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国際特許分類[B60Q1/24]の内容

国際特許分類[B60Q1/24]に分類される特許

21 - 30 / 202


【課題】プラットホームやステップ板の周囲の上面を発光させることができる踏み板位置表示装置を提供すること。
【解決手段】本発明の踏み板位置表示装置10は、プラットホームや階段などの踏み板50の上面外周の少なくとも一部を発光によって表示するものであって、所定長さの発光部材20と、発光部材20の少なくとも上部を覆う保護部材30と、発光部材20の下部に配置されて少なくとも発光部材20を保持する発光保持部材40とを有し、発光部材20を踏み板50の外周に沿って配置したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、歩行者に眩しさを与える事態を精度よく抑制可能な車両用前照灯装置を提供する。
【解決手段】可視光遮断フィルタおよび赤外線遮断フィルタは、前照灯光源の前方を上下方向に移動可能に設けられ、各々、前照灯光源の照射範囲中に可視光遮断範囲および赤外線遮断範囲を形成する。ECUは、赤外線センサにより取得した赤外線画像から自車両の前方に存在する歩行者の人体範囲を抽出し、抽出した人体範囲から顔範囲の特定を行う(S210、220)。次に、赤外線画像上の歩行者の顔範囲に画像上の赤外線遮断範囲が重なるように、赤外線遮断フィルタの位置を設定する(S230、240)。このとき形成される赤外線遮断範囲である設定赤外線遮断範囲に可視光遮断範囲が重なるように、可視光遮断フィルタの位置を設定する(S250)。最後に赤外線遮断フィルタを全開位置へ移動させる(S260)。 (もっと読む)


【課題】耐久性向上、見栄え向上、汎用性向上を図ることが可能な、また、コスト高になるのを抑制することが可能な充電コネクタ用照明ユニットを提供する。
【解決手段】LED17及び発光表示部18を透過性ハウジング20や非光透過性カバー21で覆うようにする。光源の保護は勿論のこと、全体的に破損し難い構造になる。仮に給電側コネクタ2のぶつかりがあって非光透過性カバー21に傷付きや破損が生じても、この非光透過性カバー21のみを交換すれば済む。この他、光通過窓40の開口面積を変えた非光透過性カバー21を幾つか用意する。照射範囲が異なる車両であっても、非光透過性カバー21のみの交換で照明ユニット8の横展開が可能になる。 (もっと読む)


【課題】自動車の運転者と、自転車等の軽車両の運転者や歩行者とが、互いの存在を認識していない場合に、当該軽車両の運転者や歩行者に対して警報を発信することができる警報発信装置20を提供する。
【解決手段】本発明の警報発信装置20は、所定時間毎に車両に対する移動体の相対位置を算出する相対位置算出部24と、車両とそれぞれの移動体との間の相対距離の変化を測定し、車両に近づいてくる移動体の位置を、車両の現在位置を基準として画面に表示する接近移動体表示部23と、車両に近づいてくる移動体の中で、運転者に認識されている移動体を示す情報を受け付ける入力部26と、車両に近づいてくる移動体の中に、運転者に認識されていない移動体が存在する場合に、当該移動体に対して警報を発信する警報情報発信部27とを備える。 (もっと読む)


【課題】建設機械用の作業灯として好適な、コンパクトで耐久性に優れたプロジェクタ型の投光器を提供する。
【解決手段】2つの焦点を有するリフレクタ3の第1焦点fの近傍にコの字形支持具4aを設置し、2個の発光ダイオード4を背中合わせに配置するとともに、第2焦点fに投光レンズ6を配置する。リフレクタ3は、底部となる後端部を切断除去した形状に構成するとともに、その前端にフランジ3aを形成して緩衝ゴムで支承する。リフレクタの後端部の切断除去によって生じた余裕空間に発光ダイオードの制御回路5を配設する。 (もっと読む)


【課題】キャビンにおける前方作業灯、後方作業灯及びアンテナの配置を最適化する。
【解決手段】リヤガラス12が開閉自在なキャビン7を備えるトラクタにおいて、キャビン7の外装として、機体前方を照らす前方作業灯15と、機体後方を照らす後方作業灯16と、所定の電波を受信するアンテナ17とを配置するにあたり、前方作業灯15は、輝度が高い放電式ランプで構成し、前方作業灯用ブラケット18を介してキャビン7のフロントピラー8に取り付け、後方作業灯16は、ノイズを発生しない白熱式ランプで構成し、後方作業灯用ブラケット19を介してキャビン7のリヤピラー9に取り付け、アンテナ17は、後方作業灯用ブラケット19に前後回動自在に取り付け、キャビン7のルーフ11よりも上方に延出可能な使用姿勢と、後面視で後方作業灯16とリヤガラス12との間に納まる格納姿勢とに回動変姿自在とした。 (もっと読む)


【課題】乗員が降車する際に足元を照らすことができるスライドドアの照明構造を提供する。
【解決手段】本発明によるスライドドアの照明構造は、側面パネル3に形成したドア開口部9を開閉するスライドドア7に光源33を設けたスライドドア7の照明構造である。前記スライドドア7を開扉したときに、前記光源33からの照射光37を下方に向けて、少なくともドア開口部9の室外側を照射するように構成している。これにより、スライドドア7を開扉して乗員が車両室外に出るときに、乗員の足元付近が照射されて明るくなるため、乗員が安心して降車することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両用照明システムに係り、車両前方に存在する歩行者への光の照射を必要十分な期間に限定することにある。
【解決手段】車両前方に存在する歩行者を検知する歩行者検知手段と、歩行者検知手段により歩行者が検知された場合に該歩行者に向けて光を照射する照射手段と、歩行者検知手段により歩行者が検知された後に車両運転者が該歩行者を認知したか否かを判別する認知判別手段と、を備え、照射手段は、歩行者検知手段により検知された歩行者への光の照射を、認知判別手段により車両運転者が該歩行者を認知したと判別されるまで継続する。 (もっと読む)


【課題】 車両搭載用の投光機をLED照明装置として専用のバッテリで点灯するとともに、車両用バッテリと効果的に組み合わせることで長時間点灯できるようにした。
【解決手段】 車両に搭載した伸縮ポールに取り付けたLED照明装置に点灯用の電力を供給するLED照明装置の給電システムにおいて、車両用バッテリとは別の照明用バッテリを搭載し、この照明用バッテリの電力をLED照明装置に給電するとともに、照明用バッテリがエンジンが作動しているときに発電するオルタネータで充電される車両用バッテリからも充電されるものとし、かつ、車両用バッテリ及び照明用バッテリともに家庭用電源で作動する充電器で充電できるようにする。 (もっと読む)


【課題】アウタミラーの下部に設けられると共に、光源の光が所定範囲を超えて車両後方に照射されてしまうのを防止できる良好な発光装置を提供する。
【解決手段】車両の後方を視認するため車室外に配設されたドアミラーの下部に設けられる発光装置20は、開口部35を有するランプボディ34と、ランプボディ34内に配設される光源21と、開口部35を覆う透光カバー40と、を備える。透光カバー40の発光面42が、ドアミラーのハウジングの外側面15aに連続したランプ意匠面43aよりハウジング内方に位置するように配置される。 (もっと読む)


21 - 30 / 202