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国際特許分類[C11D1/04]の内容

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本発明は、a)一般式(I):R1−(OC24k−OH (I)(ここで、R1は1〜10個の原子を有する非分岐のまたは分岐したアルキルまたはアルケニル基を表し、kは1〜10である)により表される第1の非イオン界面活性剤、b)一般式(II):R2−(OC24m−(OC48n−OH (II)(ここで、R2は5〜20個の炭素原子を有する非分岐のまたは分岐したアルキルまたはアルケニル基を表し、nは1〜15であり、mは1〜15である)により表される第2の非イオン界面活性剤、c)アニオン界面活性剤、d)3次元構造を有する架橋または部分的に架橋されたポリシロキサンを含む消泡剤、を含む床クリーニング用濃縮組成物に関する。本発明は、さらに、使用溶液、および表面のクリーニング方法に関する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、解決しようとする問題点は、脂肪酸石けん系クリーム状洗顔料組成物において、温度依存性経時粘度上昇を防止し、安定性に優れる新規脂肪酸石けん系クリーム状洗顔料組成物を提供することすることである。
【解決手段】脂肪酸石けん系クリーム状洗顔料組成物において、グリチルリチン酸ジカリウム及び/又は酢酸カリウムを含有させることにより、温度依存性粘度上昇を防ぐ効果を有する。 (もっと読む)


【課題】適度な溶解性を有し、尿石の付着防止効果に優れ、かつ保形性が良好な尿石付着防止剤を提供すること。
【解決手段】ベヘニン酸(a)、塩化ベンザルコニウム(b)、ポリエチレングリコール(c)、およびエチレンオキシドとプロピレンオキシドとのブロック共重合体(d)からなる尿石付着防止剤であって、該尿石付着防止剤中に、該(a)が5〜20質量%、該(b)が15〜30質量%、該(c)が35〜55質量%、該(d)が10〜35質量%含有され、かつ該(a)と該(b)と該(c)と該(d)との合計量が100質量%となるように含有され、そして溶解性試験における溶解率が10〜35%である、尿石付着防止剤。 (もっと読む)


【課題】 アルカリ剤や酵素を含有することなく、タンパク汚れや油脂汚れに対して優れた洗浄力を有し、安全で環境に優しい自動食器洗浄機用洗浄剤を提供する。
【解決手段】下記一般式で表されるメルカプトアルキルスルホン酸もしくはその塩(P)および/またはメルカプトアルキルカルボン酸もしくはその塩(Q)を必須成分とする食器洗浄機用洗浄剤を使用する。
HS−(CH2m−SO3-・B+ (1)
HS−(CH2nCOO-・B+ (2) (もっと読む)


【課題】被洗物への柔軟性付与効果に優れた粒状洗剤組成物を提供する。
【解決手段】本発明は、α−スルホ脂肪酸エステル塩(A)と、石鹸(B)と、カチオン化セルロース(C)とを含有し、該(A)成分と該(B)成分との質量比が(A)/(B)=25/75〜95/5であることを特徴とする粒状洗剤組成物である。本発明の粒状洗剤組成物においては、4質量%以下の直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩(D)が含有されることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】
温度による粘度変化が少なく、経時安定性についても良好で、使用中の泡立ち、使用中の泡持ちなどの使用感に優れ、洗浄後の肌にしっとりした感触を適度に与える洗浄剤組成物を提供すること。
【解決手段】
(A)アニオン性界面活性剤、(B)微粒子無水ケイ酸、(C)粉末状金属石鹸、(D)水を配合するクリーム状皮膚洗浄料。 (もっと読む)


【課題】発泡される際、フワフワと膨らんでおりかつ安定しているフォームを形成する、広く適用される発泡性アルコール組成物を提供する。
【解決手段】発泡性アルコール組成物は、アルコール組成物全体の質量基準で、約40%以上のアルコール、及びジェミニ界面活性剤、硫酸エステル、ジエステル、C10-34脂肪アルコール、ポリクオタニウムポリマー、及びその組み合わせから選ばれる発泡界面活性剤を包含する。 (もっと読む)


【課題】製造工程における安全性が高く、環境負荷も小さい石けんであって、化粧石けん等としても使用が可能な石けんを提供することを目的とする。
【解決手段】実施例1に係る石けんは、オルトケイ酸ナトリウム125g、精製水200ml、pH調整液としての黒酢50ml、オリーブオイル200ml、ココナッツオイル150ml、パームオイル150ml、ベタイン3g、尿素3g、ユーカリオイル1mlを原材料として製造される。この実施例1に係る石けんは、主として、オルトケイ酸ナトリウム、水(精製水、pH調整溶液)、植物油(オリーブオイル、ココナッツオイル、パームオイル)から生成され、それぞれの原料全体に対する質量%は、14.9質量%、29.8質量%、54.5質量%である。 (もっと読む)


アニオン性界面活性剤、布地ケア剤、カチオン性付着補助剤及び機能増強剤を含む液体洗濯洗剤組成物が開示される。機能増強剤は、それがカチオン性付着補助剤又は布地ケア剤と反応して、コアセルベートを形成しないように、及び/又は、溶液から沈殿しないように、選択される。このような機能増強剤は、カチオン性付着補助剤と相互作用するアニオン性界面活性剤及び/又は布地ケア剤の洗浄有効性の低下を補うことができる。 (もっと読む)


【課題】洗浄力、垂直面に対する付滞留性及び保存安定性に優れた液体洗浄剤組成物の提供。
【解決手段】(a)次亜塩素酸アルカリ金属塩:3〜6%
(b)アルカリ金属水酸化物:0.5〜5%
(c)下記式(1)で表されるアルキルアミンオキシドの混合物:0.1〜3%
123N→O (1)
(式中、R1は炭素数6〜20の直鎖又は分岐鎖のアルキル基であり、R2及びR3はそれぞれ独立して直鎖又は分岐鎖の炭素数1〜8のアルキル基である。)
(d)脂肪酸塩:0.1〜3%
(e)芳香族系水溶性溶剤:0.001〜0.2%
を含有する液体洗浄剤組成物であって、
(c)アルキルアミンオキシドの混合物が、R1が炭素数12であるアルキルアミンオキシドと、R1が炭素数14であるアルキルアミンオキシドとを含有し、後者と前者との質量比率が1〜10である前記液体洗浄剤組成物。 (もっと読む)


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