国際特許分類[C07C235/34]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | 酸部分の炭素骨格がさらに酸素原子で置換されているカルボン酸アミド (990) | カルボン酸アミド基の炭素原子が非環式炭素原子に結合し,それと同じ炭素骨格に単結合の酸素原子が結合しているもの (498) | 炭素骨格が6員芳香環を含有するもの (185) | カルボン酸アミド基の窒素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの (126)
国際特許分類[C07C235/34]に分類される特許
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塩基発生剤、感光性樹脂組成物、当該感光性樹脂組成物からなるパターン形成用材料、当該感光性樹脂組成物を用いたレリーフパターンの製造方法並びに物品
【課題】解像性に優れ、低コストで、塩基性物質によって又は塩基性物質の存在下での加熱によって最終生成物への反応が促進される高分子前駆体の構造上適用可能な選択肢の範囲が広い感光性樹脂組成物及びその様な感光性樹脂組成物に利用可能な塩基発生剤を提供する。
【解決手段】特定の構造を有し、電磁波の照射と加熱により塩基を発生することを特徴とする塩基発生剤、並びに、当該塩基発生剤及び塩基性物質によって又は塩基性物質の存在下での加熱によって最終生成物への反応が促進される高分子前駆体を含有することを特徴とする、感光性樹脂組成物である。
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ポリアミド繊維の製造方法
【課題】 高重合度であって、かつ対摩耗性、化学的耐性及び熱的耐性を有するポリアミド繊維、特に抄紙フェルト用に好適なポリアミド短繊維を製造するための方法を提供する。
【解決手段】 4.0以上の硫酸相対粘度を有するポリアミドと、ヒンダードフェノール系酸化防止剤を前記ポリアミドにおけるよりも高濃度で含有するマスタポリマーとを、各ポリマーの水分率を150〜370ppmに保持しつつ紡糸機に供給し、ヒンダードフェノール系酸化防止剤の繊維に対する含有率が0.1〜1.0質量%となるように溶融混合して、紡糸温度280〜295℃で溶融紡糸し、延伸することにより、単糸繊度が6〜35dtexのポリアミド繊維を製造することを特徴とするポリアミド繊維の製造方法。
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イバブラジン及び薬学的に許容しうる酸とのその付加塩の新規合成方法
【課題】狭心症、心筋虚血、律動障害、心不全等に有用な医薬イバブラジンを高収率で得る合成方法の提供。
【解決手段】式(X)[式中、R1及びR2は、アルコキシ基等を示す。]で表される化合物を、酸性媒体中で環化させることによって、含窒素7員環を形成した後、水素化反応に付すことによる、イバブラジン(3−{3−[{[(7S)−3,4−ジメトキシビシクロ[4.2.0]オクタ−1,3,5−トリエン−7−イル]メチル}(メチル)アミノ]プロピル}−7,8−ジメトキシ−1,3,4,5−テトラヒドロ−2H−3−ベンゾアゼピン−2−オン)の合成方法。
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細胞増殖性障害を処置する組成物および方法
【課題】細胞増殖性障害を処置するための化合物および方法の提供。
【解決手段】本発明の化合物は、薬学的物質として有用である。例えば、この化合物は哺乳動物を処置するための(例えば、ヒトおよび動物を処置するための)、抗増殖剤として有用であり得る。この化合物は制限なく使用され得る(例えば、抗癌剤、抗血管新生剤、抗転移剤、抗微生物剤、抗菌剤、抗真菌剤、抗寄生虫剤および/もしくは抗ウイルス剤として)。本発明の化合物は、例えば肺癌の処置において有用である。本発明の化合物はまた、例えば結腸癌の処置においても有用である。本発明の化合物はまた、例えば乳癌の処置においても有用である。
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官能化された防汚化合物及びその使用
本発明は、α炭素上に置換アリールを含み、それによってその置換基がポリマーへの結合又はその中への組み込みのための手段を提供するα,α−二置換アミド化合物の誘導体に関する。驚くべきことに、アリール上でのそうした置換基の提供は、ポリマーへの結合又はその中への組み込みを可能にするだけでなく、有用な防汚活性の保持も可能にすることを見出した。複数の実施形態では、該置換基は、ヒドロキシル、エーテル、エステル、カルボキシル、アルキルシリル及びアルケニルから選択される。実験により、防汚活性が対応する非置換化合物と同等か又はそれ以上に良好であり、該置換化合物を含むか又はそれから形成されるように官能化されたポリマーを、沈降を低減させるのに使用できることを実証する。 (もっと読む)
タペンタドールおよび関連化合物の調製のための中間体化合物とプロセス
本発明は、3−[(1R,2R)−3−(ジメチルアミノ)−1−エチル−2−メチルプロピル]フェノール(タペンタドール)、その塩、および、その立体異性体および薬学的に許容される塩を含む式(A)の関連化合物の調製のプロセス、および、そのようなプロセスで使用される特定の中間物について開示する。 (もっと読む)
フェニルアセトアミド化合物の製造方法
【課題】2位にアルコキシ基を有するフェニルアセトアミド化合物の製造方法の提供。
【解決手段】2位にヒドロキシル基を有するフェニルアセトアミド化合物と式(3)
の硫酸ジアルキルとを塩基存在下に反応する、式(1)
(式中、Qは水素原子またはハロゲン原子を表わし、R4およびArは置換基を有していてもよいフェニル基を表わし、R2とR5はどちらか一方が水素原子を表わす)の2−置換フェニル−N−アルキルアセトアミド化合物の製造方法。
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IRE−1αインヒビター
本発明は、インビトロでIRE-1α活性を直接阻害する化合物、それらのプロドラッグおよび薬学的に許容される塩を提供する。このような化合物およびプロドラッグは、小胞体ストレス応答に関連する疾患を治療するために有用であり、単剤としてまたは併用療法において使用することができる。 (もっと読む)
ブラジキニン受容体アンタゴニストとして有用な2−アリール−プロピオンアミド誘導体およびそれらを含有する医薬組成物
ブラジキニンB1経路に関連する痛みおよび炎症などの症状および障害を治療または予防するのに有用な(R,S)2−アリール−プロピオンアミド誘導体またはそれらの単一鏡像異性体(R)および(S)を開示する。 (もっと読む)
Gタンパク質共役受容体88の修飾因子
本開示は、一般に、Gタンパク質共役受容体88を調節することができる化合物、かかる化合物を含む組成物およびGタンパク質共役受容体88の調節方法に関する。 (もっと読む)
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