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国際特許分類[B05D7/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 霧化または噴霧一般;液体または他の流動性材料の表面への適用一般 (41,198) | 液体または他の流動性材料を表面に適用する方法一般 (19,162) | 液体または他の流動性材料を特定の表面に適用するかまたは特定の液体または他の流動性材料を適用するのに特に適した,フロック加工以外の,方法 (7,198)

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【課題】混色や色抜けのない高品質な色要素付き基板を高い生産効率で製造することができる液滴付与方法、液滴吐出装置、電気光学装置の製造方法および電子機器を提供すること。
【解決手段】色要素となるべき複数の区画18Rが形成された基体10Aと、液滴を吐出するノズルを有する液滴吐出手段とを相対的に移動させ、色要素形成用の液状材料をノズルから液滴として吐出して区画へ付与する液滴付与方法であって、区画18Rに着弾した先発の液滴51が乾かないうちに当該区画18Rへさらに後発の液滴52、53、54、55を吐出するに際し、後発の液滴52、53、54、55の各回ごとの総量を先発の液滴51の総量より少なくする。 (もっと読む)


【課題】植え込み可能な医療装置を被覆するための改善された方法を提供する。
【解決手段】植え込み可能な医療装置を被覆する方法は、被膜の中に含まれている治療剤の安定性を改善する工程を含む。 (もっと読む)


【課題】 水蒸気透過性を有するウレタン防水膜を、10mm以上の膜厚、好ましくは20mm以上の膜厚で屋上庭園を構築すべき被施工物表面の広い施工面積の全面にわたり確実に均一な膜厚となるように調整して形成することができる屋上庭園における防水膜施工方法を提供する。
【解決手段】 所定の厚みまたは高さに設定された膜厚設定部材52を、コンクリートビルの屋上などの建築物における屋上庭園を構築すべき被施工物表面23上に載置し、高速硬化ウレタン樹脂主剤液3とその硬化剤液4とを予め混合した混合液22を、圧縮エアの流れに乗せて被施工物表面23に吹き付け、混合液23の吹き付け工程を、当該混合液22の積層高さが膜厚設定部材52の厚みまたは高さとほぼ同じになるまで継続して、膜厚設定部材52を埋め込む状態に積層した混合液22の硬化によりウレタン防水膜57を形成する。 (もっと読む)


【課題】 適度な水蒸気透過性を有するウレタン防水膜を、10mm以上の膜厚、好ましくは20mm以上の膜厚で広い施工面積の被施工物表面の全面にわたり確実に均一な膜厚となるように調整して形成することができる建築物における防水膜施工方法を提供する。【解決手段】 所定の厚みD2に設定されたマット状の外形を有して厚み方向に貫通する筒状孔52aが互いに平行な配置で多数配設されてなる膜厚設定部材52を被施工物表面23上に載置し、主剤液3とその硬化剤4とを噴出機21内で予め混合した混合液22を、圧縮エアの流れに乗せて噴出機21から噴出させながら被施工物表面23に吹き付け、混合液22の積層高さが前記膜厚設定部材52の厚みD2とほぼ同じになるまで吹き付けを継続して、膜厚設定部材52を埋め込む状態に積層した混合液22の硬化によりウレタン防水膜57を形成する。 (もっと読む)


【課題】塗り付け開始時の厚塗りそのものを減少し、且つ、塗布開始時に塗布ビードを確実に形成できる塗布方法及び装置を提供する。
【解決手段】スライドビードコータ84のスライド面86の上方にノズル130を設け、このノズル130から、スライド面86上の塗布液88にエアを吹き付ける。そして、スライド面86上の塗布液の流れを変化させ、液盛り上がり部96を形成する。これにより、塗布液88の架橋点が形成され、塗布が開始される。 (もっと読む)


【課題】塗り付け開始時の厚塗りそのものを減少し、且つ、塗布開始時に塗布ビードを確実に形成できる塗布方法及び装置を提供する。
【解決手段】スライドビードコータ84のスライド面86上に、平板から成るガイド部材100を設置する。このガイド部材100で塗布液88を集液することによって、スライド面86上の塗布液88の流れを変化させ、液盛り上がり部96を形成する。これにより、架橋点が形成され、塗布開始点Aが形成される。 (もっと読む)


【課題】 水蒸気透過性を有するウレタン防水膜を、10mm以上の膜厚で広い施工面積の被施工物表面の全面にわたり確実に均一な膜厚となるように調整して能率的に形成することができる建築物における防水膜施工方法を提供する。
【解決手段】 主剤3とその硬化剤4とを噴出機21内で予め混合した混合液22を、圧縮エアの流れに乗せて噴出機21から噴出させて被施工物表面23に吹き付け、所定厚みDの防水膜下地層51を形成し、透湿性と所定の厚みD2を有するたマット状の膜厚設定部材52を被施工物表面23上に複数枚載置し、隣接する各2枚の膜厚設定部材52の間隙に、積層高さが膜厚設定部材52の厚みD2とほぼ同じになるまで混合液22を吹き付け、膜厚設定部材52を埋め込む状態に積層した混合液22の硬化により防水膜下地層51と一体化したウレタン防水膜57を形成する。 (もっと読む)


【課題】汎用的な塗工方式において、少ない材料で被覆性に優れた塗工方法および塗工シートを提供する。
【解決手段】内部に空隙を有するシート状基材に対して塗工を行う際に、シート状基材の空隙の圧力を加圧する装置の加圧気体の圧力を111kPa以上にした状態で塗工することを特徴とする塗工方法。並びに、内部に空隙を有するシート状基材に対して塗工を行う際に、シート状基材の空隙の圧力を加圧する装置の加圧気体の圧力を111kPa以上にした状態で塗工したことを特徴とする塗工シート。 (もっと読む)


【課題】塗り付け開始時の厚塗りそのものを減少し、且つ、塗布開始時に塗布ビードを確実に形成できる塗布方法及び装置を提供する。
【解決手段】スライドビードコータ84のスライド面86上に、平板から成るガイド部材100を設置する。ガイド部材100は、長さをL(mm)、リップ94との成す角をθ(°)、アルミウエブ12との距離をFCL(mm)とした際、L・sin θ/(FCL+0.3)2 ≦10、の関係を満たすように設定される。このガイド部材100でスライド面86上の塗布液88の流れを変化させることによって、塗布液88を集液し、液盛り上がり部96を形成する。これにより、塗布液88の架橋点が形成され、塗布が開始される。 (もっと読む)


【課題】断熱性壁の屋外側表面に形成された有機系塗料の旧塗膜に適した改装方法を提供する。
【解決手段】熱貫流率5.0W/(m・K)以下の断熱性壁の屋外側に形成された有機系旧塗膜面に対し、ガラス転移温度−20〜80℃、pH4.0以上10.0以下の合成樹脂エマルション(A)、及び粒子径1〜200nm、pH5.0以上8.5未満の中性シリカゾル(B)を必須成分とし、前記合成樹脂エマルション(A)の固形分100重量部に対し、前記中性シリカゾル(B)を固形分換算にて0.1〜50重量部含み、赤外線反射率20%以上、水蒸気透過度40g/m・24h以上の塗膜を形成する水性塗料を塗付する。 (もっと読む)


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