国際特許分類[C11D1/02]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 動物性または植物性油,脂肪,脂肪性物質またはろう;それに由来する脂肪酸;洗浄剤;ろうそく (22,504) | 洗浄性組成物;単一物質の洗浄剤としての使用;石けんまたは石けん製造;樹脂石けん;グリセリンの回収 (20,192) | 本質的に表面活性化合物を基とする洗浄剤組成物;その化合物の洗浄剤としての用途 (5,217) | 陰イオン性化合物 (2,158)
国際特許分類[C11D1/02]の下位に属する分類
カルボン酸またはその塩 (704)
スルホン酸または硫酸エステル;それらの塩 (1,218)
蛋白質加水分解物;その脂肪酸縮合物 (6)
りんの酸からの誘導体 (109)
未知の構造のもの (1)
すべてが陰イオン性である化合物の混合物 (7)
国際特許分類[C11D1/02]に分類される特許
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クリーム状洗浄剤
【課題】 洗いあがりのさっぱり感と、高温や低温、或いは温度変化等の何れの条件下においても長期保存安定性に優れたクリーム状洗浄剤の提供。
【解決手段】 分子内に長鎖疎水基と親水基とを2個以上ずつ有する多鎖多親水基型化合物の1種以上を含有してなるクリーム状洗浄剤。
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新規洗浄用組成物
少なくとも1種の界面活性剤、少なくとも1種の不揮発性シリコーン油、及び少なくとも1種の水素化リン脂質懸濁化剤を含む洗浄用組成物、およびその使用法。 (もっと読む)
液体洗浄剤組成物
【課題】 洗浄力が高く、ぬるつきが改善され、優れた消臭効果を有する液体洗浄剤組成物を提供することにある。
【解決手段】 (a)特定炭素数の分岐型アルキル基を有する特定の化合物(b)炭素数10〜18の炭化水素基を有する陰イオン界面活性剤、(c)炭素数8〜18の炭化水素基を有するアミンオキシド型界面活性剤、炭素数8〜18の炭化水素基を有する両性界面活性剤、及び炭素数8〜18の炭化水素基を有するアルカノールアミド型界面活性剤から選ばれる界面活性剤、(d)セージオイル、タイムオイル、バジルオイル、ペパーミントオイル、ハッカオイル、ローズマリーオイル、ユーカリプタスオイル及びマジョラムオイルから選ばれる1種以上、並びに水を、特定比率で含有する液体洗浄剤組成物。
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水性クリーニング溶液のためのフッ素化スルホンアミド界面活性剤
アニオンN−置換フッ素化スルホンアミド界面活性剤ならびにクリーニング溶液および酸エッチング溶液中での該界面活性剤の使用が記載されている。クリーニング溶液およびエッチング溶液は、例えば、酸化シリコン含有基材のクリーニングおよびエッチングにおいて多様な基材と合わせて用いられる。 (もっと読む)
製造方法並びにシステム、組成物、界面活性剤、モノマー単位、金属錯体、燐酸エステル、グリコール、水性皮膜形成フォーム、及びフォーム安定剤
ハロゲン化化合物の反応ステップ、化合物の脱ハロゲンステップ、アルコールの反応ステップ、オレフィンと飽和化合物の反応ステップ、2以上の−CF3基を有する反応物を環状基を有する反応物と反応させるステップを含んだ製造方法並びにシステムが提供される。RF−中間生成物、RF−界面活性剤、RF−モノマー、RF−モノマー単位、RF−金属錯体、RF−燐酸エステル、RF−グリコール、RF−ウレタン、及び/またはRF−フォーム安定剤等のRF組成物。RF部分は、2以上の−CF3基、3以上の−CF3基、及び/または2以上の−CF3基と2以上の−CH2基を含むことができる。RF−界面活性剤組成物を含んだ洗剤、乳化剤、塗料、接着剤、インク、湿潤剤、発泡剤、及び消泡剤が提供される。RF−モノマー単位を含んだアクリル、樹脂、及びポリマーが提供される。以上のRF−組成物を有する基質を含んだ組成物が提供される。RF−界面活性剤及び/またはRF−フォーム安定剤を含むことができる水性皮膜形成フォーム(“AFFF”)処方物が提供される。
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発泡洗浄相及び非発泡構造化水相を含む多相パーソナル洗浄組成物
本発明は、発泡洗浄相及び別個の非発泡構造化水相を含有し、この2つの相が、長期間安定な状態を保ったままで物理的に接触して包装される、多相パーソナル洗浄組成物に関する。 (もっと読む)
両性コポリマーを含む化粧用組成物
本発明は、両性人工コポリマーを含む、新規な化粧用組成物、より特定的には、皮膚または毛髪処理用の化粧用組成物に関する。本発明はまた、化粧用組成物における該ポリマーの使用に関する。ポリマーは、ポリカチオン性モノマーに由来する単位および酸性のモノマーに由来する単位を含む。 (もっと読む)
界面活性剤増強ポリマーを含む洗浄組成物
自由イオン硬度の存在下で界面活性剤補助特性を与えるポリマーを同定、選択、及び設計する方法。こうした方法はまた、洗浄組成物中で用いられる時に洗浄の増加を結果としてもたらす。またポリマーと界面活性剤の複合物は、自由イオン硬度(free in hardness)の存在下にある時、430以下のSB50値を示し、自由イオン硬度(free in hardness)の存在下で界面活性剤単独に比べて利用できる界面活性剤の量を増加し、及び洗浄の改善をもたらす。 (もっと読む)
表面光沢組成物
【課題】表面光沢組成物
【解決手段】ポリビニルアルコール、蛍光増白剤からなる群から選択される少なくとも一種の化合物及び少なくとも一種の界面活性剤を含み、様々な表面に増白効果及び光沢効果を与えるために使用される表面洗浄組成物が記載されている。前記組成物は表面に直接使用可能であり、或いは、前処理された雑巾又はふき取り手段を用いて適用され得る。
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個人用の手入れ組成物における刺激を減少させる方法
【課題】アニオン性の界面活性剤を含有している個人用の手入れ組成物に付随する刺激を減少させる方法を提供する。
【解決手段】本発明は、刺激が減少された個人用の手入れ組成物を製造するために、界面活性剤を結合させることのできる疎水性に変性されている材料を、アニオン性の界面活性剤と共に混合する処理を含む方法と、刺激が減少された毛髪または皮膚を浄化するための上記のような組成物を製造する方法である。
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