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国際特許分類[A61P37/04]の内容

国際特許分類[A61P37/04]に分類される特許

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【課題】非病、健康、活力の三原則を達成し、100才まで維持するための配合医薬品の提供。
【解決手段】コンドロイチン硫酸ナトリウム、γーリノレン酸、熟成ニンニクエキス、胎盤エキス、ビタミンB6を含有するHARP−A、又はコンドロイチン硫酸ナトリウム、γーリノレン酸、熟成ニンニクエキス、ビタミンB6を含有するHARP−B、更に吸収促進の為熱処理した牡蠣殻末と牡蠣肉エキスを合体したHARP−KK服用、食事療法、運動療法を伴行して行う事によって課題は解決される。上記の医薬品は癌、脳梗塞、心筋梗塞等に対する予防薬として有効である。またGH分泌促進作用、異物からの生体防衛作用等も有し、これにより健全な生体組織構造の構築、免疫機能の強化を達成することができる。 (もっと読む)


本発明は、a)少なくとも1つの開始コドンが除去されているアルファウイルス5’複製認識配列と、b)アルファウイルス構造タンパク質をコードするヌクレオチド配列と、c)アルファウイルス3’複製認識配列とを含む単離されたRNA分子であって、当該RNA分子が、(b)のヌクレオチド配列の転写を誘導するプロモーターを含まず、(a)および(c)のアルファウイルス5’および3’複製認識配列が、アルファウイルス非構造タンパク質の存在下において、当該RNA分子の複製を誘導する、RNA分子を提供する。
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ヒトプログラムデスレセプター1(hPD−1)のそのリガンド(hPD−L1またはhPD−L2)への結合を遮断する抗体およびそれらの可変領域配列が開示される。PD−1経路を介する免疫応答の活性を増大させる(またはその下方調節を低減する)方法も開示される。任意の実施形態において本発明の抗体または抗体断片は、ヒト重鎖定常領域もしくは20個までの保存的に改変されたアミノ酸置換を含むその変異体、および/またはヒト軽鎖定常領域もしくは20個までの保存的に改変されたアミノ酸置換を含む変異体、を含みうる。
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ウイルスに曝露された被検者に、予防的な量または症状を緩和する量のdsRNAを投与し、被検者の症状が改善されるまで投与を継続することによって、ウイルス感染の症状を緩和する。 (もっと読む)


本発明は、細胞培養においてインフルエンザBウイルスを製造する方法を包含する。インフルエンザBウイルスは、卵中での増強された複製などの望ましい特性を有し、例えば、ワクチンにおいて、およびインフルエンザBウイルス感染に対して防御するための治療方法において用いることができる。 (もっと読む)


本発明は、特に対象における治療的免疫応答誘導用の医薬組成物において使用するための免疫原性複合糖質の製造方法に関する。本発明の免疫原性複合糖質は、活性アルデヒド基を介して1又は複数の担体タンパク質に結合した1又は複数のオリゴ糖又は多糖を含む。したがって、本発明は、(i)不飽和微生物N−アシル誘導体オリゴ糖又は多糖、(ii)不飽和N−アシル誘導体の新規なコンジュゲート、及び(iii)1又は複数のタンパク質への共有結合性リンカーとしての機能を果たす微生物不飽和N−アシル誘導体断片のコンジュゲート分子を含む複合糖質組成物の作製方法を提供する。本発明は、感染症の予防又は治療のための免疫原性複合糖質医薬組成物の使用をさらに包含する。
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本発明は、クラミジア属(Chlamydia)の種に由来する抗原をコードする単離された核酸分子、このような核酸分子を含むベクター、およびこのようなベクターを含む宿主細胞に関する。さらに、本発明は、クラミジア属の種に由来する抗原ならびにその断片および変種、このような抗原を作製する方法、ならびにこのような抗原を発現する細胞を作製する方法を提供する。より具体的には、このような抗原は、クラミジア・ニューモニエ(Chlamydia pneumoniae)によって産生されるか、クラミジア・ニューモニエによって引き起こされる細菌感染症と関連する。さらに、本発明は、このような抗原に結合する抗体、このような抗体を産生するハイブリドーマ細胞、このような抗体を作製する方法、このような核酸分子、抗原、ベクターまたは抗体を含む薬学的組成物、薬学的組成物を調製するための、このような核酸分子、抗原、ベクターまたは抗体の使用、このような抗原に結合することができるか、またはこのような抗原の相互作用活性を低下もしくは阻害することができるアンタゴニストを特定する方法、クラミジア属による感染症を診断する方法、およびクラミジア属による感染症を治療または予防する方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、水産養殖における無脊椎動物での病原体の発生の予防又は治療のための、水産養殖における病原体のゲノムで同定された約7〜約50個のアミノ酸の単離された又は合成されたペプチド、ならびに同定されたペプチドを用いる病原体発生を予防及び治療する方法を提供する。 (もっと読む)


{4,6-ビス(ジメチルアミノ)-2-(4-(4-(トリフルオロメチル)ベンズアミド)ベンジル)ピリミジン-5-イル}-酢酸のアミン塩、これらの製造方法、これらを含む医薬組成物、及びCRTH2を媒介した障害、又は疾患の1つ以上の症候を治療し、予防し、又は寛解させるためのこれらの使用を提供する。 (もっと読む)


式(I)で表される、遊離塩基または酸との付加塩の形態での、ピリミドン誘導体もしくはその塩、またはその溶媒和化合物もしくはその水和物(式中、Xは、水素原子2個、硫黄原子、酸素原子またはC1−2アルキル基および水素原子を表し、Zは、結合、酸素原子、窒素原子(水素原子またはC1−3アルキル基で置換されている。)、硫黄原子、メチレン基(C1−6アルキル基、ヒドロキシル基、C1−6アルコキシ基、C1−2過ハロゲン化アルキル基またはアミノ基から選択される1または2つの基で場合によって置換されている。)を表し、R1は、2、4もしくは5−ピリミジン環または4−ピリジン環を表し、これらの環は、C1−6アルキル基、C1−6アルコキシ基またはハロゲン原子で場合によって置換されており、R2は、ベンゼン環、ナフタレン環またはベンジル基を表し、これらの環は、C1−6アルキル基、C3−7シクロアルキル基、C3−7シクロアルキル−C1−6アルキル基、ハロゲン原子、C1−2過ハロゲン化アルキル基、C1−3ハロゲン化アルキル基、ヒドロキシル基、ヘテロアリール基(C1−6アルキル基、C3−7シクロアルキル基、C3−7シクロアルキル−C1−6アルキル基、C1−6アルコキシ基(C3−5シクロアルキル基、C1−2過ハロゲン化アルコキシ基、C1−6アルキルスルホニル基、ニトロ、シアノ、アミノ、C1−6モノアルキルアミノ基またはC2−12ジアルキルアミノ基で場合によって置換されている。)、アセトキシ基またはアミノスルホニル基場合によって置換されている。)から選択される1から4つの置換基で場合によって置換されており、R3は、水素原子、C1−6アルキル基またはハロゲン原子を表し、R4は、水素原子またはC1−6アルキル基を表し、R5は、水素原子、C1−6アルキル基を表し、R6は、水素原子、C1−6アルキル基を表し、R7は、水素原子またはC1−6アルキル基を表し、nは、0から3を表し、mは、1を表す。)。

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