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国際特許分類[B60S1/02]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 他に分類されない車両の手入,洗浄,修理,支持,持ち上げ,移動 (4,031) | 車両の洗浄 (2,801) | 風防ガラス,窓,または光学装置の洗浄 (2,753)

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ウィンドウ・デフロスタ・アッセンブリが、透明のパネルと、デフロスタとを有する。このデフロスタは、パネル上に適用された伝導性層と、透明のパネルと一体に形成された導電性ヒータ・グリッドとを有する。このヒータ・グリッドは一連のグリッド線を有し、伝導性層の少なくとも一部はこれらグリッド線の隣接するグリッド線間に配置される。
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プラスチックウインドウを効果的に霜取りするためのシステムは、透明プラスチックパネルと、プラスチックパネルと一体形成された複数のグリッドラインを有するヒーターグリッドと、各グリッドラインを通る電流を等化させるための等化手段とを含む。
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【課題】冷間時にシステムを起動したときの電池の暖機と車両部品の加熱の両方を燃費を悪化させることなく行なう。
【解決手段】ハイブリッド自動車が停車中であってシフトレバーがPポジションに位置している状態において、フロントガラス熱線への加熱要求があったときには、ガラス熱線加熱電力Pfrgを設定し(S130〜S150)、該設定したガラス熱線加熱電力Pfrgが出力制限Woutを超えなければバッテリの電力のみでフロントガラス熱線58を加熱する(S160でYes,S180)。つまり、バッテリの暖機は放電電流による自己発熱によってバッテリが自ら行ない、フロントガラスの加熱はエンジンの暖機の熱を利用することなくバッテリからの電力をフロントガラス熱線に供給して該フロントガラス熱線58に通電することにより行なう。 (もっと読む)


【課題】従来の空気噴射方式によるウインドウガラス洗浄保護装置においては、ブロアやコンプレッサ等の圧縮空気発生装置や加熱用のヒータ等の装置を新たに設ける必要があり、製造コストが高くなる、という問題があった。
【解決手段】車両1のエンジン2を水冷するラジエータ47を通過した後の冷却風を、圧縮空気として供給可能な供給機構5を備えるものであり、この供給機構5は、前記ラジエータ47と、該ラジエータ47に冷却風を送風するための送風機48を有し、該送風機48の吸気側に前記ラジエータ47を配置すると共に、前記送風機48の排気口48bを前記吹出口15に連通させる。 (もっと読む)


【課題】車両の電力接続装置、除霜システムおよび電力コネクタ構築方法を提供すること。
【解決手段】車両の電力接続装置であって、それぞれ第1の端部および第2の端部を有する実質的に平坦な一対の電気導体条片を備えた電力接続装置が提供される。第1の端部は、自動車グレージングの統合加熱器導体に電気結合されるようになされている。膜が電気導体条片対の中間セクションの上に保護被覆を形成している。この膜は、実質的に平坦な電気導体対の間を絶縁し、かつ、一定の間隔で維持している。第2の端部には一対のワイヤが電気結合されている。電気導体条片の第2の端部とワイヤの電気結合を封止するための第1の保護オーバモールド・シールが、実質的に平坦な電気導体条片対の第2の端部の上に形成されている。 (もっと読む)


本発明は、所望の抵抗率及び出力を備えた電力損失型(power dissipative)導電性トラックパターンを形成する導電性トラックの所望のパターンを有する加熱要素の製造方法であって、該所望のパターンに従う輻射線又は圧力による像様曝露、そして生じた潜像の現像の際に、該所望のパターンに従う金属画像を提供することができる、支持体の少なくとも一方の側に塗布された感光性又は感圧性層を有して成る支持体を含む、感光性又は感圧性要素を用意すること、該層内に潜像を形成するために、所望の導電性パターンに従って該要素の該層を輻射線又は圧力に像様曝露すること;そして、該支持体上に、該潜像のパターンに対応する導電性金属パターンを形成するために、該要素を現像することを含んで成る方法を提供する。この加熱要素は、可撓性支持体上に形成することができ、加熱されるウィンドウ/ウィンドウスクリーン用途において特に有用性を見出すことができる。
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【課題】 フロントガラスに雪が溜まる(付着する)のを防ぎ、延いては視界の狭まりを防いで、自動車の安全運転に寄与する装置を提供する。
【解決手段】 フロントガラス1の、ワイパーブレード2の接触域より外れた両側位置に、電熱ヒータを備えた融雪ユニット3を着脱自在に重設する。 (もっと読む)


【課題】
加熱用導体が形成されていても十分な強度を有する自動車用フロントガラスを提供する。
【解決手段】
第1のガラス基板11と、樹脂フィルム13を介して第1のガラス基板11に接合された第2のガラス基板12と、第1のガラス基板11上に、かつ、第1のガラス基板11と樹脂フィルム13との間に形成された銀導体14とを備える自動車用フロントガラス10において、銀粉末、ニッケル粉末、ガラスフリット、および有機ビヒクルを含有する導電性ペーストを焼き付けることにより銀導体14を形成する。
銀粉末が球状である場合、銀粉末は最小粒径が0.3〜1.0μmかつ最大粒径が1.0〜3.0μmであり、ニッケル粉末は導電性ペーストにおいて1〜4重量%含有される。銀粉末が不定形状である場合、銀粉末は最小粒径が0.1〜1.0μmかつ最大粒径が0.5〜5.0μmであり、ニッケル粉末は導電性ペーストにおいて2〜3重量%含有される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ利便性を向上させたウィンドウガラス遠隔解凍システム用の車載装置を提供すること。
【解決手段】 車両ユーザからの遠隔操作要求に応じて要求された車両操作を実行する車載装置が、ウォッシャー液を加熱する加熱手段と、車両ユーザからウィンドウガラスの解凍操作が要求されたときに、加熱されたウォッシャー液をウィンドウガラスに向けて噴射する解凍手段と、ウィンドウガラスが解凍されるまでに要する時間を予測する予測手段と、該予測に基づいて算出したウィンドウガラス解凍完了予定時刻を車両ユーザへ通知する通知手段とを備える。予測手段は、ウォッシャー液の液温とウィンドウガラスの凍結度とからウィンドウガラス解凍に要する時間を予測する。凍結度推定手段は、車両外気温とIGオフからの経過時間とウィンドウガラスに付着した雨滴量とに基づいてウィンドウガラスの凍結度を推定する。 (もっと読む)


【課題】 ワイパ及びガラス加熱装置を作動させてガラスに付く氷雪を効率的に除去することができる車両用ガラス払拭装置の提供を目的とする。
【解決手段】 本発明は、ワイパ及びガラス加熱装置を作動させてガラスに付く氷雪を除去する車両用ガラス払拭装置において、遠隔位置にいるユーザの搭乗意思を表す信号を受信する受信手段と、車両位置周辺の外部環境に基づいて、ワイパの作動タイミングを決定するワイパ作動タイミング決定手段と、前記受信手段で受信した信号に応答して、ガラス加熱装置を作動させると共に、前記決定した作動タイミングでワイパを作動させる手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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