは50〜50,000重量部、より好ましくは100〜10,000重量部)のチオクト酸又はその医療又は食品衛生上許容される塩を含む、殺菌用組成物。チオクト酸を用いることにより、油性基剤中や界面活性剤共存下においても、ランチオビオティックを安定に保つことができる。 (もっと読む)


【課題】抗癌剤あるいは抗ウイルス剤として優れた人ガン細胞成長抑制効果を有するヨウド液体製剤を提供する。
【解決手段】 ヨウ化カリウム及び/またはヨウ化水素換算で有機ヨウ素0.1重量%〜4重量%のヨウ素分を含む水溶液に対し1000ppm以上のリキリチゲニンを添加する。
ヨウ素分には、グリセリン、ポリビニルアルコール、ポビドン、レシチン、タラ肝油、竜脳、又はクレオソートからなる群のうちの1以上から誘導された有機ヨウ素を含むことができる。 (もっと読む)


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