国際特許分類[B01D29/11]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | 物理的または化学的方法または装置一般 (124,790) | 分離 (62,952) | ろ過操作の間静止しているろ過体を有するグループB01D24/00〜B01D27/00に包含されないろ過機,例.加圧または吸引ろ過機;そのためのろ過体 (3,179) | バッグ,かご,ホース,管,スリーブまたは類似のろ過体を有するもの (929)
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整流器の取付構造、フィルタ装置
【課題】本発明は、屈曲部を有する流路を流れる液の流れが滞ることを抑制する整流器の取付構造を提供する。
【解決手段】整流器の取付構造80は、油圧回路10と、整流器30とを備える。油圧回路10は、整流器30を収容するハウジング40と、ハウジング40より上流に位置する上流部分12とを有する。整流器30は、筒状であって周壁部36を作動油Lが通過可能である。整流器30は、ハウジング40に収容されて周壁部36が上流部分12とハウジング40とを連通する流入口50に対向する位置に配置される。
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覆部面格納型窓部を利用した水切り袋と収納器
【課題】各家庭の調理場において、生ゴミ収納器と覆部面を成形した水切りゴミ袋の構成方法を変えて清潔感の向上と取り扱いを容易に行うための工夫を提供し、今までに例のない生ゴミ収納器の利用方法を提供する。
【解決手段】生ゴミを隠す覆部面を0.5〜1.5cmほどの幅に細かくジグザグに織り込んで圧縮し生ごみ収納器本体に備えた上部開口部を設けた窓部の内部に格納し、その窓部の構造によって覆部面の取り出し、固定、折り返し支点、覆部面を成形した水切りゴミ袋の容易な着脱、これらすべてをこなす簡単な構造を利用し、更にこの構造においての材料軽減に伴う凹凸を覆部面の固定部及び調理具ホルダー部として併用利用し覆部面に遮断された生ゴミの上を汚れた調理具の仮置きの場所に使用する
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フィルタシステム、特にビスコースろ過用のフィルタシステム
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自動車両用燃料濾過器
【課題】燃料タンク内に設置することができる燃料濾過器を提供する。
【解決手段】濾過器ハウジング(4)と、前記ハウジング(4)内に形成された燃料入口(2)および燃料出口(3)と、ならびに前記ハウジング(4)内に配列された円筒形の濾過要素(6)と、所定の場合においては、前記燃料の流動を可能にするように前記濾過要素(6)の端部を閉じる終端要素(13、14)と、を有する自動車両用燃料濾過器(1)であって、前記燃料濾過器(1)の前記濾過要素(6)の構成および設置が影響を及ぼされないように、管状の帯電防止性挿入部(8)は、折畳紙の前記濾過要素(6)の内面により、接地要素として車両の本体電位に電気的に接続される。
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台所シンク排水口改善に因る悪臭の発生防止や、この排水口にためる調理時の野菜切屑や、食べ残しの生ゴミを堆肥化して植木を育てる機会を増やして炭酸ガスを吸収させる機会を増やし、生ゴミを燃やす事で発生する炭酸ガス発生を抑える利便性を得る方法や、生ゴミをディスポーザーで細断して発酵させたものを下水に流して水質浄化負担を倍加させている現実を正す方法。
【課題】 台所シンク排水口の籠を網にすることで、籠洗浄の手間を省ける効果や、ディスポーザー方式には、下水浄化負担が増える等の、多くの改善余地がある。
台所シンク排水口の籠の洗浄の手間・堆肥化に因るゴミ減量・鳥のゴミ襲撃防止・生ゴミの燃えるゴミ化削減に因る地球温暖化防止等。
【解決手段】 野菜を買ったときの網を捨てないで、当該籠の代用として、本件発明に因るステンレス製バネで当該排水口に固定する事で当該籠の洗浄の手間を省き、ゴミとして当該網に溜めずに別容器に溜めて堆肥化して鳥襲撃防止を計り、緑化促進して炭酸ガスを吸収させて循環型社会を構築する事で解決する一方、ディスポーザー方式は、下水処理の負担軽減の観点から、当該発明方式に即刻変更すべきものと考える。
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濾過装置
【課題】 長期の連続使用を可能にするとともに、フィルタの逆洗浄効果を高め、逆洗浄時に廃棄される流体の量を節減し、逆洗浄の頻度を低くし、さらに構成を簡素なものとした濾過装置を実現する。
【解決手段】 流入弁9A、9Bを開き廃棄弁17A、17Bを閉じると、主流路に並列に設けられた2つのフィルタ21A、21Bには、順方向に重油が流れる。その結果、通常の濾過動作が行われる。通常の濾過動作の合間に時折、フィルタ21A、21Bの逆洗浄が行われる。逆洗浄の開始の時期は、流入口3と流出口29との間の重油の圧力差に基づいて定められる。流入弁9Aを閉じ廃棄弁17Aを開くと、フィルタ21Aには重油が逆方向に流れる。これにより、フィルタ21Aの逆洗浄が行われる。その間も、フィルタ21Bは濾過動作を継続する。続いて、フィルタ21Bの逆洗浄が行われる。
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旋回流式ストレーナ
【課題】逆洗運転時、ストレーナエレメントの外周面に付着した異物を、ストレーナエレメントの高さ方向および周方向の全体において満遍なく除去すること。
【解決手段】縦型円筒形状を呈する容器本体11と、前記容器本体11に同軸的に収容されて、前記容器本体11の内周面との間に環状の旋回流れ空間28を画成する多孔濾過部材12とを備えた旋回流式ストレーナ10であって、前記容器本体11の高さ方向における上部の側面に、前記旋回流れ空間28の上部と連通する入口管16および第1のブロー管18を設け、前記容器本体11の高さ方向における中央部の側面に、前記旋回流れ空間28の下部と連通する第2のブロー管22を設けるとともに、前記容器本体11の高さ方向における下部の側面に、前記容器本体11の下部内に形成されて、前記多孔濾過部材12の内周側に開口した濾過水受け入れ空間29と連通する出口管20を設けた。
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フィルタエレメントを生産する方法
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自浄式フィルターモジュール
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濾過装置
本発明は、流体入口及び流体出口の形の流体連結部を有しフィルタエレメントを収容できるフィルタハウジングを含む濾過装置に関する。濾過中、流体はフィルタエレメントの濾材を通って、フィルタキャビティを囲む濾材の未濾過側から濾過済側へ流れる。濾材の一方の側が水分離装置及び分離された水のための分離ゾーンを有し、フィルタエレメントがフィルタキャビティに対する流体連結部を形成する通路と分離ゾーンの方向で開放した水通路を有する。フィルタエレメントがフィルタハウジングのエレメントリテーナ上に固定され、集水空間に連結され得る。少なくとも流体誘導装置の一部としてアダプタ部分を備え、その内部で、互いに分離された流体経路が形成され、これらの流体経路のうち、第1流体経路は通路を介してハウジングの流体連結部からフィルタエレメントの内部フィルタキャビティまで通じ、第2の流体経路はそれぞれの水通路を集水空間に連結する。
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