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国際特許分類[A61Q13/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 化粧品または類似化粧品製剤の特殊な使用 (28,866) | 香料用の製剤または添加剤 (635)

国際特許分類[A61Q13/00]に分類される特許

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【課題】 副作用の危険が少ない安全な血小板凝集抑制剤及びそれを含む飲食品、医薬品、香料組成物を提供することである。
【解決手段】 シソ科、キク科、ショウガ科、バラ科およびセリ科植物からなる群より選ばれた少なくとも1種の植物の抽出物の分画物を有効成分として含有する血小板凝集抑制剤、並びに当該薬剤を含有する飲食品、医薬品、香料組成物である。 (もっと読む)


【課題】植物の搾汁液をさらに効果的に処理する手法を完成することにより、無駄無くより効率的に搾汁液を後処理して、搾汁液をより付加価値の高い製品として実現する。
【解決手段】植物の搾汁液には、繊維質は少ないが、葉や茎の肉質の粒が多量に混在しているため、搾汁液をそのまま又はフィルターで濾過してから蒸留することによって、当該植物の搾汁液の蒸留液を得ると共に、蒸留後に蒸留容器の底部に蒸留残り濃縮液が残るように蒸留を制御することによって、積極的に蒸留残り濃縮液を得て、前記蒸留液と併用して、食品や化粧品、皮膚治療剤などの原料ないし添加物として製品化できる。 (もっと読む)


【課題】耐水性に優れた油膜を形成する本発明は、水中油型乳化組成物を提供すること。
【解決手段】下記一般式(1)で示される化合物(例えば旭化成ケミカルズ社製ペリセア(登録商標))と、界面活性剤と、油溶性成分と、水とを含油することを特徴とする油膜形成性乳化組成物。
【化1】


(上記一般式(1)において、R1は炭素数1〜23の炭化水素基を示し、R2は水素又は炭素数1〜3の炭化水素基を示し、Yはカルボキシル基、スルホン酸基、硫酸エステル基、リン酸エステル基又はそれらの塩を示し、Zは−NR'−(R'は水素又は炭素数1〜10の炭化水素基)、−O−、又は−S−を示し、j、kは0、1、2のいずれかであり、かつj、kは同時に0ではなく、nは2〜20の整数を示す。Xは分子量100万以下の炭化水素鎖を示す。) (もっと読む)


【課題】他の様々な香料との調和性に優れ、調合することでより強いフルーティグリーン感やフレッシュ感を与えることができる化合物を含有する香料組成物、及びその化合物の賦香成分としての使用を提供する。
【解決手段】下記一般式(I)で表される化合物を含有する香料組成物、及び当該化合物の賦香成分としての使用。


(式中、R1とR2は、各々互いに独立してメチル基又はエチル基を表す。) (もっと読む)


【課題】呈味、生理活性において優れたパセリ発酵物及びそれを含む飲食品、医薬品、香料組成物を提供することである。
【解決手段】パセリの葉、茎、種をコウジカビ属の糸状菌を用いて微生物変換した発酵物を有効成分として含有する飲食品、医薬品、香料組成物である。 (もっと読む)


【課題】枇杷葉燃焼材が燃焼によって発生する燃焼煙による薬効治療と、輻射熱による温熱治療を同時に行なう枇杷葉台座灸の提供を図る。
【解決手段】
平均粒径2マイクロメートルから10マイクロメートルに範囲内に整えられた枇杷葉粉100重量部に対し、ナトリウム(0.02%)、カリウム(0.15%)、リチウム(0.001%未満)、マグネシウム(0.53%)の燃焼補助剤を含有するタブ粉20〜25重量部及び支那粉10〜15重量部から成るつなぎ材と、染料重量部3〜6と、香料重量部2〜4とを、各々の重量比の割合で配合して棒状または突起状に形成し、該灸具用燃焼材の内部に、上方が閉鎖された排煙空洞部を設けたことを特徴とする枇杷葉温灸用燃焼材、及び該枇杷葉温灸用燃焼材の燃焼特性を利用して燃焼煙を水平方向に排出する枇杷葉台座灸とした。 (もっと読む)


【課題】嗜好性の高い香りの選択方法を提供すること。
【解決手段】被験者の属性に関する情報を取得するステップ(S1)と、被験者に香りを嗅がせずに、被験者自身の過去の記憶を想起する香りと過去の記憶との関連性に関する情報を取得するステップ(S3)と、過去の記憶を想起する香りを特定するための情報を取得するステップ(S4)と、過去の記憶を想起する香りと過去の記憶との関連性を指標として、S3において得た情報を基に、過去の記憶を想起する香りと過去の記憶との関連性が高い香りを抽出し、抽出された香りを、S1で得た属性情報を有する被験者に対する嗜好性の高い香りとして決定するステップ(S5)と、製品に付すべき香りの選択方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】安定性に優れ、且つ、高い香気が長時間持続する有香物質及びそれを含有してなる香料組成物の提供。
【解決手段】一般式(1):


[式中、RはC〜C10炭化水素基であり、Rは水素原子またはC〜C10炭化水素基であり、nは1または2である。]で示される化合物及びそれらの互変異性体からなる群から選ばれる少なくとも一種を有効成分として含む香料組成物。 (もっと読む)


【課題】安全かつ効果的に交感神経を活性化することができる新規な物質を提供する。
【解決手段】(R)−δ−デカラクトンを有効成分として含有する交感神経活性化剤。 (もっと読む)


【課題】 副作用の危険が少ない安全な抗うつ剤及びそれを含む飲食品、医薬品、香料組成物を提供することである。
【解決手段】 トゥルーラベンダー(Lavandula angustifolia)、スパイクラベンダー(Lavandula latifolia)、ラバンジン(Lavandula ×intermedia)及びオレガノ(Origanum
vulgare)からなる植物群より選ばれる少なくとも1種の抽出物、又は該植物抽出物を分画して得られる分画物を有効成分として含有する抗うつ剤及びそれを含む飲食品、医薬品、香料組成物である。 (もっと読む)


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