説明

国際特許分類[A61P31/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 化合物または医薬製剤の特殊な治療活性 (401,658) | 抗感染剤,例.抗菌剤,消毒剤,化学療法剤 (26,653)

国際特許分類[A61P31/00]の下位に属する分類

局所消毒剤 (250)
抗菌剤 (8,456)
抗真菌剤 (1,928)
抗ウィルス剤 (13,646)

国際特許分類[A61P31/00]に分類される特許

2,001 - 2,010 / 2,373


本発明は、新規ピリドジヒドロピラジノン、その製造方法及びその薬物としての使用に関する。前記化合物は、下記一般式(I)に相当する。
【化1】


(式中、基L、R1、R2、R3、R4及びR5は、特許請求の範囲及び明細書で与えられる意味を有する。) (もっと読む)


本発明は、HIV陽性個体における結核の予防を提供する方法に関する。本発明によると、マイコバクテイアw(Mw)から製造されるワクチンが、HIV陽性個体における血管に対する予防を提供するために有用である。
(もっと読む)


本発明は、組織学的起源が異なる腫瘍細胞及び活性化された内皮細胞の増殖を抑制することができる組成物に関するものである。前記組成物の成分はセラリシンのポリペプチド断片であり、配列の内部メチオニンから分子の末端までのC末端断片に対応し、それらはお互いと、及び任意選択でその組成物の抗癌効果を強化するプロジギオシンと組み合わせることができる。組成物中のプロジギオシンは、0.1〜100nMの濃度が可能である。組成物の増殖抑制作用は、アポトーシスのメカニズムによって提供される。本発明組成物のin vivo投与は抗腫瘍効果、抗血管新生効果を有し、悪性腫瘍から保護する。 (もっと読む)


新規な分子(MOL)ポリペプチドをコードする核酸配列が本明細書中に開示される。これらの核酸配列によってコードされるポリペプチド、およびこのポリペプチドに免疫特異的に結合する抗体、ならびにこれらのポリペプチド、ポリヌクレオチド、または抗体の誘導体、改変体、変異体、もしくはフラグメントもまた開示される。本発明はさらに、これらの新規なヒト核酸およびタンパク質のいずれか1つに関連する障害の診断、処置、および予防のための治療方法、診断方法、および研究方法を開示する。 (もっと読む)


哺乳動物における微生物感染を、硫酸化多糖を用いて治療または予防する方法および組成物であって、この硫酸化多糖における硫酸化の程度が、構成している硫酸基と、感染を引き起こす微生物との最大の相互作用を可能にするのに有効であり、かつこの硫酸化多糖が、上記哺乳動物の細胞受容体結合によって、実質上エンドサイトーシスまたは分解されず、それにより生体内で抗微生物活性を保持する方法および組成物。
(もっと読む)


本発明は、オメガ−6および/またはオメガ−3脂肪酸を含む組成物、および、それらの使用に関する。本発明はまた、このような組成物を用いた治療方法に関する。 (もっと読む)


(a)C2ドメインに1以上のアミノ酸変異を有するIgG由来のヒトヒンジ定常領域、(b)2つのscFv、および(c)2つのFvを含む変異二重特異性抗体が構築されている。この種の抗体はクリアランスの増強を示し、それはプレターゲッティング法に関して特に有用であることが分かっっている。 (もっと読む)


本発明は、新規シクロオキシゲナーゼ2(COX-2)選択的阻害剤ならびに、少なくとも1つのシクロオキシゲナーゼ-2(COX-2)選択的阻害剤、および任意で、一酸化窒素を供与、転移、もしくは放出するか、一酸化窒素の内因的合成を刺激するか、内皮由来の弛緩因子の内因性レベルを上昇させるか、または一酸化窒素シンターゼの基質である、少なくとも1つの化合物、および/または少なくとも1つの治療薬を含む、新規組成物を記載する。本発明はまた、任意で、ニトロソ化および/またはニトロシル化された少なくとも1つのCOX-2選択的阻害剤、ならびに任意で、少なくとも1つの一酸化窒素ドナー、および/または任意で少なくとも1つの治療薬を含む、新規キットも提供する。本発明の新規シクロオキシゲナーゼ2選択的阻害剤は、任意でニトロソ化および/またはニトロシル化されていてもよい。本発明はまた、炎症、疼痛、および発熱を治療する方法;COX-2選択的阻害剤の消化管特性を治療および/または改善する方法;創傷治癒を促進する方法;腎および/または呼吸器毒性を治療および/または予防する方法;シクロオキシゲナーゼ-2レベルの上昇によって生じる他の疾患を治療および/または予防する方法;ならびにCOX-2選択的阻害剤の循環器系プロファイルを改善する方法も提供する。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】本発明は、物理的に安定なリポソーム製剤に関する。特に、本発明は、リポソーム内に糖脂質を組み込むことによるカチオン性リポソームの立体安定化に関する。安定化したリポソームは、抗原性成分のためのアジュバントとして、又は薬物送達システムとして用いることができる。特に、本発明は、免疫感作のための水性媒体アジュバントを用いたワクチンであって、最終生成物が安定しているワクチンに関する。 (もっと読む)


本発明は、アミロイド関連疾患の処置におけるアミジン化合物の使用に関する。特に、本発明は、対象において、アミロイド関連疾患を処置するもしくは予防する方法であって、治療量のアミジン化合物を該対象にアミジン化合物を投与することを含む方法に関する。本発明による使用における化合物は、投与した際に、アミロイド原繊維の形成、神経分解、または細胞毒性を減少させるもしくは阻害する、下記の式に記載の化合物である。
【化1】

(もっと読む)


2,001 - 2,010 / 2,373