国際特許分類[C09D175/12]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用 (147,412) | コーティング組成物,例.ペンキ,ワニスまたはラッカー;パテ;塗料除去剤インキ消し;インキ;修正液;木材用ステイン;糊状または固形の着色料または捺染料;これらの物質の使用法 (58,351) | ポリ尿素またはポリウレタンに基づくコーティング組成物;このような重合体の誘導体に基づくコーティング組成物 (2,937) | ポリウレタン (2,771) | 窒素および活性水素を含み,該窒素原子がイソシアネート基の一部でない化合物からのもの (65)
国際特許分類[C09D175/12]に分類される特許
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硬化可能なポリウレタン、それから調製されるコーティング、およびこれらを作製する方法
【課題】電着コーティング方法および非電着コーティング方法によって基板に塗布され得るおよび塗布される可能性があるコーティング組成物において有用なポリウレタン材料を提供すること。
【解決手段】ポリウレタン材料、それから調製されるコーティング、およびこれらを作製する方法が提供される。ポリウレタン材料は、少なくとも1つのポリイソシアネート、少なくとも1つの活性水素含有材料、少なくとも1つの一級または二級アミノ基および少なくとも1つのヒドロキシル基を有する少なくとも1つの材料、ならびにこのポリウレタン材料が形成される他の成分のイソシアネート基またはヒドロキシル基と反応性である官能基を有する少なくとも1つの酸官能性材料または無水物を含む成分から形成され得る。このポリウレタンは、コーティング組成物に組み込まれる場合に、改善された物理的特性(例えば、削り耐性)を提供し得る。
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塗料組成物
【課題】エナメルタイプの弱溶剤形塗料における顔料混和性を高める。
【解決手段】溶剤成分として脂肪族炭化水素系溶剤を主成分とする塗料組成物において、(A)溶剤可溶形樹脂及び/または非水分散形樹脂、(B)少なくとも2種以上の着色顔料、(C)炭素数1〜12のモノアルコールとイソシアネート化合物との反応によって得られる、アロファネート構造を有するポリイソシアネート(p)と、1個以上のアミノ基を有するアミン化合物(q)との反応生成物を必須成分とし、(A)成分の固形分100重量部に対し、(B)成分を5〜500重量部、(C)成分を0.1〜30重量部混合する。
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ポリウレア化合物
1以上のポリイソシアネートを1以上の非キラルなモノアミン(I)及び1以上のキラルなモノアミン(II)と反応させ、反応生成物を共沈殿させてポリウレア化合物を形成することにより得られ得るポリウレア化合物において、該ポリウレア化合物におけるモノアミンの2〜98モル%がキラルなモノアミンであるポリウレア化合物。本発明は、該ポリウレア化合物をレオロジー調節剤、特にコーティング組成物における垂れコントロール剤(SCA)として使用する方法に関する。本発明は、垂れコントロール剤組成物、コーティング組成物、及び垂れコントロール剤としてポリウレア化合物を含むコーティング組成物及びコーティングにさらに関する。 (もっと読む)
二液型ポリウレタン系塗膜材
【課題】 充分な可使時間と翌日歩行できる硬化性を両立させ、低粘度で作業性が良く、硬化形成された塗膜の外観および物性が良好となるポリウレタン系塗膜材を提供する。
【解決手段】 ジフェニルメタンジイソシアネート(a1)と、ポリオール(a2)とを反応させて得られるイソシアネート基末端ポリウレタンプレポリマーからなるポリイソシアネート化合物(a)を主成分として含む主剤と、窒素原子を1〜3個有しかつ窒素原子に直結する水素原子、窒素原子、および水酸基のいずれも存在しない第3級アミノジオール(c)と、ベースポリオール中にポリマー微粒子が安定に分散しているポリマー分散ポリオール(d)との混合物からなるポリオール(b)を活性水素化合物として含む硬化剤とを反応させることにより硬化可能な二液型ポリウレタン系塗膜材。
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ポリウレタンプレポリマー、ポリウレタンプレポリマーを含む安定な高固形分水性分散液並びに水性分散液の使用方法及び製造方法
ポリウレタンプレポリマーと水との反応生成物を含むポリウレタン分散液は剪断、保存、温度、pH及び電解質安定性である。分散液中の反応生成物の量は60重量%にもすることができる。プレポリマーは、ポリイソシアネートと、分子量800〜1,500の親水性アルキレンオキシドポリオール又はポリアミンと、ポリオールのような活性水素含有物質と、場合によっては、更に界面活性剤との反応生成物であることができる。親水性アルキレンオキシドポリオール又はポリアミンは、プレポリマーの界面張力を10ダイン/cm又はそれ以下に低下させるのに充分な量で存在する。プレポリマー中のエチレンオキシドの量は5.0〜5.5重量%である。高分子量活性水素含有物質の水への溶解度は典型的には10.0g/水100gより小さい。プレポリマーから製造された分散液は、高固形分並びに優れた剪断及び保存安定性を有する。このようなポリウレタンの、溶媒を含まない分散液は、連続HIPR法によって製造できる。 (もっと読む)
活性エネルギー線硬化性樹脂、活性エネルギー線硬化性樹脂組成物、コーティング剤及びプラスチック成形物
【課題】 アクリル樹脂、ポリエステル樹脂やポリオレフィン樹脂等を含む各種のプラスチック基材に対する密着性、耐擦傷性及び硬化性に優れた活性エネルギー線硬化型プラスチック用コーティング剤を提供すること。
【解決手段】 活性水素を有する3級アミン化合物(a)
、水酸基含有(メタ)アクリレート(b) 及び有機ポリイソシアナート化合物(c)を反応させて得られるウレタン(メタ)アクリレート樹脂;活性水素を有する3級アミン化合物(a)
、水酸基含有(メタ)アクリレート(b) 、1級アミン化合物及び/又は2級アミン化合物(d)並びに有機ポリイソシアナート化合物(c)を反応させて得られるウレタン(メタ)アクリレート樹脂;水酸基含有(メタ)アクリレート(b)
、1級アミン化合物及び/又は2級アミン化合物(d)並びに有機ポリイソシアナート化合物(c)を反応させて得られるウレタン(メタ)アクリレート樹脂を用いる。
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ポリウレタン系樹脂組成物
【課題】手袋等の成形品としたときに、柔軟性、密着性に加え、快適さ、触知性を有し、かつ、十分な引き裂き抵抗や破壊抵抗等を与えることができるポリウレタン系樹脂組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】下記(A)成分及び(B)成分とを反応させて得られるカルボニル基含有ポリウレタンと、多価ヒドラジド化合物とを含有するポリウレタン系樹脂組成物を用いる。
(A)多価ヒドロキシ化合物と多価イソシアネート化合物とを反応させて得られる末端イソシアネート基含有プレポリマー。
(B)カルボニル基含有不飽和単量体と多価アミン化合物とのミカエル付加生成物。
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プライマー組成物
【課題】貯蔵安定性および各種被着体への接着性に優れ、また、変性シリコーン系シーリング材に対する打ち継ぎ性に優れ、さらに、長時間または過酷な条件で水に暴露されても白化現象を抑制できるプライマー組成物の提供。
【解決手段】a)ポリイソシアネートと、b)トリアルコキシシランを含むアルコキシシランの縮合物と、c)アミノシラン化合物およびケチミンシラン化合物からなる群より選択される1種以上のシラン化合物と、d)造膜樹脂とを含有し、好ましくは、さらにe)エポキシ樹脂とを含有するプライマー組成物。
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被覆組成物の成分として有用なアスパルテート及びその製造方法
本発明は、新規なアスパルテート、その製造方法、2成分ポリウレタン被覆組成物中のポリイソシアネート反応性成分としてのその使用、及びポリウレタンプレポリマー調製のためのその使用に関する。本発明のアスパルテートは、まず、ジアミン又はポリアミンと不飽和エステルを反応させ、続いて、得られた生成物とマレイミドを反応させることによって製造される。
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アルコキシル化アミンを含有する周囲硬化のためのコーティング組成物
自動車クリアコートおよびプライマーにおける成分として使用することができる組成物が開示される。本組成物は(A)‘N(Rの式を有するアルコキシル化アミンを含むかまたは該アミンである。自動車クリアコートおよびプライマーにおける成分として使用することができる組成物が開示される。本組成物は(A)IN(R<の式を有するアルコキシル化アミンを含むかまたは該アミンである。自動車クリアコートおよびプライマーにおける成分として使用することができる組成物が開示される。本組成物は(A)1N(R<sp>1の式を有するアルコキシル化アミンを含むかまたは該アミンである。自動車クリアコートおよびプライマーにおける成分として使用することができる組成物が開示される。本組成物は(A)1N(R<sp>1<の式を有するアルコキシル化アミンを含むかまたは該アミンである。自動車クリアコートおよびプライマーにおける成分として使用することができる組成物が開示される。本組成物は(A)1N(R<sp>1</sp>H)の式を有するアルコキシル化アミンを含むかまたは該アミンである。自動車クリアコートおよびプライマーにおける成分として使用することができる組成物が開示される。本組成物は(A)1N(R<sp>1</sp>H)<の式を有するアルコキシル化アミンを含むかまたは該アミンである。自動車クリアコートおよびプライマーにおける成分として使用することができる組成物が開示される。本組成物は(A)’N(R<sp>1</sp>H)<sb>2の式を有するアルコキシル化アミンを含むかまたは該アミンである。自動車クリアコートおよびプライマーにおける成分として使用することができる組成物が開示される。本組成物は(A)1N(R<sp>1</sp>H)<sb>2<の式を有するアルコキシル化アミンを含むかまたは該アミンである。自動車クリアコートおよびプライマーにおける成分として使用することができる組成物が開示される。本組成物は(A)1N(R<sp>1</sp>H)<sb>2</sb>!の式を有するアルコキシル化アミンを含むかまたは該アミンである。自動車クリアコートおよびプライマーにおける成分として使用することができる組成物が開示される。本組成物は(A)IN(R<sp>1</sp>H)<sb>2</sb>!<の式を有するアルコキシル化アミンを含むかまたは該アミンである。自動車クリアコートおよびプライマーにおける成分として使用することができる組成物が開示される。本組成物は(A)IN(R<sp>1</sp>H)<sb>2</sb>!<sb>pの式を有するアルコキシル化アミンを含むかまたは該アミンである。自動車クリアコートおよびプライマーにおける成分として使用することができる組成物が開示される。本組成物は(A)IN(R<sp>1</sp>H)<sb>2</Sb>!<sb>p<の式を有するアルコキシル化アミンを含むかまたは該アミンである。自動車クリアコートおよびプライマーにおける成分として使用することができる組成物が開示される。本組成物はその異性体または異性体の混合物を含むA)IN(R<sp>1</sp>H)<sb>2</sb>!<sb>p</sb>の式を有するアルコキシル化アミンを含む。アルコキシル化アミンを製造するのに十分な条件下でアミンをエポキシドと接触させることを含む方法もまた開示される。さらに、アルコキシル化アミンおよび有機ポリイソシアネートを含む、コーティング組成物およびプライマーとして使用することができる組成物が開示される。 (もっと読む)
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