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国際特許分類[C09D175/04]の内容

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場所の変化を検知する方法であって、a)その場所を組成物で処理し、b)この処理された場所および/またはそれに隣接する未処理の区域にUV光を照射し、b1)その場所の平均発光強度からのその場所の一部の領域における発光強度の偏差、および/またはb2)隣接する未処理の領域の平均発光強度からの隣接する未処理の領域の一部における発光強度の偏差、および/またはb3)組成物による処理直後のその場所における発光強度の、その後の発光強度からの偏差、および/またはb4)組成物によるその場所の処理直後の隣接する未処理の領域における発光強度の、その後の隣接する未処理の領域における発光強度からの偏差を求め、組成物が、a1)少なくとも1種のバインダ、a2)UV照射によって可視光を発光する少なくとも1種の物質、および、a3)場合により、分散剤
を含む水性分散液である、ことを特徴とする方法。 (もっと読む)


無着色初期ラテックスと1つ以上の粒子状の顔料の1つ以上の初期水性分散液との混合物を含む着色ラテックスを提供する。初期水性分散液中の顔料の粒子は不溶性であり、1つ、またはそれ以上の顔料の粒子の90%以上の粒子サイズは370nm以下である。また着色ラテックスを作成するプロセスおよび着色ラテックスの層で被覆された眼科用レンズに関する。 (もっと読む)


本発明は、反応性溶剤中のカルボニル水素化されたケトン−アルデヒド樹脂およびポリイソシアネートのポリマー組成物、その製造方法および、特に放射線硬化性被覆材料および接着剤中でのその使用に関する。 (もっと読む)


(I.1)イソシアネート反応性の官能基を有する少なくとも1のバインダーおよび(I.2)少なくとも1の有機溶剤を含有する(I)塩素化されたポリオレフィンを含有していない、ポリイソシアネートにより硬化可能な成分、(II.1)少なくとも1の塩素化されたポリオレフィンおよび(II.2)少なくとも1の有機溶剤を含有する(II)バインダー(I.1)を含有していない成分、(III)少なくとも1のポリイソシアネート(III.1)を含有するか、または該ポリイソシアネートからなる成分を含有する、少なくとも3つの成分を含有する多成分系、その製造方法およびその使用。 (もっと読む)


本発明は、(i)フルオロケミカル化合物、および(ii)α−ヒドロキシ酸のエステル誘導体を含む水性組成物を提供するが、そのエステル誘導体の融点は35℃以下、水溶解度は25℃において10重量%以下である。そのフルオロケミカル化合物は典型的には、水性組成物の中に分散または乳化されている。その水性組成物は、周囲条件下で基材の上に塗布し、加熱処理を必要とすることなく、基材に良好な撥油性および/または撥水性を付与するという利点を有している。したがって、その水性組成物は、基材、たとえば皮革またはテキスタイルなどの繊維質基材に撥油性および/または撥水性を付与するために使用することができる。具体的には、加熱処理工程を用いて達成されるのに匹敵する、リペレンシー性を得ることができる。 (もっと読む)


本発明は、分離産物を含まない、低焼付温度を有するポリウレタン粉末被覆剤、それらの製造方法、これらの粉末被覆剤を用いる基材の被覆方法、ならびにこれらの粉末被覆剤で被覆された基材に関する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、フレキソ刷版の製造に使用する水性プライマー組成物に関する。
【解決手段】水性プライマー組成物は、ポリウレタン、コポリマー、層状シリケート、及び任意で界面活性剤及び/又は染料若しくは顔料を含む。プライマー組成物においてフィラーとしての層状シリケートの使用することにより、より強力な耐水/溶剤性を有し、及び層間剥離がより少ない改良されたプライマー組成物が得られる。 (もっと読む)


本発明は、構成要素組立品のための保護積層システムを提供する。この保護積層システムは、プラスチックパネルと、そのプラスチックパネルと一体的に形成された少なくとも2つの保護層を含む。1つの保護層は、任意の下位保護層又はプラスチックパネルの構造中に、懸濁し、かつ、共有結合していない添加剤の損失を低減するバリヤー層として配置される。構成要素組立品として示される耐候性能は、種々の着色した又は帯色したプラスチックパネル或いは保護層に関して類似している。 (もっと読む)


本発明は、オルトエステル基がポリ(メタ)アクリレートのヒドロキシル基をブロック化しており、加水分解を通して前記オルトエステル基を除去し、イソシアネート化合物との反応を通して架橋を促進することが可能である塗料組成物に関する。本発明は前述した塗料組成物を硬化させる方法にも関する。本発明は基材を被覆する方法であって、前述した塗料組成物を含むクリアコートをベースコート上にわたって被覆する方法にも関する。本発明はオルトエステル化合物との反応を通してポリ(メタ)アクリレート化合物のヒドロキシル基をブロック化させる方法にも関する。 (もっと読む)


耐薬品性、耐食性、耐溶剤性及び密着性に優れたカチオン性水系ウレタン樹脂からなる金属材料表面処理用水系塗料組成物を提供するために、2個以上の活性水素原子を有する化合物(A)と、有機ポリイソシアネート(B)と、三級アミノ基を有する鎖伸長剤(C)とを構成要素とするウレタンプレポリマーに含まれる三級アミノ基を酸により中和し又は四級化剤で四級化したカチオン性ウレタンプレポリマー(D)を、水又はポリアミン化合物(E)を用いて鎖伸長したカチオン性水系ウレタン樹脂(F)を含有する組成物を調製する。 (もっと読む)


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