説明

国際特許分類[B65D85/72]の内容

国際特許分類[B65D85/72]の下位に属する分類

液体を泡立てるために特に適合させた手段をもつもの,例.泡またはビールの泡を作るための手段
バター,マーガリンまたはラード用 (9)
チーズ用 (24)
アイスクリーム用 (52)
ミルク用 (4)

国際特許分類[B65D85/72]に分類される特許

41 - 50 / 241


【課題】味噌や酒粕等の半固形物の必要量をバラツキなく容器内に充填した後、充填した半固形物を押圧することにより筒体外に小断面の紐状に吐出することのできる半固形物吐出器を提供する。
【解決手段】平坦部に密着させて閉塞することができる周縁を備えた充填口3を一方の端に形成した筒体1と、該筒体1の内周に摺動嵌合する押し板5と、該押し板5を一体的に保持し前記筒体1の軸方向に移動する押し軸と、充填口3を閉塞した後前記押し板5に押圧された半固形物を小断面の紐状に形成して筒体1外へ吐出させる前記筒体1の円周になくとも1個以上形成された吐出口2とで半固形物吐出器を構成している。 (もっと読む)


【課題】 容器内に収容したゲル状食品を形崩れや破損を生ずることなく、容器から簡単に且つ綺麗に取り出すことのできる、構造が簡単なゲル状食品用の容器の提供。
【解決手段】 楕円形の開口部を有するゲル状食品用のプラスチック容器であって、楕円形の開口部の全周にわたってフランジを有し、楕円形の開口部における長径の一方の端部側に位置するフランジ部分に補強用のリブを有し且つ当該補強用のリブを介して外方に突出する耳部を有することを特徴とするゲル状食品用のプラスチック容器。 (もっと読む)


【課題】使用者が簡単且つ確実に排出口を形成して容器本体部内の調味料を排出することができ、しかも、粘度の高い調味料であっても、使用者の手を汚すことなく、片手で簡単に排出することができる安価な調味料容器を提供する。
【解決手段】筒状に形成されたノズル部1と、当該ノズル部1の基端に一体形成された収縮自在な容器本体部2と、から成る調味料容器Aであって、前記ノズル部1の先端には、当該先端を塞ぐ閉止部11が一体形成されると共に、前記ノズル部1の外周面には、内側に凹んだ切欠部12が周方向に形成されている。 (もっと読む)


【課題】 包丁等の刃物を使うことなく、豆腐等の食品をカットして、あるいはカットせずにまるごと取り出すことができる食品容器を提供する。
【解決手段】 上面開口を有しており食品が収容される容器本体と、外周縁が前記上面開口の開口周縁に対して剥離可能に接着されて容器本体を密封するシート状の蓋体と、を備える食品容器において、蓋体は、外蓋と内蓋が剥離可能に接着されてなり、内蓋の外周縁が開口周縁に剥離可能に接着されることにより容器本体を密封し、外蓋のみが剥離されることにより容器本体側に残される内蓋に格子穴が形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


内部空洞を規定し内表面の第1の内側面を対向する内側面に接合することにより封止可能となる一端を有する可撓体と、肩部と取り出し用開口部を規定し封止端のある突起部とを有する可撓体の第2端と、封止端の上に取り出し用開口部を覆うよう形成された封止膜と、封止膜から延びるタブ部とを備える生成物を収容および生成物を取り出すための単回投与容器であって、封止膜は封止端に取り外し可能に取り付けられている単回投与容器を提供する。 (もっと読む)


【課題】ゼリー、ヨーグルト、プリン等の軟らかくて形崩れし易いゲル状食品や、ジュース等の飲料等の上に、ソフトクリーム等を載せて混ぜ合わせた食品を提供するのに非常に好適なプラスチック製の食品用容器を提供する。
【解決手段】本体20と蓋体30とからなるプラスチック製の食品用容器10であって、本体のフランジ部22の上側面22aと蓋体のフランジ部32の下側面32aとが接するようにして、本体内に蓋体を収容した際に、本体の内側底面24から蓋体の外側底面34までの寸法Lが、本体の深さ寸法Dの1/2以下となるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 料理盛付け用トレイに盛り付けられた料理、仕出し料理や弁当などを会食などで食する時に、使用する醤油、タレなどが会食終了後、持ち帰りなど、移動に於いて、こぼれることを防止する料理盛付けトレイを提供すること。
【解決手段】 料理など盛付ける仕切りのついたトレイに於いて、醤油、タレなどを入れる部所の仕切りの最上部まわりに、チャックの凸の部分を設ける。それに合わせてチャックの凹の部分を設けた蓋を構える。
且つ又、前述の料理など盛付ける仕切りのついたトレイに於いて、醤油、タレなどを入れる部所の、仕切り最上部を外側に広げるなどした土手部所を設け、それらに合わせて形成された密閉性を可能にした蓋を構える。
これら二つのいずれの方法によっても、会食で使用後の醤油やタレなどがこぼれることを防ぐ、醤油、タレなどこぼれ防止蓋付き料理盛付けトレイである。 (もっと読む)


【課題】成形性、剛性と耐衝撃性とのバランス優れ、かつ、製品の軽量化を目的とした薄肉カップ型金型で成形可能な流動性を有した薄肉容器用ポリエチレンを提供する。
【解決手段】下記の特性(1)〜(6)を満たす薄肉容器用ポリエチレンなど。
(1)温度190℃、荷重2.16kgにおけるメルトフローレート(MFR)が25〜45g/10分。
(2)密度が0.955〜0.970g/cm
(3)DSCにて測定される121.5℃での等温結晶化におけるピークトップ時間が180秒以上。
(4)曲げ弾性率が1000MPa以上。
(5)5℃でのシャルピー衝撃強度が1.5KJ/m以上。
(6)特定のスパイラル流路を有する金型で、190℃、射出圧力がそれぞれ60MPa、75MPa、90MPaで得られるスパイラルフロー長さと射出圧力との関係を最小二乗法近似により直線関係式にした場合の傾きaが以下の範囲。
0.55≦a≦0.61 (もっと読む)


含まれる飲料材料から飲料を調製するためのカプセルであって、胴体(2)であり、前記飲料成分を受け取る少なくとも1つの区画と、前記胴体の中心軸(I)を横切る方向に外側へ延びるフランジ状のリム(4)とを備える、胴体(2)と、開口を閉じる膜(6)であり、フランジ状のリム上にシールされた、膜(6)と、2値情報を含み、飲料製造装置(20)のカメラ(11)によって読み取られるように構成された光学コード(7)とを具備し、光学コード(7)は、膜の中心(O)と同心の、膜の半径(R)よりも小さな半径(R)を有する円形のエリア(8)内に記入された、直線状のボーダー(7a〜7d)を有する2次元バーコードであるカプセル。 (もっと読む)


【課題】包装容器から板状食品を、その一端が露出した状態で引き出せ、しかも包装容器内で板状食品の数が減っても、板状食品の整列状態を維持できる包装構造を提供する。
【解決手段】本包装構造は、包装紙4Cにより個包装したガム等の板状食品3を複数枚整列させた状態で集積して包装容器2に収容する。包装紙4Cは、板状食品3を包装容器2から取り出す際の引き抜き方向側31を覆う第1包装紙片61と、反引き抜き方向側32を覆う第2包装紙片62とを有する。第1包装紙片61および第2包装紙片62は、所定の力以上の引っ張り力が加わると分離し得るように、折り返し引っ掛け結合された一体の個包装紙となる。個包装紙によって各板状食品3が個包装されており、かつ、包装容器2に収容された状態で、各個包装紙の第2包装紙片62を包装容器2内に留め置くように、第2包装紙片62を包装容器2内に接着剤6により接着している。 (もっと読む)


41 - 50 / 241