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国際特許分類[B60S1/02]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 他に分類されない車両の手入,洗浄,修理,支持,持ち上げ,移動 (4,031) | 車両の洗浄 (2,801) | 風防ガラス,窓,または光学装置の洗浄 (2,753)

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本発明は、モータ構成群(2)においてモータ電子機器を収容するための接続支持体(1)であって、当該接続支持体(1)はモータ構成群(2)に配置された、互いに離間された少なくとも2つの構成部分(3,4)の間に設けられており、当該接続支持体(1)が、前記構成部分(3,4)を電気的に互いに結合している手段(8,9)を有しており、当該接続支持体(1)が支持構造体(5)を有しており、該支持構造体(5)にモータ電子機器の少なくとも個別のエレメント(6,7)が取り付けられています。
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【課題】低圧で外面全面にほぼ均等な空気膜を形成可能な自動車のフロントガラス及びそれを装着した自動車を提供することである。
【解決手段】フロントガラス10は、透明な基板11と外面板12によって両者の間に中空室13を設けたものである。前記外面板12には多数の微細な空気孔12aが設けられ、中空室13にはポンプPから圧縮空気が供給され、空気孔12aから空気が噴出して空気膜がフロントガラス外面に形成される。このフロントガラス10を自動車に装着する。 (もっと読む)


【課題】不均一に加熱したパターン、ホットスポットの問題解決方法を提供する。
【解決手段】合わせ窓10は中間層材料の層16と共に結合した窓材料の二枚の板11,12を具え、窓の表面上の加熱可能なコーティング層17は少なくとも二つの波形の、それの中に設けた電気的に絶縁されたバンドを有し、バンドはそれぞれの波形の最大振幅部及び最小振幅部が対向するように配置する。バンドは、周期的な波形であり、コーティング層で電気的接触して第一のバスバー13から、場合により第二のバスバー14にまで延びる。コーティング層は多数の加熱ゾーンに分割されることができ、一つ以上は電気的に絶縁されたエリアを含むことができる。窓は自動車用窓、特に屋根ウィンドウとして用いられることができる。 (もっと読む)


【課題】透明導電膜の樹脂基板の表面からの剥離や破断が生じにくく、表面の曇りや着雪を迅速に除去することが可能な発熱性樹脂基板を提供する。
【解決手段】透明又は半透明の樹脂基板10と、樹脂基板10の表面に形成された透明導電膜23と、透明導電膜23と接触する位置に配置された一対の電極25と、電極25を介して透明導電膜23に電力を供給する電源31と、を備えた発熱性樹脂基板1であって、樹脂基板10と透明導電膜23の間には、両者の熱伸縮差を吸収する緩衝層21が設けられている。このため、透明導電膜23を高い昇温レートで加熱しても、透明導電膜23の樹脂基板10表面からの剥離や破断が生じにくい。 (もっと読む)


【課題】駐車時にフロントガラスの凍結を防止でき、また、車室内の温度低下を抑制できる車両用ガラス凍結防止装置を得る。
【解決手段】エンジン8から送られる冷却媒体の流路を切替える電磁三方弁12と、保温機能を有し冷却媒体を貯留するタンク13と、このタンク13の出口側に設けられる電磁開閉弁14と、冷却媒体を送り出すポンプ15と、車室内のインストルメントパネル上部に設けられる発熱体16と、発熱体16から送られる冷却媒体の流路を切替える電磁三方弁17と、この電磁三方弁17を介して送られる冷却媒体をタンク13へ導く発熱用経路18とを備えている。これにより、駐車時にタンク13で比較的高温の冷却媒体を溜めて保温しておき、車室内の温度が低下したとき、発熱用経路18を介して冷却媒体を循環して発熱体16で発熱させることにより、その輻射熱でフロントガラスおよび車室内が加熱される。 (もっと読む)


【課題】車両用窓ガラスの車室内側面の曇り除去性能を向上させる。
【解決手段】デフロスタ装置10では、熱線発生装置16よりフロントガラス18に向けて熱線26が照射されると、この熱線26がフロントガラス18の熱線吸収層20により吸収される。また、熱線26の一部が熱線吸収層20を透過しても、この透過した熱線26Aが熱線反射層22により熱線吸収層20側へ反射されて最終的に熱線吸収層20で吸収される。そして、熱線吸収層20が熱線26を吸収することで車室内側面18Aが加熱される。従って、車室内側面18Aの加熱効率が向上されるので、これにより、フロントガラス18の車室内側面18Aの曇り除去性能を向上させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】デフォガの上方に配設されているアンテナ導体のアンテナ利得を向上させる自動車用高周波ガラスアンテナを提供する。
【解決手段】後部窓ガラス板10に複数本のヒータ線と、該複数本のヒータ線に給電する複数本のバスバ5a,5b,5c,5dとが設けられ、デフォッガの領域以外の、後部窓ガラス板10の上方余白部にアンテナ導体6,7が設けられており、自動車の長手方向及び鉛直方向に平行な面に平行な直線であって、アンテナ導体6,7の中心又は重心を貫通し、複数本のヒータ線のうちの少なくとも1本を貫通する直線を仮定し、該直線を仮想直線というとき、仮想直線と最高位のヒータ線とが交差するか、又は、立体交差する箇所にて、最高位のヒータ線と、該最高位のヒータ線の直下のヒータ線との間の間隔を42mm以上にする。 (もっと読む)


少なくとも1つの電気的機能要素を有するガラス板が提供される。前記機能要素は、少なくとも1つの導電体(2)、及び、前記導電体(2)の端部に配置される少なくとも1つの端子領域(3)を備え、前記導電体(2)及び前記端子領域(3)は、前記ガラス板の表面(4)上に堆積する導電層から形成される。端子導線(5)は、平坦な接続領域(7)を有する金属ブロック(6)によってはんだ接続される、はんだ接続によって少なくとも1つの端子領域(3)に接続され、前記平坦な接続領域(7)は、対応する端子領域(3)にはんだ付けされる。また、この種の接続の製造方法も記載されている。
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【課題】ウインドガラスを収納する収納部の温度上昇を防止すると共に、消費電力を抑制することができるウインドデフォッガ制御装置を提供すること。
【解決手段】車体Sに形成された開口部6を開閉すると共に、この開口部6を開けたときに車体Sに設けられた収納部7に収納されるウインドガラス8に取り付けられた熱線(デフォッガ)9への電源供給を制御するBCM(制御部)20を備えたウインドデフォッガ制御装置であって、BCM20は、ウインドガラス8の開閉状態を検知する開閉検知部(開閉検知手段)22を備え、この開閉検知部22がウインドガラス8の収納を検知すると、熱線9への電源供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】融雪用ヒーター、通信用アンテナ等の導電体が合わせガラスに挟持された、透視性(目視されないこと)に優れていて視界をさえぎることのない車両用窓ガラス及びその製造方法を提供する。
【解決手段】導電体を配設した車両用窓ガラス11において、導電性金属の配線パターン17とその上に積層された金属メッキ層18a,18bとからなる導電体14を、前記窓ガラス11を構成する第1の板ガラス12の片面に転写により貼着し、かつ前記第1の板ガラス12と第2の板ガラス16との間に挟持して合わせガラス11とする。 (もっと読む)


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