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国際特許分類[B60L3/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 電気的推進車両の推進装置;車両用磁気的懸架または浮揚装置;電気的推進車両の変化の監視操作;電気的推進車両のための電気安全装置  (20,799) | 電気的推進車両の保安目的の電気的装置;変化,例.速度,減速,動力の消費,の監視操作 (3,862)

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【課題】プラグ抜き忘れ防止システムにおいて、利便性を向上させることにある。
【解決手段】給電プラグ9が充電口10aに挿し込まれた状態において、アンロックスイッチ23が操作されると、給電プラグ9が挿し込まれた状態である旨の警告がされる。従って、ユーザは乗車前に給電プラグ9の抜き忘れを認識でき、給電プラグ9を抜き出すことができる。これにより、乗車後に給電プラグ9の抜き忘れに気がつき、一度降車して給電プラグ9を抜き出す手間がなくなり、利便性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、使用者に、充電電力が低下しているバッテリ充電であることを知らせる電動車両の充電状態報知装置を提供する。
【解決手段】本発明の充電状態報知装置は、バッテリ6の充電時にバッテリ6の充電電力を検出する充電電力検出手段21と、検出された充電電力が外部電源18の定格値より低い第1の所定低充電電力値以下になったことを報知する報知手段22とを設ける。これにより、バッテリ6の充電中、バッテリ6の充電電力が定格の電力よりも低下している挙動が表れると、当該低電力充電であることが報知手段22によって報知される。 (もっと読む)


【課題】バッテリの充電の要否を判断するための情報を、ユーザに適切に提供することが可能な情報提示装置を提供する。
【解決手段】バッテリの残容量を検出する残容量検出手段110と、バッテリの消費電力量を検出する消費電力量検出手段130と、消費電力量検出手段130により検出された消費電力量に基づいて、消費電力量履歴を生成する消費電力量履歴生成手段130と、消費電力量履歴生成手段により生成された消費電力量履歴に基づいて、バッテリの充電の要否をユーザに判断させるための情報である充電要否判断情報を生成する充電要否判断情報生成手段130と、バッテリの残容量の情報と充電要否判断情報とを関連付けて、ユーザに提示する提示手段150とを備えることを特徴とする車両用の情報提示装置。 (もっと読む)


【課題】昇圧IPMおよびリアクトルを備えるコンバータにおいて、昇圧IPMが故障しているのかリアクトルが故障しているのかを切り分ける。
【解決手段】昇圧IPMおよびリアクトルを備えるコンバータを制御する制御装置は、コンバータの出力電圧である電圧VHを上昇させるためのパルス信号を昇圧IPMに出力し、電圧VHが正常範囲内で上昇しているか否かを監視する。制御装置は、電圧VHが正常範囲内で上昇している場合(図4の線A参照)、コンバータが正常であると診断し、パルス数が増加しても電圧VHが全く上昇していない場合(図4の線B参照)、昇圧IPMのスイッチング動作が行なわれていないと判断して昇圧IPMが故障していると特定し、パルス数の増加に応じて電圧VHが正常範囲外で上昇している場合(図4の線C,D参照)、リアクトルが故障していると特定する。 (もっと読む)


【課題】電気自動車により可搬型医療機器を持ち出して使用する際に、可搬型医療機器を駆動する充電池の残量不足により可搬型医療機器が使用不能となるのを防ぐ。
【解決手段】電子カセッテ及び可搬型X線源の充電池管理装置は、入力された撮影予定日の撮影予約情報を取得し(ステップS10、S12)、撮影予約情報にから電子カセッテ及び可搬型X線源の撮影電力量を算出し(ステップS14)、撮影場所の住所から電気自動車の走行距離を算出し(ステップS16)、走行距離から電気自動車の走行に必要な走行電力量を算出し(ステップS18)、電気自動車のバッテリー残量を取得し(ステップS20)、電気自動車のバッテリー残量及び走行電力量に基づいて回診可能か否か判断し(ステップS22)、回診不可能な場合は警告し(ステップS26)、回診不可能な場合は電子カセッテ10及び可搬型X線源70の充電池の必要個数を算出する(ステップS24)。 (もっと読む)


【課題】鉄道車両の走行中もコンデンサ装置の状態を監視する。
【解決手段】伝送監視部4が、車両速度等の現在の車両の走行状態を示す運転制御情報と温度センサ1で計測されたコンデンサ装置2の温度を収集し、運転制御情報と温度を状態区分部5に出力し、状態区分部5が、現在の車両の走行状態及びコンデンサ温度がコンデンサ装置2の電圧値を蓄積すべき状態であるかを判断する。蓄積すべき状態であれば電圧センサ3からコンデンサ装置2の電圧値を読み取る。そして、格納処理部7が、読み取られたコンデンサ装置2の電圧値を車両速度ごとに区分して装置履歴蓄積部8にて一定期間に蓄積させる。次に、可視化部9が、蓄積されているコンデンサ装置2の電圧値を車両速度の区分ごとにグラフ形式で表示し、コンデンサ装置2の電圧値の推移を視覚的に判別可能にする。 (もっと読む)


【課題】走行音を発生するために費やされる電力を低減する。
【解決手段】車両には、第1モータジェネレータと、第2モータジェネレータとが搭載される。第1モータジェネレータには、第1インバータから電流が供給される。車両は、第2モータジェネレータのみを駆動源として用いて走行するように制御される。第2モータジェネレータのみを駆動源として車両が走行している状態において、第1モータジェネレータのq軸電流が零にされるとともに、d軸電流idが流れるように、第1インバータから第1モータジェネレータに電流が供給される。 (もっと読む)


【課題】併合作業の効率を向上させる。
【解決手段】被併合車Bに搭載され測距機能を有するミリ波無線伝送装置4bと、併合車Aに搭載され測距機能を有しミリ波無線伝送装置4bから出力される信号に基づいて車間距離情報10Dを出力するミリ波無線伝送装置4aと、少なくとも併合車Aに搭載され力行指令18Dまたはブレーキ指令17Dを各車両に送信する列車情報管理装置6aと、車間距離情報7Dと併合車Aの速度信号15Dに基づいて残走距離を演算し残走距離に基づいて併合車Aの目標速度を算出し目標速度に追従するように力行指令5Dまたはブレーキ指令6Dを制御し列車情報管理装置6aに出力する併合支援装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】エネルギー源毎の残量を示す互いに色分けされた複数の図形部を、順次積み上げて表示する安価なエネルギー残量メータを提供する。
【解決手段】エネルギー残量メータ50は、蓄電残量棒グラフ部G1に対応する色を発する複数の第1発光ダイオード53と、燃料残量棒グラフ部G2に対応する色を発する複数の第2発光ダイオード54と、を有し、複数の第1発光ダイオード53が、基準位置Eから蓄電残量の最大値を示す半量位置Hまで配設され、そして、複数の第2発光ダイオード54が、基準位置Eから蓄電残量の最大値と燃料残量の最大値との合計値を示す満量位置Fまで、複数の第1発光ダイオード53と並べて配設されている。 (もっと読む)


【課題】並列接続された2つの蓄電装置を切断状態から接続する際に、2つの蓄電装置の電圧の大小関係に関係なく、双方向の突入電流を防止することができる電源装置の提供。
【解決手段】電源装置1は、並列接続される二次電池5とキャパシタ6とを結ぶ電流経路上に設けられて、経路切断状態と経路接続状態とを切り換えるMOSFET71,72と、MOSFET71,72と並列に接続され、直列接続された電流量制限用MOSFET73,74を有する電位差調整回路と、制御部11とを備えている。電流量制限用MOSFET73,74のボディダイオード731,741は対向するように設けられているので、電流量制限用MOSFET73,74が設けられた第二の電流ラインを介したプリチャージの際に、いずれの方向に対しても突入電流が発生するのを防止することができる。 (もっと読む)


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