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国際特許分類[C07C271/28]の内容

国際特許分類[C07C271/28]に分類される特許

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【課題】高い屈折率を有する新規な特別に置換されたフェニルイソシアネートに基づくウレタンアクリレートならびに該化合物の製造方法および使用方法を提供する。
【解決手段】一般式(I):


で示されるウレタンアクリレート、その対応する塩、溶媒和物または塩の溶媒和物、ならびにその製造方法および使用方法によって上記課題が解決される。 (もっと読む)


芳香族ジアミンを有機ジアルキルカーボネートと反応させるウレタンの製造方法であって、該有機ジアルキルカーボネートのアルキル基が2〜18個の炭素原子と一個以上のヘテロ原子を含み、該反応が触媒の存在下で行われることを特徴とする方法。 (もっと読む)


【課題】従来の技術的問題を解決でき、実用化が容易なドラッグ・デリバリシステムを実現する。
【解決手段】この出願の発明は、下記一般式(I)で示される鉄サレン錯体である。この鉄サレン錯体自体に磁性をもたせることができるため、これを薬剤として用いれば、従来のように磁性体からなる担体を用いることなく、薬剤自体が有する磁性を利用して体内の患部まで薬剤を誘導することができる。
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【課題】小腸におけるMTPを選択的に阻害し、肝臓のMTPに実質的に作用せず脂肪肝等の副作用の無い高脂血症治療薬を提供する。
【解決手段】下式(1’)で示されるエステル化合物又はそれらの製薬上許容される塩。


〔式中、R2’及びR2’’は、水素原子等を表し、Xは、−O−、−NR10−(ここで、R10は、水素原子、C1−6アルキル基等を表す。)を表し、R、R、R、R、R、Rは水素原子等を表し、R、Rは水素原子、C2−12アルコキシアルキル基等を表し、環CはC6−14アリール基等を表し、l及びmは0乃至3の整数を表す。〕 (もっと読む)


本発明は、下記の構造式(I)を有するベンジルオキシアニリド誘導体に関する:本発明の化合物は、カリウムイオンチャネルの活性化又は調節によって影響を受ける疾患及び障害の治療及び予防に有用である。このような容態の1つは、発作性障害である。
【化1】
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本発明は、置換型アミノビフェニル類、特に2-アミノビフェニル類の製造方法およびそのような2-アミノビフェニル類の(ヘタ)アリールアミド類の製造方法に関する。 (もっと読む)


少なくともアミンまたはポリアミンと、化学式(OR)(OR’)C=Oの有機カルボネートと、触媒とを反応させる工程を包含し、上記触媒が、少なくとも、金属酸化物、微小孔性の物質、メソ細孔性の物質、ヒドロタルサイト型のアニオン性の薄層状化合物もしくはその誘導体、または有機ポリマーから選択される担持体によって少なくとも形成され、上記触媒が、周期表における8族、9族、10族および11族の金属をさらに含んでいてもよいカルバメートの生成方法。上記得られたカルバメートは、対応するイソシアネートに変換されてもよい。 (もっと読む)


【課題】基材表面に固定化することが可能で、かつ表面撥水化能力の高い、安価な新規化合物およびこの有効な用途を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で示されるフッ素含有モノイソシアネート化合物、フッ素含有モノイソシアネート化合物を含有する表面処理剤。


(式中、nが2〜3の整数でAがジフェニルメタンジイソシアネート(MDI)からイソシアネート基を除いた2価の有機基、または、nが1〜3の整数でAがトリレンジイソシアネート(TDI)、ナフタレン1,5−ジイソシアネート(NDI)、ジシクロヘキシルメタンジイソシアネート(H12MDI)、ヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)、トリメチルヘキサメチレンジイソシアネート(TMDI)、イソホロンジイソシアネート(IPDI)、ノルボルネンジイソシアネート(NBDI)などの中から選択される化合物からイソシアネート基を除いた2価の有機基を表す。) (もっと読む)


【課題】ポリエチレングリコール誘導体の製造中間体の簡便な製造方法を提供し、さらにその方法により抗腫瘍剤の有効成分として有用な多くの化合物を提供すること。
【解決手段】ポリエチレングリコール化合物の一方の水酸基のみをパラトルエンスルホニルエステル化した化合物を用いることにより下記式(1):


(式中、Rは置換基を有していてもよい炭化水素基を示し、nは正の整数を示す。)で示されるポリエチレングリコールモノエーテル化合物またはその塩を製造する。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)(式中、R1、R2、R3、R4、R5、X、R6及びqは請求項において定義された通りである)の置換されたフェノキシベンズアミド化合物、前記化合物の調製方法、前記化合物を含んで成る医薬組成物及び組合せ、及び疾病、特に超増殖性及び/又は脈管形成性疾患の処理又は予防のための医薬組成物の製造のためへの前記化合物の単独の剤としての又は他の活性成分との組合せでの使用に関する。


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