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国際特許分類[C07D233/61]の内容

国際特許分類[C07D233/61]に分類される特許

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本発明は、少なくとも2つの異なるカルベン配位子を含むヘテロレプティックなカルベン錯体、該ヘテロレプティックなカルベン錯体の製造方法、該ヘテロレプティックなカルベン錯体を有機発光ダイオードにおいて用いる使用、少なくとも1つの本発明によるヘテロレプティックなカルベン錯体を含む有機発光ダイオード、少なくとも1つの本発明によるヘテロレプティックなカルベン錯体を含む発光層、少なくとも1つの本発明による発光層を含む有機発光ダイオード並びに少なくとも1つの本発明による有機発光ダイオードを含む装置に関する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、コラーゲンの産生を抑制する効果が著しく優れた新規なコラーゲン産生抑制剤を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、下記一般式(1)に記載の化合物またはその塩を有効成分として含有するコラーゲン産生抑制剤を提供する:


[式中、Xは、窒素原子又は基−CH=を示す。Rは、基−Z−Rを示す。Zは、基−CO−、基−CH(OH)−等を、Rは、窒素原子、酸素原子又は硫黄原子を1〜4個有する5〜15員の単環、二項環又は三項環の飽和又は不飽和複素環基等を示す。Rは、水素原子又はハロゲン原子を示す。Yは、基−O−、基−CO−、基−CH(OH)−,低級アルキレン基等を示す。Aは、基


等を示す。Rは水素原子、低級アルコキシ基等を、pは1又は2を、Rはイミダゾリル低級アルキル基等を示す。]。 (もっと読む)


α7ニコチン性アセチルコリン受容体(α7nAChR)アゴニスト活性を有する化合物、その調製方法、それを含有する医薬組成物ならびに神経系および精神疾患の治療のためのその使用。 (もっと読む)


【課題】LFA−1が関与する炎症性疾患及び自己免疫疾患、殊に関節リウマチ、喘息、乾癬、炎症性腸疾患、多発性硬化症、又は腎炎等の予防或いは治療に用いることができる化合物を提供すること。
【解決手段】カルバマート等の特定のリンカーを介してピペリジン若しくはピペラジン等の環基が4位に結合したアリールスルフィド誘導体又はその塩。
【効果】この化合物はLFA−1とそのリガンドであるICAM−1との接着過程を阻害することに基づく良好な薬理作用を有するため、医薬上有用である。 (もっと読む)


【解決課題】 本発明は一般的に、特に、ムスカリン性レセプターを介して媒介される、呼吸器、尿および胃腸系の種々の疾患の処置に有用である、ムスカリン性レセプターアンタゴニストに関する。
【解決手段】本発明はまた、開示された化合物の調製、開示された化合物を含む医薬組成物、およびムスカリン性レセプターを介して媒介される疾患を処置するための方法にも関する。 (もっと読む)


【課題】医薬品、農薬、有機エレクトロルミネッセンス素子、触媒配位子、太陽電池素子等の分野で有用なN−(ヘテロ)アリール置換含窒素ヘテロアリール化合物を高収率かつ工業的規模での安価な製造方法を提供する。
【解決手段】不均一系白金族元素触媒、配位子および塩基の存在下、NH基を環構成成分とするヘテロアリール化合物と、脱離基を有する(ヘテロ)アリール化合物とを反応させることを特徴とするN−(ヘテロ)アリール置換含窒素へテロアリール化合物の製造方法。 (もっと読む)


本発明は一般式(Ia)



又は(Ib)の新規ベータアゴニスト


(式中R〜R12及びR〜Rの基はそれぞれ、請求項及び明細書中で定義された通りである。)、互変異性体、鏡像異性体、ジアステレオ異性体、それらの混合物、それらのプロドラッグ及びそれらの塩、特にそれらの生理学的に許容可能な無機若しくは有機酸又は塩基との塩の、過活動膀胱の治療の為の医薬の調製の為の使用に関する。
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本発明は、悪性腫瘍の治療用の治療剤として有用なヘッジホッグシグナル伝達の阻害剤を提供する。本化合物は一般式(I)を有し、式中の環A、環B、R1、R2、R3、R4、R5、m及びnは、本明細書中に定義する通りである。
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化学式1のアルキルカルバモイルナフタレニルオキシオクテノイルヒドロキシアミド誘導体、その製造方法およびそれを有効成分とする抗癌剤用薬学組成物を提供する。
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本発明の実施態様は、一般式(I)から(IV)の化合物、および対象の化合物を含めた医薬組成物を含む組成物を提供する。さらに本発明の実施態様は、C型肝炎ウィルス感染を治療する方法、および肝線維症を治療する方法を含む治療方法を提供し、その方法は、有効量の主題の化合物または組成物をそれについて必要とする個体に投与することを一般に含む。 (もっと読む)


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