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国際特許分類[C07K16/46]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | ペプチド (29,849) | 免疫グロブリン,例.モノクローナル抗体またはポリクローナル抗体 (8,664) | ハイブリッド免疫グロブリン (1,034)

国際特許分類[C07K16/46]に分類される特許

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鳥類受精卵を孵卵し、放卵直後の胚盤葉期を除くそれ以降の初期胚に有用タンパク質をコードする複製能欠失型レトロウイルスベクターをマイクロインジェクションし、孵化によりG0トランスジェニックキメラ鳥類を得、該G0トランスジェニックキメラ鳥類を、該G0トランスジェニックキメラ鳥類若しくはその子孫又は野生型鳥類と交配することにより得られるG1トランスジェニック鳥類及びその子孫を提供する。 鳥類受精卵を孵卵し、放卵直後の胚盤葉期を除くそれ以降の初期胚に有用タンパク質をコードする複製能欠失型レトロウイルスベクターをマイクロインジェクションし、孵化によりG0トランスジェニックキメラ鳥類を得、該G0トランスジェニックキメラ鳥類を、該G0トランスジェニックキメラ鳥類又はその子孫又は野生型鳥類と交配することにより得られるG1トランスジェニック鳥類及びその子孫である。 (もっと読む)


新規CC-ケモカイン結合タンパク質は、クリイロコイタマダニ(Rhipicephalus sanguineus)の唾液から単離される。本発明によって調製される化合物は抗炎症性化合物として使用でき、且つCC-ケモカイン関連疾患の治療又は予防において使用することができる。 (もっと読む)


本発明は、好ましくはFc部分に加えEPO部分に2、3の改変を含み、改善された薬物動態を有する、新規の高度にシアル酸化されたFc-EPO融合タンパク質を提供する。具体的には、Fc-EPOタンパク質は、延長された血清半減期及び増加したin vivo効能を有する。BHK細胞において合成されたFc-EPO融合タンパク質は、例えばNS/0細胞などの、他の細胞株で生成された対応するFc-EPO融合タンパク質と比べた場合、劇的に延長された血清半減期及び増加したin vivo効能を有する。 (もっと読む)


本発明は、アゴニスト抗trkC抗体、ポリペプチド、およびこれらをコードするポリヌクレオチドに関する。本発明はさらに、ニューロパシー、例えばタキソール誘導性感覚性ニューロパシー、シスプラチン誘導性感覚性ニューロパシー、およびピリドキシン誘導性感覚性ニューロパシーを含む感覚性ニューロパシーの治療および/または予防における、こうした抗体、ポリペプチドおよび/またはポリヌクレオチドの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、新規の安定化一価抗体断片を含有してなる組成物及び方法を提供する。
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本発明は、グリコシル化および非グリコシル化ヒトIL13の両方に高い親和性で特異的に結合し、マウスIL13を結合せず、そしてヒトIL13活性を約1:2(MAb:IL13)のモル比でヒトIL13活性を中和する抗IL13抗体に関する。本発明はまた、喘息、アレルギー性喘息、非アレルギー性(内因性)喘息、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、アレルギー性結膜炎、湿疹、じんま疹、食物アレルギー、慢性閉塞性肺疾患、潰瘍性大腸炎、RSV感染、ブドウ膜炎、強皮症、または骨粗鬆症を含むアレルギー性疾患のような、IL13媒介疾患の処置におけるこれら抗体の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、哺乳動物(例えばヒト)CC−ケモカイン受容体2(CCR2)または該受容体の一部に結合し、そして該受容体へのリガンドの結合を遮断するヒト化抗体または機能するその断片に関する。本発明はさらに、哺乳動物CCR2を有する細胞とそのリガンドの相互作用を阻害する方法に関し、そして療法的方法、予防的方法および診断法における該抗体および断片の使用に関する。 (もっと読む)


既知の配列の動物抗体のVHおよびVL可変部のヒト化方法、この方法により入手できるヒト化動物抗体、特に抗NGFおよび抗TrkAヒト化動物抗体。 (もっと読む)


インスリン様増殖因子I受容体に特異的に結合し、そして該受容体を阻害し、IGF−I、IGF−IIおよび血清が腫瘍細胞の増殖および生存に与える影響に拮抗し、そしてアゴニスト活性を実質的に欠いている、抗体、ヒト化抗体、表面再構成(resurfaced)抗体、抗体断片、誘導体化抗体、および該抗体と細胞傷害性剤のコンジュゲート。抗体およびその断片を、場合によって他の療法剤と組み合わせて、IGF−I受容体発現レベルが上昇した腫瘍、例えば乳癌、結腸癌、肺癌、卵巣癌腫、滑膜肉腫、前立腺癌および膵臓癌の治療に用いることも可能であるし、そして誘導体化抗体を、IGF−I受容体発現レベルが上昇した腫瘍の診断および画像化に用いることも可能である。 (もっと読む)


本発明は、複数のインターフェロン(IFN)αサブタイプの生物活性を阻害し、IFNα21の生物活性又はIFNβ又はIFNωの生物活性を実質的に阻害せず、抗インターフェロンαモノクローナル抗体、特にヒトモノクローナル抗体を提供する。また、免疫複合体、二重特異性分子及び本発明の抗体を含む医薬組成物を提供される。本発明の抗体を用いたIFNαの生物活性を阻害する方法、及び本発明の抗体を投与することによって、自己免疫疾病、移植片拒絶及び移植片対宿主病などのIFNαが仲介する疾病又は疾患の治療する方法を提供する。 (もっと読む)


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