国際特許分類[C07D491/20]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 縮合系中に異項原子として酸素原子のみを持つ1個以上の環と異項原子として窒素原子のみを持つ1個以上の環とを含有し,451/00から459/00まで463/00,477/00,または489/00に属さない複素環式化合物 (1,842) | 縮合系が3個の複素環を含有するもの (283) | スピロ―縮合系 (94)
国際特許分類[C07D491/20]に分類される特許
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ヒスタミン−3(H3)受容体リガンドとしての置換スピロ環状ピペリジン誘導体
本発明は、式(I):
の化合物、H3アンタゴニスト/インバースアゴニストとしてのその使用、それを調製するための方法、およびその医薬組成物を提供する。
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γセクレターゼ調節剤
本発明は、γセクレターゼの調節剤である新規化合物を提供する。該化合物は式(I)を有する。式(I)の化合物を使用してγセクレターゼ活性を調節する方法およびアルツハイマー病を治療する方法も開示する。本発明は、(1)γセクレターゼを調節する、または(2)1つもしくは複数の神経変性疾患を治療する、または(3)神経組織(例えば、脳)の中、上または周囲におけるアミロイドタンパク質(例えば、アミロイドβタンパク質)の沈着を阻害する、または(4)アルツハイマー病を治療するための併用療法も提供する。
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MK2阻害剤として有用なヘテロ環式化合物
本発明は、式(IA)または(IB)
〔式中、記号R、X、A、Y、R2、R3およびDは本明細書に定義のとおりである〕で示される四環式化合物、例えば、MK−2またはTNF活性に依存する特定の疾患の処置におけるその使用、およびそれの製造方法を記載している。
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スピロ−ピラノ−ピラゾール誘導体
本発明は、シグマ(σ)レセプターに対して薬理学的活性を有する式(I)の化合物、そして特に、いくつかのスピロ-ピラノ-ピラゾール誘導体、かかる化合物の製造法、該化合物を含む薬学的組成物、及び該化合物の治療及び予防、特に精神病の治療、への使用に関する。
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複素環式スピロ化合物
本特許出願は、一般式(I)(式中、R、R1、R2、Q、T、n及びpは、明細書中に更に詳細に説明された定義を有する)の新しい複素環化合物、その製造方法及び医薬としての、特にアルドステロンシンターゼインヒビターとしてのこれらの化合物の使用に関する。
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シクロパミンラクタム類似体及びその使用方法
本発明は、ヘッジホッグ経路関連障害、特に癌の処置に有用なステロイド系アルカロイドに関する。 (もっと読む)
へテロ環状シクロパミン類似体及びその使用方法
本発明は、ヘッジホッグ経路関連障害、特に癌の処置に有用なステロイド系アルカロイドに関する。 (もっと読む)
カンナビノイド−1受容体モジュレーターとしての置換ピラノ[2,3−b]ピリジン誘導体
構造式(I)の新規な化合物は、カンナビノイド−1(CB1)のアンタゴニスト及び/又はインバースアゴニストであり、CB1受容体によって媒介される疾患の治療、予防又は抑制に有用である。本発明の化合物は、精神病、記憶欠落、認知障害、アルツハイマー病、偏頭痛、ニューロパシー、多発性硬化症及びギヤン−バレー症候群を含む神経炎症障害、ウイルス脳炎の炎症性続発症、脳血管発作、頭部外傷、不安障害、ストレス、てんかん、パーキンソン病、ハンチントン舞踏病、運動障害及び統合失調症の治療における中枢作用薬として有用である。本発明の化合物は、物質乱用障害の治療、肥満症又は摂食障害治療、並びに喘息、便秘、慢性偽腸閉塞及び肝硬変、非アルコール性脂肪肝臓(NAFLD)、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)の治療及び覚醒状態の促進にも有用である。
【化1】
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スピロクロマノン誘導体
本発明は、一般式(I)
[式中、Ar1はベンゼン、ピラゾール、イソオキサゾール、ピリジン、インドール、1H−インダゾール、1H−フロ[2,3−c]ピラゾール、1H−チエノ[2,3−c]ピラゾール、ベンゾイミダゾール、1,2−ベンゾイソオキサゾール、イミダゾ[1,2−a]ピリジン、イミダゾ[1,5−a]ピリジン及び1H−ピラゾロ[3,4−b]ピリジンからなる群より選択される芳香環から形成される基であって、Ar2を有し、更にR3から選択される1又は2以上の置換基を有していてもよい基を意味し;R1及びR2は、それぞれ独立して、水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、C2−C6アルケニル基、C1−C6アルコキシ基、C2−C7アルカノイル基、C2−C7アルコキシカルボニル基、アラルキルオキシカルボニル基、カルバモイル−C1−C6アルコキシ基、カルボキシ−C2−C6アルケニル基若しくは−Q1−N(Ra)−Q2−Rbで表される基か;置換基を有していてもよいC1−C6アルキル基か;又は置換基を有していてもよい、アリール基若しくは複素環基か、又は該アリール基若しくは複素環基を有する、C1−C6アルキル基若しくはC2−C6アルケニル基を意味し;T及びUは、それぞれ独立して、窒素原子又はメチン基を意味し;
Vは酸素原子又は硫黄原子を意味する]で表される化合物等に関する。
本発明の化合物は、ACCが関与する各種の疾患の処置剤として有用である。
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アザスピロ誘導体
本発明は、V1a受容体アンタゴニストとしての新規なインドール−3−イル−カルボニル−アザスピロピペリジン誘導体、これらの製造、これらを含有する医薬組成物及び医薬としてのこれらの使用に関する。本発明の活性化合物は、不安及び鬱病並びに他の疾患の予防及び/又は治療に有用である。詳細には、本発明は、一般式(I)[式中、R1〜R6、U、V、W、X、Y及びZは、明細書中と同義である]の化合物に関する。
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