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国際特許分類[B65D33/16]の内容

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国際特許分類[B65D33/16]に分類される特許

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【課題】 シール部においてシール切れがなく、製造の際にシール部のすべりが生じない収納袋とその製造方法並びにこの製造方法を実施するためのシール型、製造装置並びに発熱体を提供する。
【解決手段】 化学カイロ用収納袋8のシール部3、4、6の内側に仮着部7を連接したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 液体を収容した液体収容袋を保持することができるうえ、その袋内の液体を繰り返し注出することができるとともに、液体の注出量を調節することができる液体収容袋の保持容器を提供する。
【解決手段】 保持容器11は、有底四角箱状の底部14及び左右一対の保持部17からなる容器本体12と、容器本体12の上部開口部を閉鎖する開閉部材13とから構成されている。左右の保持部17はヒンジ部18を介して外方へ回動可能に構成され、開閉部材13はスライド板と容器本体12のスライド溝26との係合関係によって容器本体12を閉鎖するように構成されている。保持部17を構成する下部傾斜面23の上部には、液体収容袋42の上端部を挟持して支持するための挟持面25となっている。開閉部材13を構成する左右の締付け部の内側の端面は、液体収容袋42の上端部を挟持して締付けるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 製袋、及び内容物の充填が容易で、パウチの形態安定性がよく、使用時の注出口の開封も容易で、開封により自然に保形性のよい注出口を開口でき、内容物を最後まで安全且つ容易に移し替えることができる詰め替え用パウチを提供する。
【解決手段】 詰め替え用パウチ110 を、スタンディングパウチ形式で形成し、上部のコーナー部に摘み片8とノッチ9とを備えた注出口部6を設けると共に、注出口部6のパウチ中央側の側部に切り欠き部7を設け、更にパウチ110 の少なくとも注出口部6から中心部近傍にかけて、注出口の口開き性とパウチの形態安定性を向上させるための曲線状の押し罫20を、両面の壁面フィルム5の同位置に重なるように設けて構成する。 (もっと読む)


【課題】 液状被包装物が残存する開封後の包装袋を、平坦面上に倒伏姿勢で載置した場合でも、その被包装物の、注出通路からの不測の流出を防止する。
【解決手段】 表面側フィルム1と裏面側フィルム2とをヒートシールしてなり、被包装物収納スペース6と、それに連通する狭幅の注出通路7とを具えるものであって、前記両フィルム1,2に、注出通路7を横切って延びて相互に入り込む凹凸条8,9を設けたものである。 (もっと読む)


【課題】 口を結んで閉じたり、携帯に便利ならしめ、かつ、製造工程において屑を発生しない合成樹脂シートの袋を提供すること。
【解決手段】 チューブ状の合成樹脂シート2を一定の長さごとに裁断して、一方の切り口5を封じて袋1を形成し、他方の切り口6には、縦方向に4条のミシン目3を形成するとともに、各ミシン目3の終端部に角を有しない穴4をあけたものである。 (もっと読む)


【目的】本考案は、包装用袋本体の外面にその内容物に関連した商品等の物品を体裁良く添付するための収容部を具えた、新規な包装用袋を提供することを目的とする。
【構成】包装用袋を構成するシートの扁平に折り畳まれた一対の対向する断面Z状屈曲により、外面に開口を有する折込収納部が形成されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】ゴミ袋において、ゴミ捨ての際に口閉じを行なう場合の縛り付け作業を容易にするとともに、袋体の大きさに応じたゴミ収容容量を無理なく確保し、製造をも容易にすること。
【構成】袋体3の開口4側の上部に、両側から開口4に沿いながら袋体3の中央に向けて部分的に切り離し可能なミシン目5を形成し、このミシン目5の下方位置で袋本体6の両側部に、口閉じ片7を袋本体6内側から挿通できる閉じ孔8を形成する。ミシン目5を切り離すと、口閉じ片7と袋本体6とに分けられ、左右の口閉じ片7を閉じ孔8に通して両者を引っ張りながら縛り付けることで、開口4は窄まりながら塞がれる。袋体3は、破断強度性のある合成樹脂シートまたはフィルムで一端閉塞の筒状に成形されている。 (もっと読む)


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