国際特許分類[C07D307/80]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 異項原子として1個の酸素原子のみをもつ5員環を含有する複素環式化合物 (2,841) | 炭素環または環系とオルト―またはペリ―縮合したもの (1,135) | ベンゾ〔b〕フラン;水素添加したベンゾ〔b〕フラン (590) | 複素環の炭素原子に,水素原子,炭化水素基または置換炭化水素基のみが直接結合したもの (386) | 酸素原子で置換された基 (123)
国際特許分類[C07D307/80]に分類される特許
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健康保持剤
【課題】 内臓脂肪型肥満にならないように予防する必要があるが、嗜好を変えて摂食を減らすのは精神的に苦痛を感じてなかなか続かないので、通常の食事形態をとりながら余剰エネルギーを除いてエネルギー以外の栄養素はできるかぎり摂取できる健康保持剤及び食品を提供する。
【解決手段】 リパーゼ阻害作用、α−アミラーゼ阻害作用及びα−グルコシダーゼ阻害作用により糖質及び脂質の消化吸収を抑制又は阻害するグネツムのレスベラトロール2量体を有効成分として健康保持剤及び飲食品に含有させる。
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置換二環式ヘテロアリール化合物およびその使用
本出願は新規置換二環式ヘテロアリール化合物、それらの製造のための方法、疾患の処置および/または予防のためのそれらの使用、および、疾患の処置および/または予防のための、とりわけ心血管疾患の処置および/または予防のための薬剤の製造のためのそれらの使用に関する。 (もっと読む)
IRE−1αインヒビター
インビトロでIRE-1α活性を直接阻害する化合物、それらのプロドラッグおよび薬学的に許容される塩を開示する。このような化合物およびプロドラッグは、小胞体ストレス応答に関連する疾患を治療するために有用であり、単剤としてまたは併用療法において使用することができる。 (もっと読む)
除草活性のある二環1,3−ジオン化合物
除草剤としての使用に適する、式(I)の二環ジオン化合物、及びその誘導体。
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抗糖尿病活性を有する縮合芳香族化合物を用いた治療法
式Iの縮合芳香族化合物は、PPARガンマアゴニスト又は部分アゴニストであり、2型糖尿病と関連する場合がある高血糖症、脂質異常症、高脂血症、高コレステロール血症、高トリグリセリド血症及び肥満症を含む、2型糖尿病の治療又は抑制において週に1回投与するのに有用である。
【化1】
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発光素子材料および発光素子
【課題】高発光効率かつ耐久性に優れた発光素子を提供すること。
【解決手段】陽極と陰極との間に少なくとも発光層が存在し、電気エネルギーにより発光する素子であって、該素子は特定の構造を有するピレン化合物と、蛍光ピーク波長が500nm以上680nm以下の有機蛍光物質を含むことを特徴とする発光素子。
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アミロイドベータ凝集阻害作用を有するフェノール誘導体
【課題】アルツハイマー型認知症の予防及び/又は治療薬として有用な化合物の提供。
【解決手段】式(I)又は式(II)
で表わされるフェノール誘導体もしくはその薬理学的に許容し得る塩又はその水和物もしくは溶媒和物。
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発光素子材料および発光素子
【課題】発光効率に優れた発光素子を可能にする発光素子材料、およびこれを用いた発光素子を提供すること。
【解決手段】下記一般式(1)で表されるフルオレン化合物を含有することを特徴とする発光素子材料。
(R1〜R14はそれぞれ同じでも異なっていてもよく、水素、アルキル基、シクロアルキル基、複素環基、アリール基等である。R1〜R14は、隣接する置換基同士で環を形成していてもよい。Ar1、Ar2はそれぞれ同じでも異なっていてもよく、アリール基またはヘテロアリール基である。nは1または2の整数である。Xは−O−、−S−、−NR15−の中から選ばれた基である。R15は、水素、アルキル基等である。但し、R1〜R8のうち少なくとも1つは、R9〜R15のいずれか1つとの連結に用いられる。)
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芳香族ケトンの製造方法
【課題】工業的規模での生産に適した芳香族ケトンの製造方法を提供する。
【解決手段】一般式InXn(但し、XはCl、Br、I又はCF3SO2Oを示す。nは1、2又は3を示す。)で示されるインジウム化合物及び一般式SiH3−mR1mX(但し、R1はアルキル基を示す。XはCl、Br又はIを示す。mは1、2又は3を示す。)で示されるアルキルハロシランの存在下、カルボン酸とフェニルエーテル誘導体及びフェニルスルフィド誘導体の少なくとも1種のフェニル基含有化合物とを反応させることにより芳香族ケトンを製造する方法に係る。
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タンパク質フォールディング障害を治療するための化合物および方法
本発明は、タンパク質フォールディング障害を治療するための化合物および方法に関する。特定の実施形態において、本発明は、アルツハイマー病、タウオパシー、脳アミロイド血管症、びまん性レビー小体病、認知症、ハンチントン病、プリオン性海綿状脳症等の神経変性疾患を治療するための化合物および方法に関する。本発明はさらに、タウタンパク質、Aβプロテイン、またはα−シヌクレインタンパク質の凝集を阻害する化合物、方法および医薬組成物に関する。 (もっと読む)
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