国際特許分類[C07K7/54]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | ペプチド (29,849) | 確定された配列をもつ,5から20個のアミノ酸を含有するペプチド;その誘導体 (2,927) | 擬ペプチド結合を少なくとも1個含有する環状ペプチド (117) | 環内に擬ペプチド結合を少なくとも1個有するもの (64)
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メラノコルチン受容体に特異的なペプチド
R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、R8、R9、R10、およびzが明細書において定義される式で表されるメラノコルチン受容体特異的環状ペプチド、前述の式で表されるペプチドを含む組成物および製剤、ならびにメラノコルチン受容体により仲介される疾病、徴候、状態、および症候群を阻止、寛解、または治療するための方法。
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メラノコルチン受容体特異的ペプチド
本発明は、式(I)のメラノコルチン受容体特異的な環状ペプチドまたはその医薬的に許容できる塩に関するものであり、式中のR1、R2、R3、R4a、R4b、R4c、R5、xおよびyは明細書中に定めたものである。これらの化合物は、エネルギー恒常性および代謝関連(たとえば糖尿病)、摂食関連および/またはエネルギーバランスおよび体重関連の疾患、障害および/または状態の処置に特に有用であり、これには肥満症、過体重、ならびに肥満症および/または過体重に関連する疾患、障害および/または状態、たとえば2型糖尿病およびメタボリックシンドロームが含まれる。
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ソマトスタチン受容体のペプチドリガンド
本発明は、一般式(I)
のペプチド誘導体、それらの立体異性体、それらの混合物、及び/又はそれらの薬学的に許容される塩、それらを得るための方法、それらを含有する医薬組成物、並びにsstr1、sstr2、sstr3、sstr4、及び/又はsstr5ソマトスタチン受容体が発現される状態、疾患、及び/又は病理を治療、予防、及び/又は診断するためのそれらの使用に関する。
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透過性亢進の予防および治療方法
上皮細胞および内皮細胞の透過性亢進を予防および治療するための、7〜17隣接アミノ酸からなり、ヘキサマーTX1EX2X3E(ここで、X1、X2、およびX3はあらゆる天然もしくは非天然のアミノ酸であり得る)を含むペプチドであって、TNFレセプター結合活性を持たず、環化されているペプチドについて記載する。 (もっと読む)
デオキシアクタガルジン誘導体
本発明は概して、デオキシアクタガルジンAおよびBタイプの特定の化合物に関する。そのような化合物は、微生物感染、例えば、C. パーフリンジェンス、C. ディフィシレ、C. テタニ、および/またはC. ボツリナムなどの、とりわけC. ディフィシレのクロストリジウム属感染、特に結腸および/または下部腸管の感染、ならびに微生物感染に付随する下痢の処置における使用に適する。
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p27のプロテアソーム分解の阻害物質である、アルギリン及びその誘導体等の新規の大環状化合物の製造の中間体を製造する方法、並びに上記大環状化合物の使用
本発明は、免疫寛容誘導、自己免疫疾患、細菌感染及び増殖性疾患(癌等)といった様々な状態の治療のための、p27のプロテアソーム分解の阻害物質である特定の大環状化合物、特にアルギリン及びその誘導体の使用に関する。 (もっと読む)
抗癌化合物
癌の治療における使用のための、一般式I:
(式中、R1-R11は許容される意味を有する)の抗癌化合物。
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オクトレオチドのジカルバ類似体
オクトレオチドの類似体、その調製及び使用を記載する。 (もっと読む)
蛍光環状ペプチド、その製造方法およびプロテアーゼ酵素の酵素活性測定におけるこれらペプチドの使用
本発明は、以下の配列:
−S1−X1−S2−X2−
(式中、S1はプロテアーゼ酵素E1の第一標的ペプチド配列であり;S2はプロテアーゼ酵素E2の第二標的ペプチド配列であり;S1およびS2は同一であっても、異なっていてもよく;当該第一のペプチド配列S1および当該第二のペプチド配列S2は4個ないし14個のアミノ酸を含んでなり;E1およびE2は同じプロテアーゼ酵素に、または異なるプロテアーゼ酵素に相当していてもよく;X1は蛍光供与体基を担持するプローブであり;そしてX2は蛍光または非蛍光受容体基を担持するプローブである)
を含んでなる環状ペプチドに関する。
これらのペプチドはプロテアーゼ酵素の活性測定に使用することができる。
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生物学的に活性なペプチド
(i)WDLYFEIVW(配列番号1);または
(ii)WDLYFEIVW(配列番号1)内に1、2、3または4つのL−アミノ酸置換を含むバリアントアミノ酸配列;または
(iii)部分(i)および(ii)のうちのいずれか1つのペプチドまたはペプチド誘導体のレトロインベルソバリアント
を含むペプチドまたはペプチド誘導体であって、ここで、前記ペプチドまたはペプチド誘導体は、凝血促進活性を有する。
(i)imfwydcyeを含むアミノ酸配列;または
(ii)imfwydcye内に1、2、3、4、5または6つのアミノ酸置換を含むバリアントアミノ酸配列
を含むペプチドまたはペプチド誘導体であって、ここで、前記ペプチドまたはペプチド誘導体は、凝血促進活性を有する。
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