説明

国際特許分類[A61P17/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 化合物または医薬製剤の特殊な治療活性 (401,658) | 皮膚疾患の治療薬 (26,440)

国際特許分類[A61P17/00]の下位に属する分類

国際特許分類[A61P17/00]に分類される特許

1,031 - 1,040 / 8,457


【課題】ヒトインターロイキン−18(hIL−18)に結合する抗体、その製造方法、並びにその使用方法を提供する。
【解決手段】特定のアミノ酸配列を有する、免疫グロブリン重鎖、軽鎖からなる、ヒトIL−18に特異的に結合する抗体であって、IL−18を中和する能力を有する中和結合タンパク質、並びに、前記抗体の製造方法。hIL−18の検出、また、hIL−18活性が有害である障害を患うヒト被験者における治療、のための使用。 (もっと読む)


本発明は、ストレス誘導性光合成生物から単離した生物活性画分に関する。本発明はまた、変化した生物活性画分の単離に適切なストレス誘導性光合成生物の産生方法に関する。本発明は、さらに、生物活性組成物、生物活性局所処方物、およびその使用方法に関する。
(もっと読む)


【課題】化粧料や医薬品、食品等に利用できる優れた抗酸化剤を提供することを課題とする。
【解決手段】
アスコルビン酸の2位及び/又は3位の水酸基に、グリシドール、アルキルグリシジルエーテル、アルケニルグリシジルエーテル、フェニルグリシジルエーテル、エポキシアルカン、エポキシアルケン等を反応させてエーテル化したアスコルビン酸誘導体又はその塩を抗酸化剤として提供する。アスコルビン酸誘導体としては、特に、グリシドールをアスコルビン酸の2位及び/又は3位の水酸基に反応させたものが好ましい (もっと読む)


オレフィン部分を有するキナーゼ阻害剤を使用してキナーゼを阻害する方法が開示される。
(もっと読む)


【課題】可食経験の有る植物由来の抽出物を用いた新規のジペプチジルペプチダーゼIV阻害剤を提供する。
【解決手段】クロセチンまたはその薬理学的に許容しる塩を有効成分として含有することを特徴とするジペプチジルペプチダーゼIV阻害剤。
【効果】本発明のジペプチジルペプチダーゼIV阻害剤は、優れたジペプチジルペプチダーゼIV阻害活性を有している。また、本発明のジペプチジルペプチダーゼIV阻害剤は、ジペプチジルペプチダーゼIVを阻害することによって改善される疾患の予防及び治療に利用し得る。 (もっと読む)


本発明は、例えば、癌、自己免疫疾患、感染症、心臓血管疾患ならびに神経変性疾患および状態などの細胞増殖性疾患および状態の処置に有用な、プロテインキナーゼ阻害剤である、ピロピリミジンおよびピラゾロピリミジン誘導体およびその薬学的に許容可能な塩およびプロドラッグの新規なグループを提供する。本発明は、プロテインキナーゼ阻害剤化合物の合成および投与方法を提供する。本発明はまた、そのための薬学的に許容可能な担体、希釈剤または賦形剤と共に少なくとも1種のプロテインキナーゼ阻害剤化合物を含む医薬製剤を提供する。本発明はまた、ピロピリミジンおよびピラゾロピリミジン誘導体の合成中に生じる有用な中間体を提供する。 (もっと読む)


アプリケータヘッドおよび組成物を受容するように適応されたリザーバを有し、照射部材を備える光線力学的療法デバイスと併用され得る治療部位への光励起性組成物の送達のためのアプリケータカートリッジが提供される。アプリケータカートリッジおよびデバイスの使用方法もまた、提供される。一実施形態において光線力学的療法デバイスは、光励起性組成物を活性化する手持式デバイスである。代替実施形態において、デバイスは、指で搭載されるデバイスである。いくつかの実施形態において、光線力学的療法デバイスは、照射部材と、照射部材に脱着可能に接続されるアプリケータカートリッジとを含む。
(もっと読む)


【課題】高い分化誘導活性を有する人工ペプチドと、該ペプチドを有効成分とする細胞分化誘導剤を提供すること。
【解決手段】本発明によって提供される細胞分化誘導ペプチドは、(A)膜透過性ペプチドを構成するアミノ酸配列と、(B)配列番号19〜27のうちから選択されるいずれかのアミノ酸配列、若しくは該選択されたアミノ酸配列のうちの1個又は数個のアミノ酸残基が置換、欠失及び/又は付加されて形成されたアミノ酸配列とを有する人為的に合成されたペプチドである。 (もっと読む)


この発明は、自己免疫疾患、炎症性疾患、多発性硬化症、及び癌などの他の疾患を治療するためのPi3k阻害剤としての式(I)の化合物に関する。

(もっと読む)


【課題】IL−18結合タンパク質、特にはヒトインターロイキン−18(hIL−18)に結合する抗体を提供する。
【解決手段】完全にヒト抗体である抗体。好ましい抗体は、hIL−18に対して高い親和性を有し、ないしはインビトロおよびインビボでhIL−18活性を中和する。本抗体は、全長抗体またはそれの抗原結合部分であることができる。本抗体の製造方法およびそれの使用方法。本抗体または抗体部分は、hIL−18の検出および例えばhIL−18活性が有害である障害を患うヒト被験者でのhIL−18活性阻害において有用である。 (もっと読む)


1,031 - 1,040 / 8,457