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国際特許分類[B60S3/04]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 他に分類されない車両の手入,洗浄,修理,支持,持ち上げ,移動 (4,031) | 車両外の車両洗浄装置 (616) | 陸上車両の外部を洗浄するもの (610)

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【課題】 簡易な構成により作業性良くワックスを拭き取れるワックス拭き取り用具を提供しようとする。
【解決手段】
従来のワックスを拭き取るためのワックス拭き取り用具にかわって、人間の手に被せることをでき互いに反対方向に面を向けた1対の表面である第一表面と第二表面とを持つ袋状であって、閉じた先端部を上に向け一方の前記表面を正面に見て前記先端部を左右均等になる様に2つの部分に分ける切欠き部を設けられた形状を有する本体と、前記本体の前記第一表面に根本を固定される毛足である無数の第一毛足と、前記本体の前記第二裏面に根本を固定される毛足である無数の第二毛足と、を備える、ものとした。 (もっと読む)


【課題】車椅子の車輪を回転させてそのタイヤを定位置に設けたブラシで摺擦する構造のタイヤの清掃装置に関し、ブラシが安価で入手しやすく、メンテナンスコストが安価で、更に簡単な構造のブラシでタイヤの頂部と側部とを満遍なく清掃することが可能な上記装置を得る。
【解決手段】タイヤを摺擦するブラシ6a、6bとして、清掃される車輪の車軸側から見た形状がU字形状である固定ブラシを用いている。このブラシは、清掃されるタイヤ側を向いた剛毛を少なくとも備えたブラシ、好ましくは芯線65の放射方向の全方向に剛毛64を植設したブラシであって、その芯線65をU字状に屈曲したブラシである。U字のブラシ6a、6bは、その中心線aを清掃する車輪の周方向にして、1個の車輪に対してそのU字の方向を逆にして2個設け、当該2個のブラシ上で車輪を正逆方向に回転させるようにする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、取手部を圧縮可能とすることで、洗浄水利用効率を良くし、車等を洗浄するのに十分な水圧で洗浄水を吐出可能とする洗浄用ブラシを提供することを目的とした。
【解決手段】洗浄水を貯留可能な取手部3と、外部に洗浄体7が設けられたブラシ部2とを備えた洗浄ブラシ1において、前記ブラシ部2の内側には、ブラシ内空間5を備えており、当該ブラシ内空間5の内側から外側に向けて洗浄水を吐出可能な吐出孔11とを有するものであって、前記取手部3は、前記ブラシ内空間5と連通した取手内空間6を有し、当該取手内空間6に洗浄水を貯留可能なものであり、前記取手部3を圧縮することにより、前記取手内空間6に貯留されている洗浄水をブラシ内空間5側に圧送し、前記吐出孔11から吐出し、洗浄できること。 (もっと読む)


【課題】 ガラス面および自動車ボディーの塗装面に、防汚剤による汚れ防止コーティングの防汚被膜を形成させる前の処理方法と酸素洗浄剤を含めた防汚コーティング、スチーム洗浄方法の提供。
【解決手段】 防汚コーティングを施工する基材表面を、スチーム洗浄機を用い、酸素洗浄剤の水溶液とスチームタンク内の水を混合させたスチームで、界面活性剤、研磨剤、酸、塩基および溶剤からなる洗浄剤および流水を使用することなく、良好な防汚剤の防汚被膜を形成させるための環境にやさしい前処理洗浄方法である。 (もっと読む)


【課題】 自動車に付着した汚れを拭き上げて除去することのできる機能と共に、塗装面に付いている細かい傷を拭き上げ作業によって補修することのできる機能を備えた洗車用の傷補修型ウェットクロスを提供する。
【解決手段】 不織布に、撥水成分と、研磨材と、増粘剤と、を含む含浸液を含浸させてなり、不織布が、太さの異なるマイクロファイバー繊維と通常繊維との混繊維の層を有している。混繊維では、マイクロファイバー繊維の重量比率が通常繊維の重量比率の半分以上になっている。上記含浸液に、撥水成分を含むシリコーン樹脂エマルジョンが含まれ、シリコーン樹脂エマルジョンは、ジメチルポリシロキサン又はその変性体に、トリメチルシロキシケイ酸を溶かした撥水成分を界面活性剤でエマルジョン化してなる。上記含浸液に、ワックスのエマルジョン又はディスパージョンを含んでいてもよい。 (もっと読む)


【課題】各洗車処理場等で生じる油分、泥、砂、界面活性剤等を含有する洗車廃水を、天然素材を用いた濾過装置により処理する、環境に優しく、処理方法が簡便で、処理効果が優れた洗車方法及び洗車装置を提供する。
【解決手段】 濾過に供する原料水が、その少なくとも一部に、洗車廃水を、プレコート式濾過器、及び/又は、バッグフィルターを含んで構成される濾過器により、予備的に濾過した水を含むものであることを特徴とする洗車方法。
予備濾過器のフィルター表面にプレコートさせ、洗車廃水を予備濾過器で濾過し、得られる予備濾過水として高度濾過器に供し、高度濾過器により得られた純水で洗車する。プレコート式予備濾過器の濾過装置の濾過水の一部は濾過助剤と混合してスラリーを形成し、且つ、該予備濾過器の濾過水の一部又は該濾過水の一部と加圧空気の導入により該予備濾過器を逆洗にかけてケーク膜除去する。 (もっと読む)


【課題】 洗車機の下面洗浄装置において、高圧水噴射ヘッドによる洗浄動作を損なうことなく、低床車両に対しても使用可能にすること。
【解決手段】 高圧水噴射ヘッド21を支持した機台13を車両1に対し相対移動可能にするとともに、高圧水噴射ヘッド21を待機位置と車両1に近接する位置との間で突き出し/引き戻し可能に機台13に支持し、高圧水噴射ヘッド21を車両1の外側面に臨む側面洗浄位置と、車両1の下面に臨む下面洗浄位置とに切換設定可能にした洗車機の下面洗浄装置10Aにおいて、車両1の低床部を検出する低床部検出手段10Bと、高圧水噴射ヘッド21を、低床部検出手段10Bが検出した車両1の低床部に対して衝接することのないように予め側面洗浄位置に設定する制御手段80とを有してなるもの。 (もっと読む)


【課題】 洗車作業による肉体的負担を軽減し、かつ、靴や衣服が汚れ難い洗車具を提供する。
【解決手段】 清掃用床ワイパー構造において、プレート状の払拭部1全体を適宜の柔軟性と強度を有する素材で形成し、この払拭部1内の適宜位置に適宜大の偏平形状の磁石体2を複数個埋設する。 (もっと読む)


【課題】洗浄剤又は水洗いした車両に純水を濯ぐ際、純水の純度を低下させることなく、また利便に使用できる純水洗車装置を提供すること。
【解決手段】純水洗車装置1は、第1の洗車ユニット5と純水噴出しユニット10とを備えている。純水噴出しユニット10には、純水生成ユニット11内に収納されている純水生成装置20及び純水を送水する加圧タンクと、純水を車体に向けて噴き出す噴射ノズル14とを備えている。噴射ノズル14を横パイプ15の先端に装着するとともに、横パイプ15を中央パイプ13と直交する方向に延設する。横パイプを、車体の上面に噴き付ける張出し長さの短い横パイプ15Aと車体の側面に噴き付ける張出し長さの長い横パイプ15Bとに形成して、車体全体に満遍なく噴き付けるように構成する。純水は、純水生成装置20内で逆浸透圧をかけることによって生成する。 (もっと読む)


【課題】自動車の霜取りのための暖機運転を無くし又は減らすことで、COの排出削減を図ることが可能な自動車用霜取り装置及び自動車の霜取り方法の提供。
【解決手段】熱供給源と、該熱供給源に受熱側端部を接続したヒートパイプと、該ヒートパイプの放熱側に設けられ、該ヒートパイプにより加温された熱媒を自動車のフロントガラスやサイドガラスに向けて送出する送出手段とを有することを特徴とする自動車用霜取り装置。この自動車用霜取り装置を用い、熱供給源からヒートパイプを通して熱輸送して熱媒を加温し、その熱媒を自動車のフロントガラスやサイドガラスに向けて送出し、該ガラスの霜取りを行うことを特徴とする自動車の霜取り方法。 (もっと読む)


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