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国際特許分類[C09D175/04]の内容

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支持体を含む要素であって、導電率増強剤を含有する印刷溶液が導電性層に接触すると、該印刷溶液と接触させられた領域の抵抗率が10分の1以下に減少するように、該支持体上に導電性ポリマーを含有する導電性高分子層が配置されている、要素。 (もっと読む)


本発明は、スルホンアミドアニオンのイソシアネート用二量化触媒としての使用、および、本発明の該触媒を用いてイソシアネートオリゴマーを製造する方法に関する。 (もっと読む)


本発明はスルホン酸残基を有するポリウレタン・ポリマーとポリエチレン・ポリマー(第二のポリマー)をその組成物として含む水系分散ポリウレタンー・ポリエチレン組成物(ないしは分散組成物)を提供するものである。ここで言うポリウレタン・ポリマーはポリイソシアネートとスルホン化ポリオールとの間の反応生成物として得られるものである。 (もっと読む)


プレートレットの厚さがÅ規模(約1nm)、アスペクト比(長さ/厚さ)が10(nm)より大である、天然または改質ナノクレイ[イオン性フィロケイ酸塩]、好ましくは天然または改質モンモリロナイトと、少なくとも1つのシクロカーボネート基を有するモノマー(1以上)もしくはオリゴマー(1以上)との混合物、またはこれとエポキシ樹脂の混合物を、硬化剤、すなわち第一級および/または第二級アミノ基を有するモノマーもしくはオリゴマーまたはその混合物で架橋させると、速硬性の非イソシアネート系ポリウレタン−およびポリウレタン−エポキシ網状ナノ複合材料ポリマー組成物が得られる。ナノクレイを使用すると、ゲル化時間が短縮され、硬化したポリウレタンおよびポリウレタン/エポキシハイブリッドの接着性が増大し、かつ吸水性が低下する。 (もっと読む)


本発明は、
(A)少なくとも1つの(メタ)アクリレート(コ)ポリマー10〜40質量%、
(B)少なくとも1つのポリエステル10〜40質量%、
(C)少なくとも1つのブロックトポリイソシアネート10〜40質量%、その際、該ブロックトポリイソシアネート基は三次元網目の成分としてそのガラス転移温度を低下させる少なくとも1つの柔軟性構造単位に結合する、かつ
(D)少なくとも1つのブロックトポリイソシアネート10〜40質量%、その際、少なくとも1つの該ブロックトポリイソシアネート基は、三次元網目の成分としてそのガラス転移温度を増大させる少なくとも1つの硬質にする構造単位に結合する
を含有している透明な熱硬化性被覆材料に関する。 (もっと読む)


本発明は、セラミック基材のコーティングに特に適する、コーティング用組成物に関する。硬化可能有機結合剤および粒子を含有する硬化可能組成物が、開示される。上記粒子は、第1の温度以下で硬性であり、そしてこの有機結合剤が硬化する温度以下の温度である第2の温度で軟化する。基材をプリントするための方法もまた開示される。1種以上の硬化可能組成物を用いてセラミック基材をコーティングするための方法もまた、本発明の範囲内である。 (もっと読む)


本発明は、イソシアネート反応性基を有する化合物A1を含有するプライマー組成物に関する。前記化合物A1を製造するためには、少なくとも3つのイソシアネート基を備えたポリイソシアネートA、少なくとも1種の式(I)のシランB、及び少なくとも3つのイソシアネート反応性官能基を含む架橋剤Cが用いられる。接着剤、シーリングコンパウンド、又はフロア被覆材、特にポリウレタン又はポリウレタン−シラン複合材系の1成分型湿気硬化性ポリウレタン接着剤又はポリウレタンシーリングコンパウンド用のプライマーとして、本発明のプライマー組成物を用いることについても開示する。本発明のプライマー組成物は、ガラス及びガラスセラミックへの優れた接着性と並んで延長されたオープンタイムによって特に特徴づけられる。

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8−22芳香族系多官能イソシアネート(a)33−53重量%、およびC3−6オキシポリメチレン繰り返し単位を有するポリエーテルポリオール(b)47−67重量%を共重合してなるポリエーテル系ポリウレタン(A)100重量部、または前記イソシアネート(a)13−33重量%、およびC3−6オキシカルボニルオキシポリメチレン繰り返し単位を有するポリカーボネートポリオール(c)67−87重量%を共重合してなるポリカーボネート系ポリウレタン(B)100重量部、ならびに導電性物質(C)70−180重量部を含有してなる導電性組成物。導電性物質(C)は、好ましくは、鱗片状グラファイトカーボンとジブチルフタレート吸油量が低いカーボンブラックとからなる。この導電性組成物は、基材との接着性および耐加水分解性に優れており、繊維材料に被覆して導電性繊維材料として用いられる。 (もっと読む)


本発明は、(A)100重量部の少なくとも1個のアクリレート基を含有する少なくとも1種の化合物または少なくとも1個のイソシアネート基を含有する少なくとも1種の化合物、(B)少なくとも1種のアミノ官能性シリコーン樹脂、(C)300重量部までの少なくとも1種の有機系硬化剤、および(D)5重量部までの少なくとも1種の硬化速度調整剤を含有して成るコーティング組成物に関する。本発明のコーティング組成物は、スタンドアローンコーティングとして、または難燃性コーティング組成物、織物または繊維用コーティング組成物、UV耐性コーティング組成物、塗装用配合物、粉体コーティング、建築用コーティングおよび接着剤における原料成分として有用である。本発明のコーティング組成物は、特にコーティング、塗装、粉体コーティング、建築用コーティングおよび接着剤において使用したとき、増大した熱安定性を有する。 (もっと読む)


改善された表面特性(低い臨界表面張力γ及び極めて高い接触角θ)を有する場合によりフッ素化されたポリウレタン−ポリマーハイブリッド分散液に関し、この分散液はa)場合によりフッ素化された側鎖を有する場合によりヒドロキシ官能性及び/又はアミノ官能性のポリウレタン−ポリマーハイブリッドの水溶液又は水性分散液をベースとする分散成分(結合剤)を製造し並びに、場合によりb)引き続き工程a)からの分散成分を架橋剤成分(D)と反応させることにより得られる。本発明によるポリウレタン−ポリマーハイブリッド分散液は、この場合、溶剤不含又は溶剤貧有であることができかつ高い固体含有量で製造することができかつ極めてわずかな必要量の安定化基を必要とするにすぎない。 (もっと読む)


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