説明

国際特許分類[B62D25/22]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 鉄道以外の路面車両 (62,921) | 自動車;付随車 (46,083) | 上部構造の構成体;他に分類されないそれらの部品または細部 (8,575) | 踏板,踏段,または上部構造の構成体として同様のもの (48)

国際特許分類[B62D25/22]に分類される特許

21 - 30 / 48


【課題】 農業用トラクタ等において、補助ステップを装着する補強構造を備えながら防振支持機能を併せ持つステップ支持構成を得ようとする。
【解決手段】 前部にエンジン1が搭載され該エンジン1の後部にミッションケース3を配置し、このミッションケース3の上部空間に運転席5を設けるトラクタにおいて、運転席5床部を形成するステップはミッションケース3の上面を覆う中央ステップ302と左右側方に設ける側部ステップ303L,303Rとで構成し、ミッションケース3の横側方には前後に複数の支持枠304,305を設け、前記側部ステップ303は、補強部材307,308,309,310,311の溶接構成によって補強構造320F,320Rを構成し、前記側部ステップ303を前記支持枠304,305に対して防振ゴム312,313,314を介して支持する。 (もっと読む)


【課題】 ボンネットが不必要に大きくなることに起因した不都合の発生を防止する。
【解決手段】 エンジン3を覆うボンネット25に膨出部25Cを設け、この膨出部25Cの内部にエンジン3の周辺機器Aを配備してある。 (もっと読む)


【課題】不整地用四輪走行車において、車輌の揺れ及び傾斜に対し、搭乗者が速やかに、かつ、簡単に、適正な乗車姿勢を維持できるフロアー構造を提供する。
【解決手段】左右一対の前車輪1と左右一対の後車輪2との間に、操作部及びシート15,16を収納するキャビン5を備え、該キャビン5の下端部にフロアープレート28よりなるフロアーを設けている。前記フロアープレート28又は前記フロアープレート近傍に、搭乗者が足の裏面側を押し当てることができる足用押当面50を設けている。好ましくは、前記足用押当面50は、前上がりに傾斜している。このフロアー構造は、シート近傍にエンジンを搭載している不整地用四輪走行車に適している。
(もっと読む)


【課題】 ドア開口部の後方の座席への乗降性、および、前記後方の座席に着座した乗員の車両室内での居住性を向上するとともに、ドア開閉動作の自動化に関与する機構の設置空間の確保を可能ならしめる車両室内構造を提供する。
【解決手段】 車両側部の乗降用開口部(20)を開閉するためのドア(12)を備えるとともに、前記開口部の室内側に乗降用のステップ(5)を備え、前記ステップが車両室内のフロア(4)より低位置であるような車両の室内構造において、ステップ(5)の車両前後方向における後方側に、フロア(4)と略等しい高さの拡張フロア部(6)が設けられている。また、折畳み可能な座席(2)の後側脚部(24)が車両幅方向室外側に張出して設けられ、拡張フロア部(6)上に載置される。 (もっと読む)


【課題】タイヤハウス間に位置するフロア面上に滑り止めを一体に成形することができるシート型車両の車体カバー構造を提供する。
【解決手段】車体フレーム80を覆う樹脂製の車体カバー11が、フロントカバー51とセンターカバー52とリアカバー61とに分割されると共に、フロントカバー51にタイヤハウス53が形成されたシート型車両の車体カバー構造において、センターカバー52にタイヤハウス53間に延在するフロアパネル部56を一体に形成し、このフロアパネル部56のフロア面上に滑り止め部58,59a,59bを一体に形成した。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、運転者検出スイッチ機構における変位体に対する荷重を軽減するほか、好ましくは運転者検出スイッチ機構の取り付け位置を調整せずにフロア部材の高さを調整することができる産業車両のフロア支持構造の提供にある。
【解決手段】立席運転用のフロア部材22が、車体に備えた運転者検出スイッチ機構30の変位体と、別に設けたフロア支持機構40の支持体を介して支持されるフロア支持構造である。変位体は変位体付勢手段による付勢力を受け、支持体は支持体付勢手段による付勢力を受ける。フロア部材22のフロア面の高さを調整するフロア高さ調整機構45を有する。
(もっと読む)


【課題】扉が開いたときに確実にかつ速やかに展開位置まで移動できる踏み台を有する車両用扉装置を提供する。
【解決手段】この車両用扉装置は、ヒンジ15を中心に回動する扉13と、扉13の下方に設けられた踏み台32とを有している。踏み台32は、扉13の開放に連動して収納位置から車両外方向の展開位置に移動し、収納位置においてバンパー84の一部を構成する。この踏み台32は、ばねによって、車両外方向に向けて付勢されている。扉13の下端に係合部材90が設けられている。係合部材90は扉13から下方に延在し、踏み台32が前記収納位置にありかつ前記扉13が閉じた状態において、踏み台32の上部を車両内方向に向けて押圧する。係合部材90は、扉13の下部に固定される抑えプレート91と、抑えプレート91に取付けられた重ね板ばね92とを有し、重ね板ばね92を介して踏み台32を車両内方向に向けて押圧する。 (もっと読む)


【課題】構造の重量化及び複雑化を招くことなく、十分な取付強度を有する車両の乗降用ステップ取付構造の提供。
【解決手段】フロントアンダーランプロテクタブラケット10は、サイドメンバ11の下面に接合され、フロントアンダーランプロテクタ27を後方から支持する。ステップブラケット8は、フロントアンダーランプロテクタブラケット10に接続されて支持される一端のフランジ部33と、ファーストステップ37を支持する他端のステップ支持部34とを有し、一端から他端に向かって車幅方向外側へ延びる。 (もっと読む)


【課題】建設機械のステップの安全性を向上させる。
【解決手段】上部旋回体13の下部フレーム21にステップ22を溶接にて固定する。ステップ22を横幅方向へ延設して、プラットホーム20aとほぼ同じ幅に形成する。 (もっと読む)


【課題】建設機械のステップの根幹が容易かつ迅速に行えるようにするとともに、ステップの近傍に設けたハンドレールの取付部を保護する。
【解決手段】上部旋回体13の下部フレーム21にステップ22をボルト26にて固定する。ステップ22の上部22aには、踏み面24とハンドレール23の切り欠き部25を設け、該ステップ22にてハンドレール23の取付部27を被蔽する。 (もっと読む)


21 - 30 / 48