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国際特許分類[B29C59/02]の内容

国際特許分類[B29C59/02]の下位に属する分類

ローラーまたはエンドレスベルトを用いるもの (562)
真空ドラムを用いるもの

国際特許分類[B29C59/02]に分類される特許

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フックが配されたベッドを有する基体を製造するためのシステムおよび方法であり、特に拡大形状の頭部を持ったフックを有するフック板を製造するためのシステムである。このシステムは、加熱された概ね平らなコイニング板と、フック板の下に配される弾性層と、コイニング板とコイニングされるステムの先端との間に配される形成シートとの使用を含むことができる。
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本発明は基板をウェハ・チャックに保持する方法に向けられる。この方法は基板の一部分をウェハ・チャックに向けて加速させ、ウェハ・チャックへ向かう基板の移動の速度を生成させ、基板がウェハ・チャックに到達する前に速度を下げることを特徴とする。この方式で、ウェハ・チャックとこの部分の衝突の力が大幅に削減され、これは基板の構造的完全性が傷つけられる可能性、さらには基板上の層および/またはウェハ・チャックが傷つけられる可能性を下げる。
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【課題】所望のパターンが形成された転写層を形成する方法を提供する。
【解決手段】フッ化ビニル、フッ化ビニリデン、トリフルオロエチレン、テトラフルオロエチレン、ペンタフルオロプロピレンおよびヘキサフルオロプロピレンからなる群から選ばれる少なくとも1種のフルオロオレフィンに基づく繰り返し単位と架橋性基とを含む熱可塑性の含フッ素重合体を含有する転写層に所望のパターンの反転パターンを有するモールドを押し付けて転写層に所望パターンを形成する工程および該モールドを転写層から離脱させる工程を具備する転写層にパターンを形成する方法。 (もっと読む)


【課題】所望の微細形状を正確に製造することができる微細構造素子の製造方法等を提供すること。
【解決手段】円形状を有する円形切削部であるアールバイト800により基板に平坦部を形成する平坦部形成工程と、略平坦に形成された平坦切削部である平バイト800により、平坦部に対して所定の角度を有する屈折面を形成する屈折面形成工程と、を含み、平坦部形成工程において、基板に対してアールバイト800を所定方向へ移動させながら基板を切削し、所定方向に対して略直交する方向へのアールバイト800の送りピッチをP(メートル)、アールバイト800が有する円形状の半径をr(メートル)、とすると、以下の条件式
1.0×10-8>P2/8r
を満足する。 (もっと読む)


本発明はテンプレート内に含まれるモールドを基板上に配置された層から分離させる方法に向けられ、この方法はとりわけ、層からテンプレートを分離させるためにテンプレートに分離強制力を印加する工程、および分離を達成するために必要とされる分離強制力を小さくするために基板内の局所的変形を促す工程を含む。
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本発明は、とりわけ、内部に形成された貫通路を有し、ピンが延びる面を有する本体、およびピンとランドの間にチャネルを区画する複数の突起を取り囲むランドを含むチャッキング・システムに向けられる。さらなる実施形態では、本体が複数の突起を有する。
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【課題】樹脂に溶媒などの可塑性付与物質を一定量、該樹脂に残留させた状態にすることにより、樹脂のみかけのガラス転移温度をコントロールすることによって、成形温度を低温にすることにより、容易に樹脂成形体表面の形状を変化させることができ、生産性と品質を損なうことなく、樹脂レンズなどの成形を行うことができ、成形機器の簡略化や樹脂の酸化を防止することのできる樹脂成形体の表面加工方法を提供すること。
【解決手段】樹脂と当該樹脂の可塑性付与物質との混合物からなる成形体の、少なくとも一部の表面形状を変化させ、その後、可塑性付与物質を除去または固化する、樹脂成形体の表面加工方法。 (もっと読む)


【課題】高解像度インプリントを可能にするリソグラフィ方法を提供する。
【解決手段】インプリント可能媒体で実質的に覆われた基板40において、基板上のインプリント可能媒体から成る離隔した第一および第二ターゲット領域を、第一および第二テンプレート(41、42)にそれぞれ接触させて、平行かつ隣接して動かし、テンプレート41、42で定められたパターンをインプリント可能媒体にインプリントした後、第一および第二テンプレートをインプリント済み媒体から分離する。 (もっと読む)


【課題】少なくとも2つの異なる外観又は感触を含む複合部品を製造すること。
【解決手段】この方法は、スキン(3)の関連する表面ゾーン(2、2’、2”)の領域に2つの異なる外観及び/又は感触を与え、2つの表面ゾーン(2、2’、2”)の境界面にスキン(3)の溝又は凹部(5)形態の局部変形部が存在し、1のゾーンの1つ(2)が、他のゾーンに対して凹状にされ、予成形されたスキン(3)を複製成形用型に配置し、凹状表面ゾーン(2)を変位させ、ゾーン(2)の隆起部又は各々の隆起部(6)を、隣接又は連続する表面ゾーン(2、2”)に対向する対応する隆起部(6’、6”)と面一にし、最終形態をスキン(3)に与え、スキンの内面を複製成形して、複合部品(1)を製造する。 (もっと読む)


構造化ポリマーフィルムの両側に複数の長手方向に間隔のあいた構造を有する構造化ポリマーフィルムを製造する方法が記載されている。この方法は、複数のツール突出部(204)を含む外周面を有する回転可能なツール(200)を提供する工程と、ツールの外周面の反対に平滑な順応可能な外周面(212)を有するニップロール(210)を提供する工程と、ツールとニップロールとの間のニップにポリマー層を導入する工程と、周囲表面にツール突出部のあるツールとニップロールとの間にポリマー層をプレスして、ポリマー層の第1の側へウェブ凹所およびポリマー層の反対側の第2の側から離れるように延在するウェブ突起を形成して、構造化ウェブを形成する工程と、構造化ウェブをツールから取り出す工程と、を含む。試料処理物品も記載されている。
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