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国際特許分類[C09J201/00]の内容

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本発明は、1以上のポリイソシアネートと1以上の光学活性アミンとを反応させることによって、または1以上のポリアミンと1以上の光学活性イソシアネートとを反応させることによって得ることができるレオロジー制御剤を垂れ抑制剤(SCA)としてコーティング組成物に使用する方法に関する。本発明は、特定のポリイソシアネートまたはポリアミンを使用して本明細書に記載されたように得ることができるレオロジー制御剤にも関する。加えて、本発明はこれらのレオロジー制御剤を各種の用途に使用する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、ホットメルト感圧接着剤に関する。即時接着ならびに担持基材からのホットメルト感圧接着剤の残留物のない取り去りに関する特性が、水素化スチレン-ブタジエン-ブチレン-スチレンブロックコポリマーの使用によって改善される。 (もっと読む)


本発明は、(i)少なくとも1つのオルガノアルコキシシラン及び/又は少なくとも1つのオルガノアルコキシシロキサン及び(ii)少なくとも1つの無機の酸化物粉末及び(iii)、所望の場合には、有機酸又は無機酸を含んでなる製剤であり、その場合に成分(ii)は製剤5〜50質量%を構成し、かつ製剤は1500mPa・s未満の粘度を有する。本発明はさらに、そのような製剤を製造する方法及びそれらの使用に関する。 (もっと読む)


【課題】表面処理剤または樹脂添加剤として使用した際、無機材料と有機材料の密着性を向上させ、貯蔵安定性や溶剤への溶解性が良好である新規なイミダゾールシラン化合物を提供すること。
【解決手段】下記一般式(1)または(2)で示される新規イミダゾールシラン化合物。
【化1】

(但し、Rは水素、ビニル基または炭素数が1〜5のアルキル基、Rは水素または炭素数が1〜20のアルキル基、R、R、R、Rは炭素数が1〜3のアルキル基、n、mはそれぞれ1〜3の整数、lまたはkは1〜5の整数を表す) (もっと読む)


本発明は、両面感圧接着剤フォームテープに関する。特定の実施形態では、フォームテープは、剥離ライナの使用を必要としない。剥離ライナをなくすことによって、テープのコストが削減され、電子ビーム線への暴露による通常のテープ製造中のライナへの損傷に関連する問題も回避される。
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基材表面に接着剤を適用する方法は、固定可能な第1の流体材料を基材の表面の一部にデジタル的に適用する工程と、第1の流体材料を固定して、基材の表面と接触する固定コーティングを形成する工程であって、固体コーティングは少なくとも1つの境界を有し、前記境界は基材の表面の所定の領域を当該少なくとも1つの境界内に囲い込む工程と、少なくとも1種類の接着剤と接着剤前駆体とを含む第2の流体材料を基材の表面の囲い込まれた領域の少なくとも一部に適用する工程とを含む。ラミネート製品をはじめとする様々な製品がかかる方法により製造される。
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感圧接着剤コーティングと、剥離コーティングとサーマルイメージングコーティングとからなるライナーレスラベル。サーマルイメージングコーティングは、その成分の一つとして下記式(I)で表される化合物を含む。
【化22】


(ここでRおよびRは、それぞれメチル;エチル;アリール;メチル、エチル、メトキシ、エトキシまたはハロゲンで置換されたアリール;ベンジルおよびメチル、エチル、メトキシ、エトキシまたはハロゲンで置換されたフェニルを有するベンジルから選択され、R、R、RおよびRは、それぞれ水素、ハロゲン、メチル、エチル、メトキシ、エトキシおよびフェニルから選択され、RおよびRは、それぞれメチルおよびエチルから選択され、Rは、水素、メトキシおよびエトキシから選択され、R10は、水素、ジメチルアミノおよびジエチルアミノから選択され、R11は、メチルである。)
本発明の画像形成されたライナーレスラベルは、670nmで20未満のバー反射率、少なくとも80のプリントコントラストシグナル、少なくとも75%のBNLバックグラウンドを有する。
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本発明は下記の順序で、溶媒を含む、接着剤組成物(A)を第一表面に塗布し、この溶媒を、強制乾燥により、部分的又は完全に、乾燥させて除いて、この乾燥工程の直後に、X重量%の固形分の接着剤組成物(A)を得、溶媒を含み、Z重量%の固形分を有する成分(C)を第二表面に塗布し(この場合、Z<X)、二つの表面を一緒にし、その結果、前記接着剤組成物(A)が成分(C)と接触し、そして二つの表面を互に対しプレスすることを特徴とする、表面の結合方法に関する。また、本発明は木材をベースとする製品の製造方法に関する。 (もっと読む)


開示する発明は、エマルジョンをつくるプロセスに関する。本プロセスは、プロセスマイクロチャネルを通して第一の液体を流す工程であって、前記プロセスマイクロチャネルは開口区域を備える壁を有するものとする工程、前記開口区域を通して前記プロセスマイクロチャネル中に第二の液体を流入させ前記第一の液体と接触させる工程を含み、前記第一の液体は連続相を形成し、前記第二の液体は前記連続相中に分散した不連続相を形成する。
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本発明は、ゴム、プラスチック及び/又は接着剤システムとしての、分子状に分散されたトリフェニルホスフィンを含有する水素化カルボキシル化ニトリルブタジエンゴム(HXNBR)の使用に関する。本発明はまた、分子状に分散されたトリフェニルホスフィンを含有するHXNBR並びにゴム、プラスチック及び/又は接着剤システムから得ることができる製品、分子状に分散されたトリフェニルホスフィンとその他の非分子状に分散された活性化剤とを含有するHXNBRを含む組成物、これらの組成物の製造方法、並びに、ゴム、プラスチック及び/又は接着剤システムのための弾性化剤としての、分子状に分散されたトリフェニルホスフィンを含有するHXNBRの使用にも関する。 (もっと読む)


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